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【特集】新たな歴史の1ページ「ノイエ銀英伝星乱第二章」を刮目せよ!

ぎゅっとまとめ
  • アニメ史に残る伝説『銀英伝』新作映画の見どころとは?
  • 魅力的な主人公ふたりの魅力とキャラクターの魅力を引き出す演技・演出に大注目。
  • 主題歌の作曲は澤野弘之!心揺さぶる楽曲の魅力に迫る!

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わが友よ永遠に「ノイエ銀英伝星乱第三章…

存在感あふれるキャラクター、鮮やかな戦術と戦闘、波乱万丈な展開に引き込まれる『銀河英雄伝説』!第1巻刊行から37年愛され続けたSF歴史作品の新アニメシリーズが劇場公開されました。今回は映画『Die Neue These星乱第二章』の魅力に迫ります。

公開日:2020年1月16日 更新日:2020年1月16日


この記事の目次
  1. ・愛されて37年。大人気SF群像戦記「銀河英雄伝説」
  2. ・ふたりの主人公の内面、混沌の内乱時代に注目!
  3. ・声優達の熱演、リアルでドラマチックな演出に注目!
  4. ・これぞ新たな「銀英伝」の主題歌!「Binary Star」
  5. ・キルヒアイスの孤独と切なさが募るエンディングテーマ「Tranquility」
  6. ・早くも話題の第三章!新たな声優伝説の幕開け!
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愛されて37年。大人気SF群像戦記「銀河英雄伝説」


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対照的なふたりの天才策士の頭脳戦と臨場感溢れる艦隊戦、個性溢れる登場人物が魅力的な『銀河英雄伝説』をご存じでしょうか?

「登場人物の台詞がかっこいい」「命が散る度に胸が痛くなる」など視聴者に様々な感情をもたらしてくれるSF群像戦記アニメです!

原作小説は全15巻の大巨編。

長いと敬遠する方もいるかもしれませんが、『銀河英雄伝説Die Neue These』は大切な戦いや名場面をコンパクトにまとめられており、気軽に世界観に触れることができます。

聡明で魅力溢れる登場人物達が戦う姿、様々な思惑が入り乱れる重厚な大河ドラマは見応え抜群!

年齢男女問わず楽しむことができますよ。

原作者は『アルスラーン戦記』『創竜伝』など数々の人気作を生み出した巨匠・田中芳樹。

特に1988年から2000年にかけて制作された石黒昇監督による大巨編OVAシリーズは全登場人物に豪華声優を起用。

後に「銀河声優伝説」と語られるほどの豪華な声優陣が勢揃いしたアニメです。

宝塚歌劇、ミュージカルなどの舞台、『封神演義』の藤崎竜による漫画版など多彩なメディア展開もされています。


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今回紹介する『銀河英雄伝説Die Neue These星乱』は、2018年4月から放送されたTVアニメ『銀河英雄伝説Die Neue These』の第2期。

全12話を3部作に分割して上映されました。監督はアニメ『黒子のバスケ』『スタミュ』の多田俊介。

アニメーション制作は『攻殻機動隊』『劇場版パトレイバー』など骨太なSF作品を手がけたproductionI.Gが担当しています。

現代風にリファインされたキャラクター、彼らが乗る戦艦も実戦的で洗練されたデザインに変更されました。

ダイナミックな艦隊戦、魅力あふれる軍人達が揺るがぬ信念を抱いて戦う姿がかっこいいですよ。

銀河英雄伝説に初めて触れる方も気軽に楽しめる作品です。

ふたりの主人公の内面、混沌の内乱時代に注目!

 

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『銀河英雄伝説』の舞台は、専制政治国家・銀河帝国と民主主義国家・自由惑星同盟。

