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大阪☆春夏秋冬ANNA卒業前の仲良し対談。ANNAが見てきた風景[しゅかしゅんYUNA Urock! 第90回・特別企画]

大阪☆春夏秋冬・YUNAの連載歌詞コラム[しゅかしゅんYUNA Urock!]。今回は特別企画です。春は出会いと別れの季節、大阪☆春夏秋冬で卒業を発表したANNAとYUNAの対談をお送りします。卒業を決めた気持ちを話してくれました。

公開日:2021年4月14日 更新日:2021年4月23日

Column

YUNA


この記事の目次 []
  1. ・大阪☆春夏秋冬のYUNA(ユウナ)です。
  2. ・ANNA、大阪☆春夏秋冬から卒業
  3. ・しゅかしゅんINFO
  4. ・この記事を書いた人

大阪☆春夏秋冬のYUNA(ユウナ)です。

Urock!90回目になりました。



4月は『春』というテーマでお届けしています。

その中でも‟出会いと別れ”について多くの感情を乗せてきましたが、4月25日でメンバーのANNAちゃんが卒業する私たち大阪☆春夏秋冬にとっても、‟出会いと別れ”というのが4月の大きなテーマになっています。

Urock!のカフェ企画でもいちばん多く出演してくれたANNAちゃん。本人からの言葉をもっと届けたいと思い、対談という形を組んでみました。

そして今回は月1のロケ企画。【能勢温泉】のキャンプ場で1泊2日の泊まりロケに行ってきました。キャンプの流行りに乗っかって、焚き火まで。
パチパチと音をたて燃え上がる炎を見ながら語り合った2時間。

では早速。今回はANNAちゃんとの対談コラムを。


ANNA、大阪☆春夏秋冬から卒業

4月25日に大阪☆春夏秋冬を卒業し、新たな道へ進むANNA。23年間の人生で、この9年間で何を見てどんなことを感じてきたのか。共に過ごし近くで感じてきた1メンバーが1メンバーの卒業について深く迫ってみた。




――インタビューをしてる今日は、まだ卒業発表がされてない状態です。ANNAちゃんのことを大切にしてきてくれた人たちに向けて、沢山の言葉を残してもらえたらなと思います。卒業を決めて率直に今の気持ちはどう?

ANNA:まず自分的には、2年くらい悩んでたんよ。メンバーにも早く言いたかったし、、、。でもやっぱり大阪☆春夏秋冬以外にも夢がありますって言うことによって、メンバーの士気を下げてしまうんじゃないかってのもあったし、だからメンバーにはギリギリまで話をしてなかった。卒業の意志が出てくるまではメンバーともよく遊びに行ったりしてたけど、濃い時間を過ごすせば過ごすほど、いつ自分が卒業のことを言ってしまうか不安やったから、決心がついて以降踏み込みすぎずにはいたかな。

――その夢が現れたのはどんなきっかけがあったん?

ANNA:言葉にすればめっちゃ薄っぺらく聞こえるんやけど、こういう活動をしてる目的って、人に元気を与えたり勇気を与えるのが最終地点やんか。それをもっと専門的に勉強して、沢山の人に携わって人の心を癒していきたいから、勉強したいって思い始めた。その後に福祉系の大学に入ったのがきっかけかな。

しゅかしゅんがなかったらその大学にも行ってなかったやろうし、自分が人の力になれるんやっていう、実感はなかった。ライブって、マイナスのメンタルで来てる人もプラスのメンタル出来てる人もおるけど、そんな人たちをもっとプラスにしたいっていう考えがあるやん? そういうのを自分の生涯の仕事にしたいなって思って。

――なるほどな。ステージに立ってると、お客さんの反応ってすぐに返ってくるもんね。SNSもそうやけどライブほどリアルなものってないと思う。あれは人の心がないと通じ合えへんものがある。

ANNA:いろんな人達に評価してもらえたり自分が経験した積み重ねでそういう気持ちが生まれてくるから、なんでもしゅかしゅんが初動なんよなあ。

――2020年の年末にメンバーに卒業報告をしたけど、その時は緊張した?

