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【特集】女王蜂「Introduction」東京喰種と再び!映画の世界観と見事なシンクロ!

TVアニメ「東京喰種 トーキョーグール:re」ED『HALF』に続き、7月19日に全国公開となる映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」の主題歌となる『Introduction』に今回は注目してみました。クオリティの高い「女王蜂」のヴォーカル&サウンドは必聴です!

公開日:2019年8月23日 更新日:2019年8月23日

Editor

時雨


この記事の目次
  1. ・女王蜂の世界とは?
  2. ・冒頭のアレンジに心を奪われる「Introduction」
  3. ・まるで決意表明!?
  4. ・まるで洋ロック!?「HALF」
  5. ・女王蜂にビンビン感じる!
  6. ・女王蜂 最新情報
  7. ・デジタル配信情報
  8. ・映画情報
  9. ・リリース情報
  10. ・ライブ情報
  11. ・女王蜂 Profile

女王蜂の世界とは?

”女王蜂”と聞くと、その昔金田一耕助シリーズというジャパニーズホラーが思い出されます。勝手な想像ですが、おそらく女王蜂のヴォーカル・アヴちゃんが別名義で「獄門島一家」というバンドを組んでいることから、ジャパニーズホラーをリスペクトしているんじゃないかと…。



兎にも角にも、女王蜂というバンドが奏でる”音”はスゴイの一言!その理由はきっと、絶対的自由の上にそそり立つ女王蜂の揺るがない”生き様”からくるのでしょう。

まず聴いて!!そして女王蜂から離れられなくなっておしまいなさい!!

冒頭のアレンジに心を奪われる「Introduction」

----------------
神さまが 気まぐれと不公平を唱えても
気に入らないから 関係ないね
稼いで使って 好きなら好きなだけ
≪Introduction 歌詞より抜粋≫
----------------

漫画、アニメ、映画…それぞれの「東京喰種 トーキョーグール」はご覧になったことがありますか?簡単にご紹介しますと、人間社会にひっそりと存在し人を喰う"喰種"。

主人公"カネキ"が普通の人間から半喰種になってしまい、人間と喰種の狭間に生きる彼の葛藤の日々が始まる…というストーリーなんです。


画像引用元 (Amazon)

喰種は見た目が普通の人間と同じ…だから画的には”人が人を喰う”という画ズラになるんですが、これがなかなかどうしてグロイ!!そんなちょっとヘヴィな内容の「東京喰種 トーキョーグール」の世界観をもっと不可解にしてくれるのが、女王蜂の歌うこの『Introduction』というわけです。

…と、前置きがちょっと長すぎましたが、早速肝心な楽曲を紐解いていきましょう。まず歌が始まるまでのイントロの部分は楽器が最小限…抜粋のこの部分に関してはほぼベースとエレキだけで静かに歌が始まります。

さすが題名を『Introduction』としただけのことはあると…。冒頭のこの部分のアレンジには、一気に心を持っていかれます。

----------------
世の中だなんて安い手品に拍手はしたくないし
種明かしだって聞きたくはないね
さぁ歌って踊って そう あとは睨むだけ
おままごとはもうおしまい
ギャラもないのにキャラは演じない
これが最後の晩餐だって
冷えた皿は突き返して
テーブルクロスを翻し
≪Introduction 歌詞より抜粋≫
----------------

イントロの見事なアレンジとは違い、歌詞の解釈は世の中をぶった切る内容…。楽曲の題名でもある『Introduction』(前置き)とは表向きフツーのつまらない世の中と感じとれます。

そんな世の中、面白くもないのに笑えないし、だからって真実も別に知りたくない。

自分は好きなことやって、好き勝手文句言うだけ!…なんて、自由をコンセプトとしている女王蜂らしい主張です。



まるで決意表明!?

