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【歌詞コラム】HYの「NAO」は叶わぬ恋に苦しむ夜、感傷に浸れる1曲

ぎゅっとまとめ
  • HYの『NAO』は、女性目線の失恋ソングの定番曲
  • 本命になれない女性の切ない気持ちが歌われている
  • 「叶わない恋」に苦しむ人にぜひ聞いてほしい一曲

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HYの『NAO』といえば、女性を中心に共感を集める失恋ソング。叶わぬ恋を歌った切ない歌詞に共感し、涙を流したことがあるという方もいるのではないでしょうか?今回は歌詞の中でも特に切ない部分をピックアップしてご紹介します。

公開日:2020年6月8日 更新日:2020年6月8日


この記事の目次 []
  1. ・どんな恋を歌っている?
  2. ・この歌詞が切ない!
  3. ・リアルな描写に涙

どんな恋を歌っている?


失恋ソングの定番といっても過言ではないほど、多くの人から人気を集めているHYの『NAO』。

胸が苦しくなるような切ない歌詞に共感した経験があるという方も多いかもしれませんね。

楽曲では叶わない恋をしている女性の気持ちが歌われていますが、一体どのような恋なのでしょう?

相手との関係性や背景など、詳しく読み解いて行きましょう。

----------------
あなたの声があなたの顔が忘れられなくて
二人歩んだ日々は私を一人弱くする
会う度にまた惹かれてく事知ってて会いに行く
それでもいいの
心が叫ぶ あなたに会いたいと
≪NAO 歌詞より抜粋≫
----------------
まずは冒頭の歌詞です。

この部分から、2人が一時は親密な関係にあったことがわかりますね。

今は一緒にいないようですが「会いたい」と思ったら会いに行けるような関係のようです。


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言葉ひとつそれだけでいいのに
どちらとも言わないあなたを
離したくはない離れたくもない
他の誰かいても
≪NAO 歌詞より抜粋≫
----------------
続く歌詞で、2人の関係がはっきりします。

どうやら男性には他に好きな人や大切な人がいる様子。

つまり、これは大好きな人にとって1番の存在にはなれない「セカンド女子」の楽曲のようです。

ポイントは、一方的な片思いではないということ。

相手とそれなりに親しい関係にあるものの、決して1番にはなれない。

そんな切ない状況や気持ちが歌われています。

この歌詞が切ない!

切ない歌詞が続く楽曲ですが、その中でも特に切ないのが以下の部分です。


----------------
あなたが好きなあの娘になって聞いてみたい
「好き」と言われる事がどんなに幸せか感じたい
≪NAO 歌詞より抜粋≫
----------------
「本命になりたい」という願いではなく、その手前の「好きと言われる幸せを感じてみたい」という願いであることが何よりも切ないポイント。

叶わない恋をしたことがある方は、同じように願ったことがあるかもしれませんね。

もう1つ注目したいのが、本命の女性を「あの娘」と表現している点です。

全く知らない人だったら「あなたが好きなあの娘」ではなく「あなたが好きな人」と表現しませんか?

ここから推測されるのは、本命の女性も知り合いなのではないかということ。

大好きな人と本命の女性が並んで歩くところを見てしまうくらいの距離感だったとしたら、さらに切ないですよね。

リアルな描写に涙

「セカンド女子」の経験がある人ならほぼ100パーセント共感するのが、以下の歌詞。

諦めたくても、優しくされると「まだ希望があるかも?」と思ってしまうものです。


----------------
諦めたくなっても あなたまたホラ、優しくするでしょう
同じ気持ちじゃないなら そんな言葉や態度なんていらない
≪NAO 歌詞より抜粋≫
----------------
相手は全てわかっていて優しくしているのか、それともナチュラルに優しいだけなのか。

どちらのパターンもあると思いますが、重要なのはそこではないんですよね。

一番大切なのは、自分と同じ気持ちかどうか。

自分のことを1番に愛してくれるかどうかなんです。

今まさに叶わぬ恋に苦しんでいるという方は、ぜひ『NAO』で感傷に浸ってみてくださいね。

状況はすぐには変わりませんが、涙を流せば少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。


TEXT ゆとりーな

HYは沖縄県うるま市出身のメンバーで結成されたミクスチャーバンド。メンバーはギター、ボーカル担当の新里英之、ドラム担当の名嘉俊、ベース担当の許田信介、キーボード、ボーカル担当の仲宗根泉、ギター担当の宮里悠平の男性4人、女性1人の5人組。HYの結成は2000年で、2001年9月22日にミニアルバ···

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