ANNA:いや、もう何より早く言いたかってん。緊張というか、「やっと言えた」って感じ。ファンの人とかにも本当は、年始の時点で言える予定やったし、、、。ただでさえコロナの関係でライブの本数も少ないし、会える機会がほとんどない今やからこそ、余計に言いたい気持ちはあったよね。

――世の中がこの状況下での卒業発表って、また別の辛い思いがあるよな。YUNAはANNAちゃんから卒業を聞いたとき、まず反対の気持ちは一切なくって。やりたいと思った瞬間ってその時しかないやんか? 決して短い期間での選択じゃなかったと思うから、長い間悩んで、大きな2本の柱のうち1本を選んだのはすごいなって思った。

メンバー全員の親の事もよく知ってるからか、余計に夢を理解出来るんよなあ。自分も含めて何人か泣いてたけど、卒業するってのを聞いて、YUNAはすぐ寂しいって気持ちにいったわけではないねん。実感が無さすぎてすぐには寂しい感情にならんくて。その時は不安の方が多かった。


ANNA:えー、、、そうやったんや。

――うん。5人でのステージが全然描かれへんねん。まだ今も実感してないねんけどな(笑)。地元も一緒やし会える距離やから、余計にかもしらんけど。「今まで6人でやってきて、5人になるとどうなるんやろ?」っていうのが先に来て、「じゃあこれからどうして行こうか」ってのがついてきた。他のメンバーの涙の理由はわからんし、人それぞれやと思うけどYUNAはそうやった。

ANNA:初めてメンバーに事務所で話した時は、思ってたよりみんなの理解が早いっていうか、器の広さを改めて感じて、ああやっぱこいつらすげえなって思った。「は? なんでなん?」みたいに言われると思ってたし。

――まあ確かに理由によっちゃ、全然想像は出来る(笑)。

ANNA:「なんで? 目標決めたやん?」みたいな。そうなると思ってたけど、いったんANNAの話を1から10まで聞こうっていうスタンスで聞いてくれたし、その話を聞いて思ったことを言ってくれた時に、器の広さと受け入れの早さを感じた。

――受け入れの早さは自分でも驚いた。

ANNA:それに対して悲しかったとかはなくて、ここまで理解してくれて性格を汲み取ってくれて嬉しかった。

――辞める内容にもよるよね。しんどくなって辞めますとかやったら、全員一致で引き止めてたと思うし、話し合い(笑)。

ANNA: (笑)。 しんどくなったから辞めますとかは、しんどい時点でメンバーに言えるやん? 今煮詰まってるとかも理解出来る状況やし、なんとなくわかるから、、、今しんどいんやろうなあとか。

――そやなあ、わかる。家族にも理解出来へんわかり合える部分があると思う。

ANNA:うん。2年間隠してたわけじゃないけど、自分はどうにか両立したかったわけ。でも迷惑かけたくもないし、、、そういう気持ちを悟られてないか心配やった。



――最後に向かってる気持ちはあったん? ライブ中とか。

ANNA:ライブ中は思ってたなあ。後何回や、とか。この前の名古屋のイベントとかも、「これで名古屋最後なんかあ」とも思ったし。

――今までのしゅかしゅんを振り返ってやってきて良かったことは何?

ANNA:全部やなあ。けど振り返って思う事がある。自分で感じて自分で成長しようって思った事って、周りの環境とか周りが何かをしてないと、それは感じられへん感情やん? だから結局自分って周りに育てられてきたんやなって。

しゅかしゅんのANNAもやけど、1人の人間としても育ててもらったし形成してもらった。だから今まで、必死で頑張ってきましたっていうより、周りに支えてきてもらったし感謝しかない。自分で頑張ったなっていうのも、もちろんあるけど、周りがあったから頑張れた。しゅかしゅんって‟やったろう精神”を言葉にしてきたけど、自分たちだけじゃ出来てない。

――そうやなあ。それに「自分たちでやってきました」っていうのを見せたいわけじゃないもんな。経歴とか経験とか。

ANNA:自分の視野が広がっていったんも自分で気づいたんじゃなくて、そういう環境に置いてもらえたから気づけた事。ぬくぬく育ててもらってたわけじゃないし、それなりに厳しかったやん? それやからこそわかったこともあるし、きれいに登ってこれたグループじゃないからこそわかる人の痛みもあるんかなって。



――じゃあ、ANNAちゃん自身が守ってきたしゅかしゅんでの位置みたいなのはある? ライブ中でも6人での生活の中でも。

ANNA:それは意識してやってこなかったかも。

――そうかあ。でも意外と一番行動に移すタイプじゃないかなあ。

ANNA:えー! 例えば??