言いたいこと言って、やりたいようにやる。そんな女王蜂の主張が手に取れるようです。この『Introduction』は先日リリースされたアルバム「十」の一番最後に位置する楽曲です。

女王蜂結成から今年で10年となることから、彼女らの決意表明のようなものが感じられる気がします。

----------------
はじまらないからはじめた それだけ
何も怖くもないのに怯えてはいられないでしょう?
ここまで来たら帰れない 心は誰も計れない
はじまらないなら いつしかくたばるその前に
Introduction
≪Introduction 歌詞より抜粋≫
----------------

誰もやらないから自分たちがやる!見たことないから知らない…なんていって躊躇するタマじゃないのよ♪♪あとは突っ走るだけね、明日はどうなるかなんて分からないし!後悔しないようにさ♡ by アヴちゃん

なんてメッセージが見えるようです。(笑)

『Introduction』(前置き)とはある意味、これからの女王蜂の序章というまったく違う意味にも取れる気がします。全然まだまだ…これからぶちかましていくよ!なんて意気込みの意味合いがあるかもしれません。

話は前後してしまいますが、この楽曲は最初にお話した「東京喰種 トーキョーグール」のお話の筋にも見事に合致しています。ですが書き下ろしではない…ホントに不思議です!

まるで洋ロック!?「HALF」

----------------
簡単な英語しかわかんない
踊るの大好き 健康第一
憧れとコンプレックス 大渋滞
カーステでノリノリ カーストは飽き飽き
≪HALF 歌詞より抜粋≫
----------------

ここで、冒頭でも少し出てきましたTVアニメ「東京喰種 トーキョーグール:re」ED『HALF』についてもご紹介しておきましょう♪♪



イントロはゴリゴリなロック調♪「Ooh!Aha!ヒィァ!」というアヴちゃんの掛け声から始まります。まるで海外アーティストの歌うロックのよう…。

でも違う!歌が始まると、まったく最初の掛け声からは真逆の歌詞が飛び込んできます。

----------------
もうカッコつけてくしかないじゃん
そのまま このまま 降り注ぐひかり
ねえ 半分なんて思ったことないぜ
このまま そのまま 突き進むひかり
≪HALF 歌詞より抜粋≫
----------------

ハーフである自分を隠す気はないけれど、”そんなに期待されても…私大したことできませんよ。(汗)”みたいな嘆きが感じられるリリック。

”ハーフ=半分”という言葉がキライだし、そもそも自分はそんな自覚もない!

純粋な日本人からすると、ハーフは憧れる”要素”の一つになるのですが、そんな全貌の眼差しも、本人にしてみれば大迷惑!この気持ちはアヴちゃんにしか分からない苦悩なのでしょう。

この楽曲も『Introduction』同様、書き下ろしではありません。たまたま内容が「東京喰種 トーキョーグール」に合致したもの…。ハーフのアヴちゃん、半喰種の”カネキ”…って、一緒にしちゃ怒られちゃいますね。(笑)

女王蜂にビンビン感じる!

女王蜂のサウンドは、大きく分類するならロックになるのでしょう。

ですが、2012年にリリースされた映画「モテキ」の主題歌『デスコ』や、2015年にリリースされたアルバム「緊急事態」の収録曲『ヴィーナス』などは古い?懐かしい?とにかく昔の日本で流行った歌謡曲にも近い”匂い”を感じてしまう。



よくよく聴くと『デスコ』なんかは歌唱法に演歌の要素もあるような…ホントに自由で型にハマっていないのが女王蜂というバンドなんです。分類すればロックだけれど、ポップスの要素もムード歌謡の要素もある。

もっとこのバンドを知ろう知ろうと思って、どんどん聴いていくんですが、結局定まったコレ!ってものが分からないで終わる…だけど確実にいえることは”スゴクいい!”ってこと。そして云い知れない可能性をビンビン感じてしまう。

それからそれから…女王蜂の良さはサウンドだけじゃなく、なんといってもアヴちゃんのヴォーカル!!楽曲の全部を通して聴いていただければお分かりいただけるでしょうけれど、その音域の広さは圧巻です!

最初はバンドをするつもりじゃなかったというアヴちゃんですが、やってくれて良かった…ファンとしては心底そう思ってしまいます。(笑)

結成10年を超えて、これからもっともっと進化していくであろう「女王蜂」というバンドから皆さんも目を離してはいけませんよ!!

