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【歌詞コラム】King & Prince「シンデレラガール」から学ぶ、本当の恋の魔法。

ぎゅっとまとめ
  • もどかしい「ボク」の恋心から始まる『シンデレラガール』の切なさ
  • もし「ボク」にかかる「恋の魔法」が解けたとしたら
  • 「恋の魔法」の力と、魔法が解けても消えない「不思議なの力」の正体

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公開日:2020年2月9日 更新日:2020年2月19日


この記事の目次 []
  1. ・足早に去ってしまう彼女への想い
  2. ・もしも恋の魔法が解けたなら
  3. ・彼女はボクを照らすシンデレラガール

足早に去ってしまう彼女への想い


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PM11時間近の にぎわう街並みに
まだサヨナラ言うには 全然早すぎるのに
わりと門限きびしいって
そんなのちゃんと分かってるって
だけどやっぱ いざとなると帰したくない
次に会える約束も
そこそこに駆け出す人
長い階段駆け上がって 人波に消える
≪シンデレラガール 歌詞より抜粋≫
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『シンデレラガール』は、少し寂しい別れ際から始まる。

時刻はまだ午後11時間際だが、彼女を門限までに帰す必要があるため、もうサヨナラしなくてはならない主人公。

この日も1分1秒でも長く一緒に居たい、帰したくない、と心の奥で願うものの、引き留めることもできないまま、ただただもどかしい感情ばかりが溢れている様子だ。

しかし、その一方で彼女は、そんな一途に自分のことを想っている主人公の思いなど知らぬまま、次に会う予定さえもあやふやに一瞬にして賑やかな人波へと消えてしまうのであろう。

もしも恋の魔法が解けたなら


----------------
だれもがみんな嘆いてる
"恋の魔法には期限がある"
"時がたてば 宝石もガラス玉さ"
もしもそんな日が来たって
キミは朝の光にかざして
それを 耳元に飾るだろう
ボクはまたキミに恋するんだろう
≪シンデレラガール 歌詞より抜粋≫
----------------

「恋の魔法」というものは、相手を眩しく、より美しく輝かせるフィルターのようなもので、何事にも代えがたい力がある。

主人公はきっと、そんな恋の魔法にかかった自分に「恋の魔法には期限がある」「時が経てば宝石もガラス玉さ」という言葉を投げかけているのだ。

それは、童話『シンデレラ』でお姫様としての姿が0時を回ると消えてしまうように、「彼女にかかる魔法のフィルターも時の流れと共にいつかは薄れて消えてしまうのではないか」という問いかけである。

けれど、それでも主人公はこのように考える。

「もし宝石がガラス玉になったとしても、ガラス玉は朝の光に当たることで、何よりも輝くことが出来る。

彼女への想いもまた同じで、例え一度この魔法が解けたとしても、彼女は再び別の魔法で輝いていく、そしてそんな彼女にボクは再び恋をしてしまうのだろう」と。

この歌詞からは、主人公がどれ程に彼女のことを想っているか、どれ程深く彼女を愛しているかが伝わってくる。

彼女はボクを照らすシンデレラガール


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キミはシンデレラガール
My precious one
You're the only flowering heroine
いつになっても いつになっても
となりでその笑顔見せて
やがて シンデレラガール
魔法が解ける日が来たって
いつになっても 幾つになっても
ボクはキミを守り続ける
I wanna be your sunshine (sunshine)
Because your smile has the magic
I wanna always be your sunshine (sunshine)
Always makes me happy!!
I wanna always be your King &Prince
≪シンデレラガール 歌詞より抜粋≫
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足早に自分の目の前から消えてしまう彼女はそう、シンデレラガール。

この先もいつだって「ボク」の目に映る彼女は輝いて見えるのだろう。

それは、魔法の力ではなく、彼女を想う主人公の一途な愛情と彼女の自然な笑顔が生み出す不思議な力なのだ。

そして、この先も「ボク」にとって「キミ」は太陽のように明るく照らしてくれる、お姫様なのである。

まさに、King & Princeの『シンデレラガール』こそ、恋のもどかしさに苦戦する「ボク」の弱さと、それでも彼女をこの先も守り続けると誓う「ボク」の強さの両方が描かれた、恋する人全員向けたの魔法の応援ソングといえるだろう。


TEXT もりしま

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