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EDGE of LIFEの勢いの源。「Just Fly Away」にみる、甘いルックスに隠された熱き想い。

「ヴィジュアル的かっこよさとサウンド的キャッチ―さと新しさを兼ね備えたギター&ヴォーカルROCKユニットを生み出したい!」 これはあるプロジェクトが目指したコンセプトである。


「ヴィジュアル的かっこよさとサウンド的キャッチ―さと新しさを兼ね備えたギター&ヴォーカルROCKユニットを生み出したい!」

これはあるプロジェクトが目指したコンセプトである。天から二物も三物も与えられれば、こんなバンドができそうな気がするが、なんと贅沢な。

しかし、このプロジェクトを元にユニットは結成されることになった。それが、EDGE of LIFE。ヴォーカル:萩尾圭志、ギター:今村将也をメンバーにロックをベースにした音楽で活動している。京都府と東京都という出身地の異なる2人だが息はぴったりで、ルックスも、作り上げる世界感も文句のない2人なのだ。

それもそのはず。

萩尾圭志は雑誌「JUNON」が毎年開催するイケメンコンテスト「JUNON SUPER BOYコンテスト」のファイナリスト。たいして、今村将也は約60万人の会員を持つ「Candy」というブログサイトで発掘されたイケメンギタリストだ。結成されてまだ間もないが、どんな新しさを見せてくれるか将来が楽しみなユニットである。

そんな彼らの3rdシングル「Just Fly Away」は、勢いのある彼らを象徴するような楽曲。「ガンダムビルドファイターズトライ」のOPテーマで、彼らが手掛けた初めてのアニソンでもある。しかし、アニメのタイアップ曲とは思えないROCKな仕上がりで、勇気や未来を信じる強い気持ちといった胸を突く歌詞内容となっている。


EDGE of LIFE「Just Fly Away」
――――
風を待つ翼が待ち切れず駆け出す
僕たちを照らした 凍てついた太陽
ohohohohoh限界なんて
ohohohohoh捨てていくんだ
ohohohohoh孤独になんて壊せない

――――
「たとえ壁にぶち当たっても今羽ばたくんだ」この楽曲は、そんな真っ直ぐな勇気が聴きどころだとボーカルの萩尾はいう。

“終わらせない夢の先”
“終れない未来だろう?”
“信じてみろ自分だけにできることを”


夢は自分が諦めなければ、終わらない。しかし、諦めずに進んでいくというのは茨の道である。道の途中にはいくつもの障害だってあるし、周りからは楽な道をすすめる誘惑の声。

進んだ先に、自分の掴みたい未来があるかもわからない。そんな中で、夢を選ぶのは結構大変なことなのだ。

それでも、彼らはそんな道を突っ走ってきた。勢いがあるといったが、きっとそれだけではここまで来ることはできなかっただろう。

“ひとつだけ掴むなら”
“迷わずに選ぶだろう”
“絆だけを掴みとるんだ 本能”
“果てなき 空飛び立て今Fly away”


絆を勢いに変えて、ここまで来た今。

夢へ向かって羽ばたくのに何が大切なのか、彼らの答えがこの楽曲に示されている



TEXT:空屋まひろ

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