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真っ直ぐでリアルな言葉が心に刺さる絶対見逃せないバンド、wacci!

2019年結成10周年を迎え、さらなる活躍が期待されているwacci。くじけそうなとき、辛いとき、心に彼らの楽曲を聴かせてあげて欲しい。

wacciとは


2012年にメジャーデビューを果たした“ポップロックバンド”、wacci。

自身の公式HPのプロフィールには「聞く人全ての「暮らし」の中にそっと入り込んでいけるようなPopsを作るべく結成したバンド」と記載されており、彼らの楽曲は柔らかさとポップさをふんだんに感じさせてくれます。

『キラメキ』がノイタミナのテレビアニメ「四月は君の嘘」のエンディングテーマに、『君なんだよ』が同タイトルの映画において挿入歌に起用されたり、『大丈夫』がTBS系のドラマ「37.5℃の涙」の主題歌に、『スマイル』が「スマイルゼミ」のCMソングに起用されるなどタイアップも多数。

2018年8月に配信シングルとしてリリースした『別の人の彼女になったよ』が注目を集め、ネット上でも話題となりました。

2018年11月から2019年4月にかけて、初の全国47都道府県ツアーを開催。

今、注目度急上昇中のバンドなのです!

wacciのおすすめソングをご紹介!

別の人の彼女になったよ


wacciを一躍有名にした代表曲『別の人の彼女になったよ』

目を引くタイトルが印象的ですが恋愛をリアルに描いた歌詞が評判で、ネットでも非常に話題になり、さまざまなサイトで取り上げられることとなりました。

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だからもう会えないや ごめんね
だからもう会えないや ごめんね
あなたも早くなってね
別の人の彼氏に
≪別の人の彼女になったよ 歌詞より抜粋≫
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「別の人の彼女になったよ」とは、つまり“新しい恋人ができた”ということです。それを、あえてなぜこのような遠回しにも思える表現としたのか。私はそこに、元恋人への“愛情”を感じました。

“別れる”=“嫌いになった”というわけではないし、“新しい恋人ができた”=“元カレのことはもう忘れた”というわけでもありません。

しかし、元恋人のことを忘れていないこととまだ未練があるということも、絶対的なイコールとは考えられません。

一度は好きになった人。大切な時間を過ごした人。そんな存在を、その後の人生で完全に断ち切ってしまうのは難しいことです。

新しい恋人のことは心から好きで、今を幸せと思っている。

でも、なんとなく思い出してしまう元カレへの想いは友情ともどこか違って、近くにいたことがある人だからこそ感じる、愛情のようなもの。

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だからもう会えないや ごめんね
だからもう会えないや ごめんね
あなたも早くなってね
別の人の彼氏に
≪別の人の彼女になったよ 歌詞より抜粋≫
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幸せになったからこそ、過去の恋愛を振り返りたくなるときもある。

今だけを見るきれいな恋愛の歌ではなく、人を好きになり、恋愛をするということのリアルな心を描いた歌詞だからこそ、多くの人の共感を生んでいるのではないでしょうか。

▲wacci 『別の人の彼女になったよ』Full Ver.

空に笑えば


がむしゃらに、泥だらけになりながら駆け抜ける学生時代が思い浮かぶ青春ソング。

でも、弾けてキレイで眩しいだけ青春だけでなく、そんな時期だからこそ抱える悩みや苦しみ、痛みに寄り添った歌詞がwacciらしい応援歌として心に響きます。

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泣くな 胸張れ 顔上げて 笑え
そういうあいつも泣いていて
≪空に笑えば 歌詞より抜粋≫
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辛くくじけそうなとき、励ましてくれた人。

その言葉のおかげで立ち上がれることもあれば、そんなに強くなれないと反発してしまうこともあるかもしれません。

でも、笑顔で励ましてくれるその人にだって、いろんな辛いことがある。そんな中でも周りのことを考えてくれる温かい心に向き合わせてくれます。

この歌詞は、励まされる側だけでなく、実際に励ます側の人の救いにもなる言葉のように私は感じました。

周りのことを考えて、支えたくていつも笑顔でいたけれど、そんな自分の涙や辛さに気付いてくれる人もいる。そんな風に思える歌詞ではないでしょうか。

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いつか全てを拾い集めて
青春と呼べる日まで ゆこう
≪空に笑えば 歌詞より抜粋≫
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「全て」というのは、楽しかったことや嬉しかったこと。そして、辛かったことや苦しかったこと、悔しかったことも全部。

苦しい状況にいるその最中では、どうしても「今」というものだけに囚われてしまうこともあります。

今は辛くても、いつかはそれすらも輝く青春の日々の大切な思い出として振り返ることができる。

この歌を聴くと、「今」を大切にしながらも未来に向けて前向きな気持ちにさせてくれるのです。

▲wacci 『空に笑えば』Full Ver.

ワンセット


落ち込んだときにはこの曲を聴いて元気を貰う!

心のエネルギーになる応援歌の『ワンセット』。

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きっと壁にぶつかる苦しみは 乗り越える喜びとワンセット
流す涙は キラリ綺麗な 雨上がりの笑顔とワンセット
その向こう側の景色を見に行こう 応援するよ 頑張れ 負けるな
全てのことに 意味はあるんだ 焦らないでキミらしく 歩いてゆこう
≪ワンセット 歌詞より抜粋≫
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苦しみと喜び、涙と笑顔は“ワンセット”。ちょっとユニークだけど素敵な考え方に、思わずクスッと笑顔になれてしまいます。

“頑張れ 負けるな”という真っ直ぐなエールの言葉も、温かくて柔らかいポップなサウンドに乗せられているので、無理やりの押し付けがましさを感じず心からの優しい言葉として、辛い心にもスッと受け止めることができます。

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どんな人の人生だって 山があり谷があって
それぞれに波乱万丈で なんなら消えたくもなって
≪ワンセット 歌詞より抜粋≫
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ただ前向きな言葉でエールを送るのではなく、“消えたくもなって”という、どこまでも深いところにある痛みにまで寄り添っているのが、この楽曲の魅力であると私は思います。

こういう何気ないところからも、wacciが奏でる言葉が本当に真っ直ぐで本物であることが感じられるのです。

▲wacci 『ワンセット』Short Ver.

結成10周年!


さまざまなメディアにも多数取り上げられるようになり人気急上昇中のwacciが、2019年8月8日にオフィシャルファンクラブ「wacci荘」を発足しました。

これまで4年近く、無料のサポーターズクラブを開設していたのですが、ファンも増加し“超満員”の状況になったようで、結成10周年を迎える年についにオフィシャルファンクラブを開設したのです。

真っ直ぐでリアルで、嘘のない言葉で綴られたwacciの歌詞。多くの人がその魅力に心を掴まれており、これからさらに注目され大きくなるバンドであること間違いなしです。

チェック必須の“ポップロックバンド”、wacciの今後に目が離せません!

TEXT ぽんつ

2009年12月に橋口洋平を中心に結成。 リスナー全ての「暮らし」にそっと入り込んでいくポップスを作るべく結成されたバンド wacci。 メンバーは橋口洋平(Vo.Gt.),小野裕基(Ba.),村中慧慈(Gt.),因幡始(Key.),横山祐介(Dr.) の5人組編成。 泣いたあとにちょっと笑えるような、笑ったあとはもっ···

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