――何かに気づいてやる人とやらん人の差。自分がやるべきことをすぐ判断して行動に移してくれてたイメージがある。

ANNA:そうかなあ。「仕事やから頑張ろ」とか、「自分はこのキャラやからこの立ち位置つらぬこかな」って思うことがなかった。適材適所をスタッフさんが見つけてくれたりしたやん? それこそ、冠番組持たせてもらってた時に司会をさせてもらったけど、やりづらいとか辞めたいと思ったことも一切なかったし、それで見つけられた自分もおる。

意識してこういう自分でありたい、こういう自分であろうっていうのはなかったなあ。だって自然に決まっていかん? こういうキャラでやっていきたい、みたいなのしゅかしゅんって言わへんやん。

――そうやな。譲らんとこ譲らへんけど、譲るところもとことん譲るからなあ。まあ、そこの温度差が同じタイミングで出るからバランスいいんやろうけど。でも適材適所ってめっちゃ大事やと思う、グループでやっていく上では特に。

ANNA:話してるうちにだんだんわかっていくことやし、他のアーティストさんに比べて桁違いで一緒におる時間が長いわけ。語らずともわかる部分とかもあるから、「ここは出ないと」とか「引かないと」っていうのは意識せずにやってきたかも。逆にANNAの立ち位置を聞きたいくらい。だって難しくない? 他のメンバーの立ち位置も、その日の空気とテンションで決まるやん? 逆にこういうキャラでやってますっていう人たちはすごいなって思う。毎日違うテンションやろうに。

――どうであれそのテンションに持っていかないといけないもんね。でもしゅかしゅんに関しては言われてみればそうかも。毎日違うものを補えてたからこそ位置付けなしでやってこれた。じゃあそろそろ9年間を遡っていきますか、、、(笑)



ANNA: いやあ長いよ(笑)。

――ANNAちゃんは大阪☆春夏秋冬が出来る前にも先に活動してたよね。

ANNA:前身グループがあって、芸能活動で言ったら13年やから自分の人生の半分以上よな。

――ダンス習い始めを含めると19年目くらいやろ(笑)?

ANNA:うわ、やべ!恐ろしいな(笑)。でもそれも唯一やったんよ。塾、水泳、テニス、エレクトーンとか、なんやかんややってきたけどダンスが一番長く続いたって感じ。

――わかるわかる、同じくやわ。でも最初なんて何かを目指すほどでもなかったんじゃない? 習い事の一環。

ANNA:習い事ってさ、お母さんにあれやってみたら? これやってみたら? って言われて始めがちやけど、ダンスは自分で踊りたいって言って習い始めたんよ。これも唯一。元々お姉ちゃんがヤマハ音楽教室に通ってて、その音楽に合わせて踊ったりしてたらしくて、ダンス習ってみたいってのを言い始めて、、、。もうあれよ、『ぱど』(※地域情報誌)の時代。親が『ぱど』でダンス出来るところ探してくれて通い始めたって感じ。

――YUNAも『ぱど』出身かも(笑)。すごいよな。お互いがそこ選んでなかったら出会ってなかったから。

ANNA:うん。それにこんなに続いてなかったと思う。

――しゅかしゅん1年目って何してたかなあ。

ANNA:1年目な、、、それこそごめんやけどほんまに覚えてない!(笑)
メンバーみんながさ、「今日から大阪☆春夏秋冬をこのメンバーでやっていきますみたいなのを、ダンススタジオでやったー」ってたまに話してるやん? でもANNAはほんまに覚えてない(笑)

――(笑) どんな感じで会って、どんな曲がバックに流れてたかもなんとなく覚えてるよ。

ANNA:全く覚えてない。みんなといつ会ったとか、ダンスのクラスで元々は誰と一緒にやってたとか。

――でも1年目は、練習とショッピングモールでの月1のライブくらいよね。

ANNA:やっぱ最初は薄かったんよ。活動内容が。でも自分たちで考え始めたりとか目指すものが見えてきた時から活動自体が濃くなったし濃くしていこうって気持ちがあったからそこからは記憶にあるかな。

