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【特集】映画「愛がなんだ」の魅力とは!?一途な想いに共感する乙女が続出した話題作!

ぎゅっとまとめ
  • 『愛がなんだ』は、女性やカップルを中心にSNSや口コミで話題に
  • 実力派俳優陣の演技に惹き込まれる
  • Homecomingsが歌う『Cakes』は、優しい気持ちになれる歌
2019年4月19日に公開された映画『愛がなんだ』をご存知ですか?とある女性の、一途な片思いの模様を描いたストーリーに共感する女性が続出した話題作です。この記事では『愛がなんだ』の魅力を紹介します。

公開日:2020年7月3日 更新日:2020年7月3日

Editor

有紀


この記事の目次 []
  1. ・「愛がなんだ」とは
  2. ・私の世界は彼がすべて…
  3. ・深いストーリーに考えさせられる
  4. ・素晴らしい、実力派演技!
  5. ・優しい主題歌「Cakes」
  6. ・一線を画す恋愛ストーリー

「愛がなんだ」とは

画像引用元 (Amazon)

2019年4月19日に公開され、大ヒットした映画『愛がなんだ』の原作は、直木賞作家・角田光代による恋愛小説です。

映画ではバラエティーに富んだ俳優陣がキャスティングされ、低予算作品としては珍しいロングランヒットを記録。

女性やカップルを中心にSNSや口コミで評判となり、当初の全国72館公開から152館まで上映館が拡大されました。

さらに第31回東京国際映画祭・コンペティション出品作品となり、第29回日本映画批評家大賞では作品賞に選ばれました。

私の世界は彼がすべて…

▲切なすぎる…岸井ゆきの×成田凌『愛がなんだ』予告編

28歳のテルコは、猫背でひょろひょろのマモちゃんに一目ぼれ。

彼女の世界は彼一色に染まり、すべて彼を中心に動いています。

会社の電話はとらないのに彼からの着信には秒速で対応し、残業もせずに彼のもとに駆けつけます。

彼女は友達の助言も聞き流し、大好きな彼のことを想い、幸せいっぱいでした。

彼が、たとえどんな態度をとっても彼女の気持ちは変わりません。

ですが、彼にとっては、テルコはただの都合のいい女でしかなかったのです。

ある日、彼の家に泊まったことから2人は急接近。

しかし、彼女は頼まれてもいない彼の世話を焼き、彼からの連絡は途絶えてしまいました。

それから3か月後、久々の呼び出しに駆けつけると、彼の隣には個性的な年上の女性・すみれの存在が。

実は彼は、その女性に実らぬ思いを募らせていたのです。

深いストーリーに考えさせられる

▲究極の片想い映画『愛がなんだ』冒頭映像

自分のすべてをマモちゃんに捧げるテルコ。

そんな彼女にとっての彼が、彼にとってのすみれさんなのですね。

彼女に追われてる時に見せる彼の姿と、女性を追っている彼の姿は、まるで別人です。

人間は相手によって立場が簡単に変わってしまう…。

みんなそれぞれにいろいろな側面があり、自分に無いものを持つ人に惹かれるのでしょう。

不毛な恋をしている彼女には「頑張って!」と応援したくなる、不思議な魅力があります。

彼女も他の登場人物も、共感できる部分が多く、自分と重ね合わせてしまい、最後には登場人物みんな好きになってしまいますよ。

この映画では、理想的な恋愛模様はまったく描かれません。

愛されること、利用されること、尽くすということは愛なのか。

映画を観て思う感情は人それぞれでしょう。あなたは、この映画を観て、何を想うのでしょうか。

素晴らしい、実力派演技!

▲岸井ゆきの&成田凌、撮影で苦労したのは距離感! 映画『愛がなんだ』完成披露上映会 その1

映画『愛がなんだ』は「アイネクライネナハトムジーク」を手掛けた今泉力哉が監督を担当しました。

 ≪キャスト≫
山田テルコ:岸井ゆきの
田中マモル:成田凌
坂本葉子:深川麻衣
ナカハラ:若葉竜也
塚越すみれ:江口のりこ
葉子の母:筒井真理子
テルコの上司:片岡礼子

▲岸井ゆきの「テルコから岸井がはみ出た(笑)」映画『愛がなんだ』インタビュー

テルコを演じる岸井ゆきのは、NHK大河ドラマ「真田丸」で主人公の側室・たかを演じ注目を集めましたね。

2017年には、映画初主演で第39回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞するなど、実力派女優です。

今作でも女性が思わず応援したくなる、圧巻の演技を見せ、第43回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞しました。

田中マモルを演じる人気俳優の成田凌は都合よくテルコに接しながら、その色気で観客までも魅了してしまう憎めないクズ男ぶりを名演。

また、第93回キネマ旬報ベスト・テンで助演男優賞を受賞しました。

2人の演技はあまりにも自然で、本当に付き合っていると言われても何の違和感も感じられないほどです!

他の役者陣も含め、とても素晴らしい演技に惹き込まれますよ。

優しい主題歌「Cakes」

▲Homecomings-Hull Down/Cakes (TOKYO MX LIVE in Music More)

映画『愛がなんだ』の主題歌『Cakes』は、Homecomingsが担当。

Homecomingsは、フジロックフェスティバルにも複数回出演している4人組の女性バンド。

今までに映画『リズと青い鳥』主題歌や京都新聞CMソングなどを手掛けています。

▲Homecomings - Cakes(Official Music Video)

とても優しい音楽で、映画の雰囲気にもよく合っており、余韻に浸ってしまいます。

素敵な一日がはじまりそうな予感のするMVの監督も、今泉力哉が担当しているんですよ。

心地良い歌声に温かいメロディを聴いているだけで、優しい気持ちになれるような気がしますね。

なんだか、幸せな気分になるという人も、多いのではないでしょうか。



一線を画す恋愛ストーリー

画像引用元 (Amazon)

タイトルの『愛がなんだ』は、決して「愛ってなあに?」という意味ではありません。

むしろ「愛がなんだ!それがどうした!」と言わんばかりの感情が込められたものなのです。

ドラマチックな内容ですが、そこで描かれているのは、きれいなだけではないリアルな恋心がぎっしり詰まっているのです。

本作を観た後で、自分の恋愛を重ねて考えてしまう人も多いのではないでしょうか。

よくある恋愛映画では飽き足らない、という人にもおすすめです。

ぜひ、映画『愛がなんだ』をご覧ください。


TEXT 有紀

Homecomingsは、ギター、ボーカル担当の畳野彩加・ギター担当の福富優樹・ベース、コーラス担当の福田穂那美・ドラム、コーラス担当の石田成美からなる4ピースバンドで所属レーベルはSECOND ROYAL RECORDS。2012年に結成され、The Pains of Being Pure at Heart / Mac DeMarco / Julien Baker / Nor···

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