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【歌詞コラム】あの場所に帰りたくなる。andropの名曲『Home』の意味とは

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あなたにとっての「Home」はどこですか?自分にもあって、でも忘れていた帰る場所の存在を思い出させてくれるandropの名曲『Home』の歌詞を読み解いていきます。

公開日:2019年12月5日 更新日:2019年12月5日


この記事の目次
  1. ・andropこそが帰る場所
  2. ・帰る場所の存在
  3. ・家の扉の意味
  4. ・いつでも温かく迎えてくれる場所
  5. ・androp 最新情報
  6. ・androp Profile

andropこそが帰る場所


andropならではの美しく柔らかいサウンドの中にもどこか魅力的な青臭さを感じさせる『Home』。

2018年12月19日にリリースされたアルバム『daily』に収録されています。

『Home』はファンからも非常に人気の高い楽曲で、andropの音楽こそが自分にとっての”Home”であると、改めて実感させてくれる名曲となっています。

帰る場所の存在

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おかえり
優しく抱きしめたいよ
ここまで遠回りしたのかい
変わってしまったものもあるけど
今は抱きしめてあげてよ
≪Home 歌詞より抜粋≫
----------------

故郷にある実家、愛する家族が待つ家、一人暮らしの自分だけの家。

人にはいろんな帰る場所があります。

どんなときでも温かく受け入れてくれる”Home”。

たとえば学校だって自分にとっては故郷のような場所ですが、卒業してしまうともう在学生として帰ることはできません。

しかし家というのは、どれだけ久しぶりに帰っても、相変わらずの父親や母親がいて、いつまでも自分は2人の子どもで、いつでも受け入れてくれる、そんな場なのではないでしょうか。


----------------
例えば悲しくて涙に濡れるなら
また笑えるまで 側にいるよ
側にいてよ
≪Home 歌詞より抜粋≫
----------------

”側にいるよ”だけでなく”側にいてよ”と添えられた言葉は、”Home”がどのような場所であるかを絶妙に表現した歌詞ですよね。

定期的にかかってくる母親からの「何かあったら相談しなさいよ」「辛いことがあったらいつでも帰ってきなさいよ」といった電話のような、愛情が詰まった温かい歌詞に心を打たれます。

家の扉の意味


----------------
一人で寂しがる心が
夢の鍵で開く心が
どこへでも行ける扉になる
≪Home 歌詞より抜粋≫
----------------

一世一代の大事な試合に向かう時も、がんばって受かった学校へ通い始める時も、一人暮らしを始めるときも、いつもまず通るのは家の扉。

後ろ姿を見送る人にとって、それは愛する人の夢へ通ずる扉に見えていたのかもしれません。

----------------
帰る場所はここにあるよ
進む時も立ち止まっても
何度だってここにおいで
≪Home 歌詞より抜粋≫
----------------

夢を追いかけて走り出すことは勇気が必要ですし、時には傷つくこともあると思います。

しかし、たとえボロボロになった自分のことも変わらず迎えてくれる”Home”があるからこそ、頑張れるのではないでしょうか。

人生を支えてくれるのは新しい出会いだけではなく、いつもそこにある帰る場所でもあるのだと思います。

いつでも温かく迎えてくれる場所


----------------
おかえりも
ただいまも
いってらっしゃいも
いってきますも
ここにあるよ
君とあるよ
全部全部
≪Home 歌詞より抜粋≫
----------------

「いってきます」を言える場所は意外にたくさんありますが、いつでも「おかえり」を言ってくれる場所というのはとても限られています。

「Home」とは、そんな温かい言葉と共に迎え入れてくれるかけがえのない場所なのです。

----------------
例えば悲しくて涙に濡れるなら
また笑えるまで 側にいるよ
側にいてよ
やがて来るさよならも
抱きしめてく
今を君と一緒に
≪Home 歌詞より抜粋≫
----------------

進学、仕事、夢、結婚・・・いろいろなきっかけで私たちは家を出ることがあります。

永遠にここで一緒にいられるわけではない。それを分かっているからこそ、いつでも全力の愛情を注いでくれるのが、”Home”という場所なのかもしれません。

TEXT ぽんつ

androp(アンドロップ)は、内澤崇仁(ボーカル・ギター)、佐藤拓也(ギター・キーボード)、前田恭介(ベース)、伊藤彬彦(ドラム)の4人からなるロックバンド。2008年、「好きな音楽を自由に楽しめるバンド」として内澤を中心に結成。2009年12月、ヴィレッジアゲインアソシエイションより、アル···

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androp 最新情報

●androp 10th. Anniversary Documentary film Special Event
2019.11.25(月) 
会場:東京・Shibuya WWW X

第一部open 17:00 / start 17:30
第二部open 20:00 / start 20:30

※ミニライブあり
※指定席\4,500(税込)、別途ドリンク代必要
※6歳以下の入場不可
▷詳細はコチラ


●androp -10th. Anniversary- member page Special Live 2019
2019.12.14(土) 
会場:青森・八戸ROXX

※来場者には10th Anniversary Special Post Cardプレゼント
▷詳細はコチラ


●androp -10th. Anniversary live-
2020.01.11(土) open 17:00 / start 18:00
2020.01.12(日) open 16:00 / start 17:00
会場:東京・人見記念講堂

各プレイガイド一般発売中
※チケット代:指定席 \6,000(税込)
※6歳以下の入場不可
▷詳細はコチラ

androp Profile

内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。

2009年12月に1stアルバム『anew』でデビュー。これまでに8枚のシングル、9枚のアルバムをリリース。ジャンルレスかつ緻密なサウンドアプローチとその傑出した音楽性でシーンに頭角を現す。

数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど、楽曲の注目度は高い。ミュージック・ビデオもカンヌ国際広告祭(フランス)、One Show(アメリカ)、Webby Awards(アメリカ)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークでも世界的な評価を得ている。

精力的にライブを行い、2014年に東京・国立代々木競技場第一体育館での初アリーナ単独公演はソールド・アウト。映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めているほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等、大型フェス参加も多い。

内澤は楽曲提供も多く、柴咲コウ『EUPHORIA』『ラブサーチライト』やAimer『カタオモイ』『twoface』など高い評価を得ている。

2017年は映画「君と100回目の恋」劇中歌The STROBOSCORP『アイオクリ』へ作曲提供し、これはmiwaにとって自身のデビュー以来初となる作曲提供となった。また、上白石萌音アルバム『and...』へも『ストーリーボード』を楽曲提供している。

2016年10月にはこれまでの世界観を大きく変えるアルバムとなる『blue』をインディーズレーベルよりリリース。

2017年5月のシングル『Prism』よりユニバーサルミュージック ZEN MUSICとタッグを組み、8月に初のコラボレーションとなるシングル『SOS! feat. Creepy Nuts』を発売。

2018年1月には映画「伊藤くん A to E」主題歌である『Joker』、3月には約3年ぶりのオリジナルニューアルバム『cocoon』を発売。ライブは10月に東京・日比谷野外大音楽堂にて初の野外ワンマンライブ、12月には東京と大阪にて初のBillboard Liveを実施、そして2018年にはホールツアーの開催も決定し、活動の幅を広げている。

▷androp公式ホームページ
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