両国間の戦争は150年の膠着状態が続き、銀河帝国は門閥貴族社会による腐敗が、自由惑星同盟では衆愚政が進行。

対照的な天才ふたりの策士の活躍により、歴史が大きく動き出します。  

「常勝の天才」ラインハルトは、後宮に収められた姉を取り戻し、貴族政治打倒を企てる銀河帝国の若き軍人。

自由惑星同盟のヤン・ウェンリーは、好きな歴史を無料で学べるという理由で士官学校に入学し、高い戦術センスを開花させた「不敗の魔術師」。

ふたりはハイレベルな知略戦でしのぎを削る因縁のライバルなのです。

▲『銀河英雄伝説Die Neue These邂逅』振り返りPV

『星乱第2章』ではラインハルトとヤンの直接対決はなく、ふたりの転機となる内乱が描かれます。

ヤンと部下たちは、富国強兵を主張する反乱軍“救国軍事会議”のクーデターに抵抗。ラインハルトは貴族連合との戦いで指揮を執ります。

全ては姉を奪った現体制への復讐、自分で新体制を作るためにラインハルトは戦うのです。

一方、ヤンは「かかっているのはたかが国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば、たいした価値のあるものじゃない」という信念の下、民衆の自由を取り戻すために戦います。

内乱を利用して銀河統一の道を着実に歩むラインハルトとは対照的。ふたりの活躍から目が離せません。

クライマックスでは、各国で衝撃的な大事件が発生。切なさに胸が痛んでも、ここから物語がどう動くのか気になってしまう演出が満載です。

戦闘シーンも前作以上に激しくて見応え抜群!

壮大なスケールで描かれる臨場感溢れる艦隊戦、銀河帝国の双璧コンビ・ロイエンタールとミッターマイヤーが猛将オフレッサー上級大将に挑む白兵戦など、激しい戦闘シーンが見所です!

一秒たりとも見逃せませんよ。

▲『銀河英雄伝説Die Neue These星乱第二章』ロングPV

声優達の熱演、リアルでドラマチックな演出に注目!

『銀河英雄伝説 Die Neue These』の魅力はずばり、リアルでドラマチックな演出!

星乱第2章は、兵士が抱える信念やエゴ、命の尊さと喪失感をありのままに表現されています。

不毛な内乱、市民への虐殺事件を現場の人物にスポットを当てて描写していて、胸が締め付けられますね。

その人物の魅力に磨きをかけるのが、感情をリアルに描いた演出と声優陣の熱演です!

例えば、貴族連合のオフレッサー上級大将(cv.小山剛史)に敬愛する姉を愚弄されたラインハルトが大激怒し、生け捕りを命じるシーンは表情をしっかり魅せる作画。

そして、宮野真守の鬼気迫る演技によって、ラインハルトの感情的な部分をしっかり描いています。

一方で、ラインハルトに意見するオーベルシュタインは義眼で目に輝きがなく、諏訪部順一の淡々とした演技もあって全く腹の底が見えません。

石黒監督のOVAで塩沢兼人が演じたオーベルシュタインと声色が変わらず、古くからのファンにも好評です。

また、父親がクーデター派の指揮官だと知ったヤンの副官・フレデリカ(cv.遠藤綾)の驚愕した顔を、他のメンバー、ヤンの驚く顔とカメラを動かし最後に写す演出はOVA版より鮮烈な印象に。

彼女への共感をおぼえやすく、より衝撃的な印象を受けますよ。


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他にもかっこいい、親しみやすい、応援したいと思えるキャラクターから嫌いになりそうなキャラクターまで多種多様な人物が大勢登場します。

若者もおじさまキャラも確固たる信念や魅力があってかっこいいです!

宮野真守、鈴村健一、梅原裕一郎をはじめ新旧人気実力派声優が多数出演。きっと自分の推しキャラが見つかりますよ。

これぞ新たな「銀英伝」の主題歌!「Binary Star」



『銀河英雄伝説 Die Neue These星乱第2章』のオープニングテーマは1期に引き続き『Binary Star』となっています。

作曲者の澤野弘之は『七つの大罪』や『進撃の巨人』、『機動戦士ガンダムUC』など鮮烈で壮大なスケール感のある音楽で、ファンを魅了してきました。

アニメの劇中音楽だけでなく、SawanoHiroyuki[nZk]としてAimerなどの実力派女性シンガーを迎え、主題歌やエンディングテーマをプロデュースしています。

『Binary Star』はSawanoHiroyuki[nZk]:Uru名義でリリースされ、『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』の2期後半ED『フリージア』を歌った女性シンガーのUruがボーカルを担当。

タイトルの『Binary Star』は「連星」という意味です。

銀河帝国のラインハルト・フォン・ローエングラムと自由惑星同盟のヤン・ウェンリーという2人の“巨星”が、お互いに惹かれ合いながらも争う『銀英伝』の物語にはまる楽曲となっています。

序盤のストリングスを交えたアコースティックなサウンドから、徐々にリズムが加わって音の厚みが増していき、奏でられる世界観が広がっていきます。

広大に広がる宇宙に誘われそうです。サビの強い想いがこもったボーカルはとても美しく、何度も聴きたくなりますよ!