――東京に行き始めたのも大きいよね。初めて東京のライブに出させてもらえるってなった時は、自腹で行ったやん? ホテル代も新幹線代も食事代も自腹。5万円持ってきてって言われて事務所の人に渡してその中でのやりくりみたいな(笑)。まあ、東京っていってもど真ん中でもライブハウスでもなかったけど、すごい経験やった。だから、その頃からぐらいちゃう? その後も東京に行く対バンが増えてアイドル横丁でライブもして。

ANNA:横丁は影響大きかったなあ。その時はもう赤レンガでやってた?

――ううん。新木場コースト。

ANNA:そうやそうや。最初新木場や。ようライブしてたなあ。

――やってた。初めて他のグループともコラボしたし。

ANNA:当時は状況が掴まれへんままコラボして、必死必死。今はタイムテーブルを見て、自分たちの動きを逆算出来るけど、当時はライブの2〜3時間前からソワソワしだすみたいな感じやったもんな。時間の使い方もステージへの導線もわからへん、みたいな。

――その後のTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)でも会ったけど、そのアイドル横丁でしゅかしゅんの前身グループにいた子(※南口奈々、現・南ななこ)がGEMにいたわけやん? しゅかしゅんがやっと同じステージまで追いついて、そこで再開したわけやけど、その時はどんな気持ちやったん?

ANNA:あー。でもそれは全然仕事とは別やったなあ。頑張ってるなー!って。自分としては嬉しかったかも。良きライバルでもあったけど友達の感覚が強かってん。それこそ小さい頃からずっと一緒やったし。レッスン終わったら行きつけのクレープ屋さん行って、ママ2人と奈々とANNAで喋って、みたいな感じやったから。滅多に同級生とかが活躍してる場って見られへんやん? 職種が違えば勤務先に行ってどんな仕事してるかも見られへんし。だから友達が間近で活躍してる姿を見れてすごいなって思ったし、自分も頑張ろうって思った。

それこそ、知名度が全然違ったから追い付きたいなって。悔しさとかはなかったかなあ。人の活動、自分以外の活動で悔しいなっていう感情があんまりないかも。あそこまで追い付かなとは思うけど、その人と同じ道を辿るわけでもないし自分たちのやり方があるわけやから、そのやり方で追いつこうって思ってたかな。よそはよそ、うちはうち。

――それは、メンバー間も? メンバー間はさすがに悔しさはあるか。

ANNA:いや、ないかなあ。メンバーが頑張ってるのとかさ、今になって個人での仕事が増えてきたやん?それに関してはほんまに頑張って欲しいと思う。逆にメンバーに対しては、もっとこうしたらいいのにな〜とかは思うかな。だから、これに対しても羨ましいとかはなかった。本来はあるもんなんやろなあ。ANNA自身に競うっていうアレがないんやと思う。いい意味で人に興味がなかったりだとか。いい意味で自分を持ってるんかも、ブレへん自分を。




――そんなANNAちゃんがしゅかしゅんの中で1番しんどかった時期は? もう精神的にやばいかもっていう時期はあった?

ANNA:うーん、悩みを言われへんかった時かも。ANNA自身が自分の悩みをあんまり言うタイプじゃないやん? それに東京ではどんな事をしてるかって、親はあんまり知らん状況やから心配をかけたくなくて。周りに迷惑かけたくない精神があるからあんま言わんのやけど、言われへんかった時期が辛かったかも。でもその時は気付いてないねん。今の自分やからこそ、あの時はしんどかったんかな〜って思う。

――なるほどなあ。YUNAも人に悩みを言わんタイプやけど、その時が1番しんどくて後からの方が和らぐタイプやわ。「自分は、あの時何であんなにしんどがってたんやろう」ってなる。ちっぽけやったなーって(笑)。

ANNA:確かに。逆に何でそんな悩んでたんかわからなくなってはくる。

――なる。なるし、何でこんな腹立ってたんやろうって。

ANNA:うーん、でもいつが1番辛かったかなあ?