TEXT 時雨

女王蜂は、2009年3月31日に兵庫県神戸市で結成された日本の年齢性別国籍不詳の4人組ロックバンド。 メンバーはボーカル担当のアヴちゃん(薔薇園アヴ)、ベース担当のやしちゃん(赤鳥居ヤシ)、ドラム担当でアヴちゃんの実の妹のルリちゃん(虹ヶ峰ルリ)、ギター担当のひばりくんの4人組。ギター···

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女王蜂 最新情報

デジタル配信情報

●3月28日(木) 0:00~配信開始
女王蜂『feels like “HEAVEN"』
▷配信URLはこちら
※各ストアにて配信開始までタイムラグがございます。あらかじめご了承ください

映画情報

●5月24日(金)全国ロードショー
映画「貞子」

【あらすじ】
病院で心理カウンセラーとして働く茉優(池田エライザ)は、警察によって保護されたひとりの少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始めるー。

一方、WEBマーケティング会社に勤める祐介(塚本高史)の薦めで動画クリエイターとなった、茉優の弟・和真(清水尋也)は再生回数の獲得に焦るあまり、心霊動画を撮ろうと、死者5人を出したある団地の火事跡に忍び込むが…

【出演】
池田エライザ、塚本高史、清水尋也、姫嶋ひめか、桐山漣、ともさかりえ、佐藤仁美

【プロモーション使用楽曲】
女王蜂『feels like “HEAVEN"』

【制作スタッフ】
原作:鈴木光司「タイド」(角川ホラー文庫刊)
監督:中田秀夫
脚本:杉原憲明
配給:KADOKAWA c2019「貞子」製作委員会

▷映画公式サイト
▷貞子公式Twitter (@sadako3d/)
▷貞子公式TikTok (@貞子Official)

●アヴちゃん(女王蜂):コメント
貞子。日本ホラー映画界きってのスーパースター。

彼女の生い立ちやカリスマ性にリスペクトを込めて、アートワークを作成し、代表曲をカバーしました。貞子の呪いを拡げる為の、お手伝いをはじめます。

来る。きっと来る。あなたのもとへ。

●中田秀夫監督コメント
初めて出かけた女王蜂のライブで、私は十代の思春期に戻ったような感覚に襲われていました。

アヴちゃんの歌詞、歌声には思春期特有の、繊細さ=傷つきやすさとともに、メンバーが奏でるエネルギッシュな楽曲もあって、「どんなことがあっても生きていくんだ」というような生の全面的肯定が感じられ、その共存ぶり、引っ張り合う磁力がすごいなと感じ入りました。

アヴちゃんとお会いしたとき、「リング」の世界観及び貞子の持つパワーに魅せられたとのことで、『feels like "HEAVEN"』も元々オリジナル曲を聞いていたと聞きました。

今回彼女らの個性と見事に融合したカバーをしていただきとてもゾクゾクしています。

リリース情報

●2019年3月27日発売
LIVE DVD & Blu-ray
『FLAT -Hall Live 2018-』

★DVD
価格:3,700円(税抜)
品番:AIBL-9412

★Blu-ray
価格:4,500円(税抜)
品番:AIXL-103

【収録内容】
01. 鉄壁
02. アウトロダクション
03. ヴィーナス
04. 催眠術
05. DANCE DANCE DANCE

06. しゅらしゅしゅしゅ
07. 売春
08. デスコ
09. HALF
10. 失楽園

11. 空中戦
12. 夜曲
13. 告げ口
14. Q
15. 雛市
16. FLAT

-アンコール-
17. 燃える海
18. 金星

【各店舗特典】
◎Amazon
特製ポケットティッシュ(Amazon ver.)
▷Blu-ray
▷DVD

◎TOWER RECORDS
特製ポケットティッシュ(TOWER RECORDS ver.)
▷Blu-ray
▷DVD




●2019年3月28日 発売
『qb図鑑』
仕様:B5版 176頁
価格:3,241円(税抜)
※イベントへのお申し込み・詳細はワニブックスのサイト内のイベント情報ページへ。