▲SawanoHiroyuki[nZk]:Uru『Binary Star』

歌詞には戦争によって壊される日常の儚さ、惹かれあう度に反発しあうことしかできない『銀英伝』の世界らしい宿命が英語で綴られています。



意訳した日本語を見るだけで、登場人物それぞれの宿命が重なり、切なさに胸が張り裂けそうです。

ヤンの大事な友人ラップとジェシカを戦争で失った悲しみ、フレデリカの父親と敵対しなくてはならない宿命、戦うことでしか前に進めないラインハルトに課せられた決断。

第二章の悲劇的なシーンを思い出すと、歌に重みを感じられますね。

最後はスペースオペラ作品に相応しい美しく重なるコーラス。切ない歌詞を押し上げる力強い美しい歌声が心地いいです。

まさに新たな『銀英伝』を代表する主題歌ですね。

キルヒアイスの孤独と切なさが募るエンディングテーマ「Tranquility」



エンディングテーマ『Tranquility』も澤野サウンド!

作詞はオープニングテーマ「Binary Star」を手掛けたmpiとBenjaminが担当しています。



この楽曲のボーカルはAnlyで、アニメ『七つの大罪 戒めの復活』のエンディングテーマ『Beautiful』を歌い上げた女性シンガーソングライターです。

『Tranquility』は星が瞬くようなピアノの音色と、Anlyの透明感のあるかっこいい歌声と英語の響きが美しい一曲。

まるで宇宙の中にいるような壮大なスケールを感じさせます。重厚感のある澤野サウンドと宇宙の親和性の高さに圧巻です。

▲SawanoHiroyuki[nZk]:Anly『Tranquility』YouTube EDIT

映画のラストで、貴族連合の核攻撃をラインハルトが容認したという話を知ったキルヒアイスは、ふとラインハルトと彼の姉・アンネローゼと笑っていた日々を思い出します。

優しいラインハルトが遠くに行った感覚になり、彼にどんな顔をすればいいか分からなくなったキルヒアイス。

作戦を終え、ずっとラインハルトのもとに帰りたかったキルヒアイスは孤独感と疑念に囚われてしまうのです。

Anlyの力強く訴えかける歌声が、キルヒアイスとラインハルトのすれ違いの切なさをより鮮烈に印象付け、続く第三章がどうなるか気になってしまいます。

一度聴いたら忘れられない存在感のあるAnlyのボーカルと重厚感のある澤野サウンド、キルヒアイスの心境が重なり、切なさで胸がぎゅっと締め付けられるようです。

まさに切ない展開満載の『星乱第二章』を締めくくるエンディングテーマに相応しいですね。

早くも話題の第三章!新たな声優伝説の幕開け!


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重厚感のあるストーリーと魅力溢れる軍人達が戦う姿がかっこいい『銀河英雄伝説』。

キャラクター作画を現代風のかっこいい作画にしたことで、多くの女性ファンを取り込みました。

特に、映画館で販売されているクリアファイルは人気商品。

Twitterにも多くの女性ファンが購入した呟きがたくさん寄せられています。

中でも原画クリアファイルとラインハルトとキルヒアイスのツーショットのクリアファイルは大人気。

2019年11月29日に公開された第三章の予告では、大粒の涙を流すラインハルトと扉の前に立つキルヒアイスが描かれ、すれ違う彼らの物語が大きく動き出します。

特にクライマックスの宮野真守の熱演が大好評。

Twitterには一緒になって泣き崩れ「これがプロの仕事か」と大絶賛の声が多く寄せられていました。

第二章で張られた伏線がどのような結末を迎えるのか、最後まで目が離せません。

映画館に行けなかった方も、1期をまだ見ていない方もU-NEXTやバンダイチャンネルなどで配信中なので、ぜひ『銀河英雄伝説 Die Noie These』に触れて、心が揺さぶられる体験をしてみてくださいね。  


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TEXT Asakura Mika

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