――しゅかしゅん全体としてもいつが辛かったか絞るのは難しいよな。

ANNA:うん。そんだけ辛かった時期が長かったというか、常に辛いから。正味安泰の時期ってなかったやん? だからメンタル的にも成長したんかなって思うし、いつがダントツに辛かったとかはないかな。あ、、、でも自分的に1番辛かったのは、学生時代かも。高校生の時に2週間海外研修あったやん? その時期ぐらいにしゅかしゅんが東京に行き始めたり、新しいことを始めようとしてて。

――あ、もしかしてそれが上野でライブした時か! あれ5人やったんか。

ANNA:2週間海外行って、戻ってきた時にはマイクのパートが無くなってた。その時は自分の居場所がなくなったんかなって思って、めっちゃ辛かった。

――そうなんかあ。歌とかダンスでの変更って辛いよな。

ANNA:今考えたらパートが減っただけとか、マイク番号が下がっただけやのにちっぽけやなぁって思えるけど、当時はたった2週間でこんなにも変わるなら、「自分がおらなくてもこんなに出来てしまうんか」ってめっちゃ思ったし1番辛かったかも。思い返すだけでめっちゃ泣けてくる、、、(涙)。その時も親にめっちゃ迷惑かけたし、、、。

――それは親に相談出来てたん?

ANNA:うん。親にめっちゃ言ったし、メンタルもやられてたかなあ、、しんどかった。投げ出したくて事務所にも辞めるって言いに行ったしそういう時代もあったけど、見てくれてる人は見てくれてるし、どんどん評価してもらえた時は、「頑張ってよかった」「自分はここにいていいんや」って思った。それこそ自分で自分の居場所見つけるっていうのはそこで得た事かも。誰かのを取るんじゃなくて自分で見つける。



――しゅかしゅんが1年に1回くらい、メンバーだけで言い合う会があるやん? 直して欲しいところとか、正直に全部言い合うっていう。YUNAがANNAちゃんと溶け合えたタイミングってそこやったんかなぁって思う。東京の寮の布団の距離もYUNAとANNAちゃんが近いから、起きたら1番に目が合うし、その言い合いの後にもANNAちゃんぐらいやもんなあ、握手したりハグしたりしてたのは。

ANNA:マジで自分がここまでやってこれたんはメンバーのお陰やなって思う。そばにおってくれたメンバーが今の5人じゃなかったら、自分の気持ちも話されへんから結局理解してもらわれへんやろうと思って自分の気持ち伝えたり、話し合ったりするのを諦めてたと思うし。でも向き合ってくれるメンバーしかおらへんから、そういうのも含めてちゃんと自分の気持ちも言えるし、大学に通って勉強したいっていう決断も出来た。

――あー、さみしいなあ。急に寂しくなる。

ANNA:5人やから託せる。「自分が追いかけてた夢を叶えてな」って。自分も生半可な気持ちでやってたわけじゃないやん? メンバーと同じ分だけ犠牲払ってきてるし、他のメンバーも犠牲払ってくれてる。5人の人生を1人が背負ってるし1人の人生を5人が背負ってる。もっと大きく言えばしゅかしゅんのチームの人生も背負ってるわけやん。

――そうやな。ほんまにいろんな人の人生と時間をもらってる。

ANNA:個人の活動やったら全部自分の功績やし辞めようが続けようが自分次第。でもグループってなった時に6分の1な訳。

――でもまだ4月27日(※5人での初ステージ)はちょっと怖い。

ANNA:いや、大丈夫よ。絶対大丈夫やと思うよ。そこに対してはANNAがいちばん自信あるかも。それこそ主観から客観になるわけやん? だけど客観的な人間の中でもいちばん主観に近い人間なわけ。そんな人間が5人でも出来るって思えてるから大丈夫やと思う。第三者としてしゅかしゅんを見るのが楽しみ。

――いっぱい改善点送ってな〜。

ANNA:それそこ全然話も聞くしな。良き理解者として使って欲しい。



――今までファンの人から貰ったものあるやん? 手紙とかプレゼント。それはANNAちゃんにとってどんな存在?