◎特典のお申し込み、その他特典や詳細は、下記をご参照ください。
▷ワニブックスHP
▷『qb図鑑』Twitter
▷女王蜂HP

ライブ情報

●公演タイトル:女王蜂全国ツアー2019 「十」-火炎-
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
※6歳以上チケット必要、6歳未満入場不可

【東京】
日程:2019年4月17日(水)
会場:LIQUIDROOM
時間:開場18:00 / 開演19:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:2月23日(土)
問い合わせ先:DISK GARAGE(050-5533-0888)

【札幌】
日程:2019年4月20日(土)
会場:Zepp Sapporo
時間:開場17:00 / 開演18:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:2月23日(土)
問い合わせ先:マウントアライブ(011-623-5555

【松山】
日程:2019年5月11日(土)
会場:松山サロンキティ
時間:開場17:30 / 開演18:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:3月16日(土)
問い合わせ先:DUKE松山(089-947-3535)

【高松】
日程:2019年5月12日(日)
会場:高松オリーブホール
時間:開場17:00 / 開演17:30
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:3月16日(土)
問い合わせ先:DUKE高松(087-822-2520)

【広島】
日程:2019年5月18日(土)
会場:広島クラブクアトロ
時間:開場17:00 / 開演18:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:3月16日(土)
問い合わせ先:夢番地(広島)(082-249-3571)

【岡山】
日程:2019年5月19日(日)
会場:岡山CRAZYMAMA KINGDOM
時間:開場17:00 / 開演17:30
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:3月16日(土)
問い合わせ先:夢番地(岡山):086-231-3531

【新潟】
日程:2019年5月25日(土)
会場:新潟LOTS
時間:開場17:30 / 開演18:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:3月16日(土)
問い合わせ先:キョード北陸チケットセンター(025-245-5100)

【金沢】
日程:2019年5月26日(日)
会場:金沢エイトホール
時間:開場17:00 / 開演17:30
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:3月16日(土)
問い合わせ先:キョード北陸チケットセンター(025-245-5100)

【山形】
日程:2019年5月30日(木)
会場:山形ミュージック昭和 Session
時間:開場18:30 / 開演19:00
料金:4,500円 (税込)
発売日:4月13日(土)
問い合わせ先:ジー・アイ・ピー(022-222-9999)

【仙台】
日程:2019年6月1日(土)
会場:仙台Rensa
時間:開場17:00 / 開演18:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:4月13日(土)
問い合わせ先:ジー・アイ・ピー(022-222-9999)

【盛岡】
日程:2019年6月2日(日)
会場:盛岡Club Change WAVE
時間:開場17:00 / 開演17:30
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:4月13日(土)
問い合わせ先:ジー・アイ・ピー(022-222-9999)

【大阪】
日程:2019年6月15日(土)
会場:Zepp Osaka Bayside
時間:開場17:00 / 開演18:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:4月13日(土)
問い合わせ先:YUMEBANCHI(06-6341-3525)

【福岡】
日程:2019年6月16日(日)
会場:Zepp Fukuoka
時間:開場17:00 / 開演18:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:4月13日(土)
問い合わせ先:キョードー西日本(0570-09-2424)

【名古屋】
日程:2019年6月22日(土)
会場:Zepp Nagoya
時間:開場17:00 / 開演18:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:4月13日(土)
問い合わせ先:JAILHOUSE(052-936-6041)

【東京】
日程:2019年7月5日(金)
会場:Zepp DiverCity(TOKYO)
時間:開場18:00 / 開演19:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:4月13日(土)
問い合わせ先:DISK GARAGE(050-5533-0888)

【東京】
日程:2019年7月6日(土)
会場:Zepp DiverCity(TOKYO)
時間:開場16:00 / 開演17:00
料金:4,500円 (税込/別途要ドリンク代)
発売日:4月13日(土)
問い合わせ先:DISK GARAGE(050-5533-0888)

言いたい、言えない。心の内面を見事に表…

最強のイケメンボイス!みんな「そらる」…