ANNA:全部置いてるんやけど、ついこないだ部屋の掃除してる時に読み始めてしまってめちゃくちゃ泣いたもん。大泣き。ほんまに宝物。言葉ってやばいよな。

――しゅかしゅんってファンの人との距離が近いから、勉強との両立でやばいとか、どういう仕事をしてるとか、仕事での人間関係が苦しいとかの話まで聞くやん? DMとか手紙で相談受けたり。そんな人生の中で自分を好きでいてくれてる人がこんなにもおるって、今でも変な感じやしめちゃくちゃ幸せやなって。そのために働いては会いにきてくれる。

ANNA:ほんまに支えられてると思う。それこそ居場所じゃないけど、ここにおっていいんやって思える。存在を認めてくれるってでかいよね。もはやLINEしたいもんな〜(笑)。打ち上げ行ったり、飲みに行ったりしたい。

――出会い方が特殊なだけで、人と人としては変わらないもんね。4月24日、最後のライブはどんなライブにしたい?

ANNA:普通のライブがしたいかも。最後のライブやからといってANNAだけ特別感があるのは嫌。こういう演出をしますとかじゃなくて普通のライブがしたい。6人でのライブをメンバーにも楽しんでもらいたいし、自分も6人のライブを楽しみたいし、ファンの人にも6人のライブを楽しんでもらいたい。

――今までやってきたことやもんね。最後にそれをやり切りたいよね。

ANNA:積み重ねてきたものをちゃんと出して終わりたい。



――じゃあ最後ファンの人に向けて。

ANNA:今後もしゅかしゅんをよろしくお願いします! って感じ。これからも続いていくわけやからそこは悲しんでほしくない。大きな変化やけど、今後のしゅかしゅんの進化とか活動を楽しみにしててほしい。

――卒業してもいつでも居場所はあるからね。送り出すけど迎え入れる事も出来る。

ANNA:そう言ってくれるのが嬉しい。でも最後のライブはほんまに想像つかん!

――でもきっといいライブになるよ、いい1日にしよう。

ANNA:うん! みんなにとって。

――今後もどこかで繋がっていく仕事やろうし、これからも一緒に頑張っていこうね! じゃあそんな感じで、、、。ありがとうございました。

ANNA:ありがとうございました。



短い人生の中で出会えた奇跡と、ライブという唯一無二の空間で共にした時間は、きっとこの先も残るものである。

特別感を感じていた日々

それも日常だったのかもしれません。

明日から人生が大きく変わるような決断をしたANNAちゃんにとって、どれだけ皆さんが大切な存在であるか。
皆さんが最初の見届け人であり、新しい夢への1歩を大きく後押しする存在なのです。9年間を共にしたメンバーは最高の親友です。

4月24日、6人でのラストライブ

いつものように前を向き

いつものように胸を張る

「大阪☆春夏秋冬 始めます」




どうでしたでしょうか。

言葉でいくら補ったって、伝えたい事を言語化するのには限界があります。だけどその気持ちはきっと皆さんに伝わってる事でしょう。



ツアーラストまで楽しみましょう。

そして、今後とも大阪☆春夏秋冬をよろしくお願いします!

ではまた。

You rock!!

しゅかしゅんINFO

【リリース】
●最新アルバム『BRAVE SOULS』CD発売中&配信中 

【イベント】
※国及び各都道府県からの要請に基づき変更となる場合もございますので、イベントの実施に関しましては各所ホームぺージ、SNS等でご確認の上、ご参加下さい。

●ユートピアフェスタ supported by GIRLS GIRLS DAY1
[日程] 2021年4月17日(土)
[会場] 福岡スカラエスパシオ / GRANDMIRAGE evol
[時間] 開場10:30 / 開演11:00
[料金] ¥3,500+1ドリンク
[出演] 大阪☆春夏秋冬 / #ババババンビ / #2i2 / littlemore. / C;ON / ElfinLily / SPRISE /REBIRTH↗ / くる~ずCRUiSE! / JOY VAN CREW / 空想モーメントL+ / husky /神薙ラビッツ/ COLORLESS / PLEVAIL / パピロジェ / キミのガールフレンド / PinkySpice / おちゃメンタル☆パーティー /ハッピーアワー / 神戸flavor / 1UP / STRIKES / AQUA PLANET /とわる / KAMISAMA-双- / alouette / TSS / sustain /福岡flavor / Code-L / ルナリウム / 愛◇DREAM / 民謡女子ハピネス組 / きつねでこんコン!/ Chase×Chase / 柚晴このみ / Ver-Million / NEO☆学院

●ユートピアフェスタ supported by GIRLS GIRLS DAY2
[日程] 2021年4月18日(日)
[会場] 福岡スカラエスパシオ / GRANDMIRAGE evol
[時間] 開場10:30 / 開演11:00
[料金] ¥3,500+1ドリンク
[出演] 大阪☆春夏秋冬 / littlemore./ C;ON / ElfinLily / SPRISE / くる~ずCRUiSE! / JOY VAN CREW / 空想モーメントL+ / husky / 神薙ラビッツ / COLORLESS / PLEVAIL / パピロジェ / キミのガールフレンド / PinkySpice / おちゃメンタル☆パーティー / ハッピーアワー / 神戸flavor / 1UP / STRIKES / AQUA PLANET / とわる / KAMISAMA-双- / alouette / 低燃費少女 / 広島8区ガールズ / TSS / sustain / 福岡flavor / Code-L / RuminousKiss / 民謡女子ハピネス組 / Chase×Chase / 柚晴このみ / Ver-Million / NEO☆学院

●『PASSION is ETERNAL ~情熱は永遠~』
[日程] 2021年4月17日(土)

[会場] 福岡The Voodoo Lounge
[時間] 開場17:00 / 開演17:30
[料金]
・先行入場VIPチケット:¥8,000 +1D ※10名様限定《しゅかしゅんモバイル限定発売》
※先行入場、ANNAサイン付オリジナルTシャツ、ANNA直筆メッセージ付き
・一般チケット:¥1,500 +1ドリンク

●『GIG TAKAHASHI 2021』
※MAINA、MANA、EON、YUNA、RUNAの5人でのパフォーマンスになります。
[日程] 2021年4月21日(水)
[会場] 東京 TSUTAYA O-EAST
[時間] 開場17:00 / 開演18:00
[チケット] ¥5,900(全席指定)
[出演] あゆみくりかまき / 大阪☆春夏秋冬 / まなみのりさ / Task have Fun / ukka

●『BE ETERNAL』
※ANNAラスト・ライブ!
[日程] 2021年4月24日(土)
[会場] 大阪ESAKA MUSE
[時間] 開場17:00 / 開演18:00
[料金]
・先行入場VIPチケット:¥10,000+1D ※20名様限定《しゅかしゅんモバイル限定発売》
※先行入場、ANNAサイン付オリジナルTシャツ、ANNA直筆メッセージ付き
・一般チケット:¥3,000 +1ドリンク

●『The beginning of the end ~終わりの始まり~』TALK SHOW
[日程] 2021年4月25日(日)
[会場] 大阪・心斎橋SUN BOWL パーティールーム
[時間] 開場14:00 / 開演14:30 / 終演15:30
[チケット] ¥2,000 ※50名様限定

●『TOUR FINAL特典会』
[日程] 2021年4月25日(日)
[会場] 大阪心斎橋SUN BOWL パーティールーム
[料金] 入場無料
[時間] 開場16:30 / 終演21:00

●大阪☆春夏秋冬単独ライブ『∞ ~INFINITY~』
[日程] 4月27日(火)
[会場] 心斎橋BIG CAT 
[時間] 開場/18:00 開演/19:00
[料金]
《VIP(最前列指定席)》:¥20,000 +1ドリンク
※Tシャツ、サイン付きサインタオル、マスク、リハーサル体験 
《グッツ付きチケット(エリア自由席)》:¥10,000 +1ドリンク
※Tシャツ、サイン付きタオル、マスク
《タオル付きチケット(エリア自由席)》:¥5,000 +1ドリンク
※サイン付きタオル
※(注)メンバー5人でのライブとなります。

●『アメ村天国2021』
[日程] 4月29日(木)
[会場] 心斎橋SUNHALL
[時間] 開場12:00 / 開演13:00
[料金] 前売4,500円 / 当日5,000円+1ドリンク
[出演者] 愛はズボーン、DENIMS、梅田サイファー、PK shampoo、浪漫革命、空きっ腹に酒、大阪☆春夏秋冬
▷詳細はこちら

●『∞〜INFINITY〜』特典会
[日程] 4月29日(木・祝)
[会場] 心斎橋SUNHALL
[時間] 15:00~
[参加条件] 4/27(火)開催の大阪☆春夏秋冬単独ライブ『∞ 〜INFINITY〜』のチケット半券もしくは4/29(木・祝)開催の『アメ村天国』のチケットをお持ちの方限定。

【TV】
●カンテレ×BSフジドラマ『クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術』
4月22日(木)スタート
毎週木曜深夜24:25~24:55 全8話
※RUNA出演
▷詳細はこちら

【ラジオ】
●Date fm「まいどおおきに門松良祐です!」
4月16日(金) 19:30~19:55
※大阪☆春夏秋冬全員出演! ANNA卒業の思いを語る!

●ラジオ関西『ONEラジ!』
4月16日(金) 21:00~21:30
※MAINA、EON毎月第3週準レギュラー出演決定!
▷詳細はこちら

【BOOK】
●『IDOL FILE Vol.21 Morning Routine』
※ANNA掲載中!

【WEB】
●MAINA作詞・作曲「春風」Music Video、YouTubeにて公開中
2月27日に放送された読売テレビ「御社のMVつくります」で制作された、MAINA作詞・作曲「春風」のコラボMusic VideoがYouTubeにて公開中!
▷大阪☆春夏秋冬 / 春風 -Collaboration MV-

●WEB【SPICE】インタビュー掲載中
▷インタビューはこちら

●YouTube『しゅかしゅんのバラエTV』
毎週火曜日20:00更新
▷YouTube Channel

●2020年6月に実施したオンライン単独ライブ『MABU~From LIVEHOUSE~』ライブ映像YouTube公開中
▷動画はこちらから

●『しゅかしゅん SHOWROOM配信』
※週3回配信中
配信日:毎週月曜・水曜・土曜
時間:22:00~23:00の約1時間
場所:SHOWROOM 大阪☆春夏秋冬の咲き誇ルーム

●大阪☆春夏秋冬・配信リリース記念 #StayHome企画
「おうちでBRAVE SOULS」 公開中!
▷動画はこちらから

●最新曲「Brave Soul」ミュージックビデオ公開中
▷動画はこちらから

●最新曲「太陽と月とピザ」ドキュメンタリーミュージックビデオ公開中
▷動画はこちらから

この記事を書いた人


YUNA(ユウナ)
1999年5月26日生まれ(双子座 /A型/一人っ子)

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“カタヤブリな浪花のロックンガール”としてLIVEを中心に活動中の6人組女性ダンス&ヴォーカルグループ。 大阪☆春夏秋冬はメインヴォーカルMAINAの圧巻の歌唱力と、セカンドヴォーカル5人の個性溢れるコーラスワークで、ソウルフルなROCK・ファンク・POPS・聴く人を虜にするバラ···

この特集へのレビュー

女性

そら

2021/04/21 14:35

素敵な文章と写真を堪能しました。2人のいない炎の後の椅子を見て涙が止まらないです。

男性

いーづか

2021/04/18 10:58

もうなんなん君たち。素敵過ぎるやろが!

ほな杏ちゃん、LINE交換しよか…ゴホゴホ

男性

まーくん

2021/04/16 20:35

あーーー明日から福岡というタイミングで読んだから、余計明日のライブに対する想いが強くなった気がする

あんちゃんの卒業報告聞いたときの第一印象が、由奈ちゃんと似てて自分でもびっくりした

自分の叶えたい夢に向かって進む
前向きな辞め方だからこそ、すんなり応援しよ!送り出そ!って思えたのかもやけど、聞いた瞬間は不思議と寂しさはなかった

今は逆に、時間経ってじわじわきてるけどね、、、あーあんちゃんおらんくなんのかー、、、って。応援したいって気持ちは1ミリと変わってないけどね。

対談を読めば読むほど、八木杏菜って1人の人間の大きさ感じるし、しゅかしゅんって存在があんちゃんの人生に与えた影響が大きいことも伺えて、ほんとかけがえのない存在なんやなって思った。

4/24のラストライブは普通のライブがしたいってのもめちゃめちゃ共感できて素敵やったな

自然といつもよりあんちゃんを目で追うことは増えると思うけど、6人でのラストライブ。いつものように何も考えず楽しめる、そんな時間になればいいな、と俺も思ってます。当日はまたよろしくね!推しメン!

それじゃあまた明日!

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