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UVERworld「来鳥江」で山田孝之とコラボ!タイトルや歌詞の意味に迫る!

人気ロックバンド『UVERworld』が、自身初となるコラボレーション曲をリリース。俳優・山田孝之との異色のコラボが実現した『来鳥江』と一体なんなのでしょうか?タイトルや歌詞に込められた意味を探ります。

公開日:2021年10月10日 更新日:2021年10月10日


この記事の目次 []
  1. ・「来鳥江」って?意味を考察
  2. ・他の部分では何が歌われている?
  3. ・「You」の存在とは?
  4. ・MVも要チェック!

「来鳥江」って?意味を考察

▲UVERworld feat. 山田孝之 / 愛笑む 『来鳥江』Short ver.
邦楽ロック界に欠かせない存在となりつつある『UVERworld』。

20年を超える活動の中で、初となるコラボレーション曲『来鳥江/SOUL』を両A面シングルとしてリリースしました。

同曲は楽曲に参加している『愛笑む』のメンバー『徳川eq.』が20年前に作った楽曲のリアレンジしたもの。

といっても原曲から大きく変わっており、どちらもかなりUVERworldの色に染まっています。

ちなみに、今回取り上げる『来鳥江(読み方::らいちょうえ)』では、俳優・山田孝之とのコラボが実現。

その異色っぷりも気になるところですが、何より『来鳥江』というタイトルの意味が気になりますよね。

全く聞きなれない単語ですが、実はこれは造語

どのような意味が込められているのか具体的には語られていません。

それぞれの漢字の意味は「来=来る」「鳥=動物の鳥」「江=入り江」なので文字だけで解釈すると「鳥が来る入り江」という意味になります。

しかし、なんだかピンときませんよね。

そこでもう一つ考えてみたいのが、当て字や音感説。まずはサビの歌詞をご覧ください。

----------------
Raise your hands
お前のダサいは俺のやばい
Raise your hands
お前の最低がオレのヤバい
≪来鳥江 歌詞より抜粋≫
----------------

文字だけでみるとわかりませんが、楽曲を聴くと「Raise your hands」というフレーズが「来鳥江」の読みとかなりリンクしています。

もしかしたらこの楽曲のタイトル「来鳥江」には「Raise your hands=手を上げろ!」という意味が込められているのかもしれませんね。

他の部分では何が歌われている?


「来鳥江」の意味がなんとなくわかってきたところで、他の歌詞をチェックしてみましょう。

----------------
追いかけてるか?追われてるか?
選んだか?選ばされたのか?
社会の混沌という海原
個性詰めたボトルメッセージ

THIS IS ME 俺は俺の流
駆られたBuzzに囚われ
三角フラスコの中に消えた感覚
期待外れでも構わない

見せるよ 愛したものに
人生を捧げた奴らの末路
≪来鳥江 歌詞より抜粋≫
----------------

こちらは1番の歌詞。

「個性」「THIS IS ME」「俺は俺」という「自分自身」を主張する言葉が多く使われています。

これを元に考察すると、ここでは「どんな社会であっても自分の軸で生きていく」という主人公の決意のようなものが歌われているのではないでしょうか。

また、最後のフレーズからは主人公の周りに大切な人がいることがわかりますね。

自分の軸を大切にしながら、周りの人を守り抜こうとする強い意志も感じられます。

そしてこの後に続くのが、先ほどご紹介したサビの歌詞です。

----------------
Raise your hands
お前のダサいは俺のやばい
Raise your hands
お前の最低がオレのヤバい
≪来鳥江 歌詞より抜粋≫
----------------

「Raise your hands」以外の歌詞に注目してみると、ここでは自分と他人との違いが歌われています。

「お前」にとってはダサいこと・ものでも、「俺」にとってはいい意味でやばいこと・もの。「お前」にとっては最低な状態も、「俺」にとってはいい意味でやばい状態。

つまり、人によって価値観は違うということですね。

だからこそ周りに流されず、自分の軸で生きてくことが大切であるというメッセージが歌われているのかもしれません。

「You」の存在とは?


続く2番でも自分の軸で生きようとする強い意志が歌われています。

そんな中で注目したいのが、最後のサビからの流れ。まずは歌詞をご覧ください。

----------------
Raise your hands
お前の正解は俺のじゃない
Raise your hands
そう誰にだって決めさせやしない
Raise your hands
もしこれが格好悪くてもいい
Raise your hands
自分が認めてあげればいい

You&I

≪来鳥江 歌詞より抜粋≫
----------------

これまでと同じように、人が云々ではなく自分がどうかが大切であるというメッセージが歌われていますが、気になるのは「You&I」というフレーズ。

「You」って誰のこと?と思いますよね。

ちなみに、この前後に「10年先はYou&I」というフレーズが多用されています。

----------------
sha la la sha la la....一緒にさぁ ボグベェ
sha la la sha la la....すべて捲っていく
10年先はYou&I 10年先はYou&I
10年先はYou&I 10年先はYou&I
≪来鳥江 歌詞より抜粋≫
----------------

「You&I」や「一緒に」というフレーズからは2人の心理的距離がかなり近いようにも感じられますね。

ちなみに、Youが誰であるかは具体的に語られていません。

そのため正解はわかりませんが、楽曲のサビに出て来る「お前」が「You」であると仮定してみましょう。

すると、これまでの「周囲の反応に囚われずそれぞれ自分の軸で生きていこうぜ!」というメッセージから「お前と俺は違うけど、それぞれの軸を大切に生きていこうぜ!」というメッセージへと変わります。

お前と俺は全く違う生き物だけど、それはそれでいい。

お互いの違いを認め合いながら一緒に自分らしく生きていこう。

そうすれば10年先は俺もお前も立派な一個人になれているはず。

もしかしたら「You」は非常に友人や親しい人を指していて、『来鳥江』はその人たちに向けた応援ソングなのかもしれませんね。

MVも要チェック!

『来鳥江』に込められた意味について紐解いてきましたが、解釈は人それぞれ

みなさんもぜひ自分の考察を楽しんでみてくださいね。

また、同曲にはクールなMVも制作されており、YouTubeで視聴することができます。

TAKUYA∞の歌唱シーンはもちろん、山田孝之や徳川eq.が歌う姿も必見ですよ。

滋賀県出身6人組バンド。 2000年に結成し、2005年D-tecnoLifeでデビュー以来、36枚のシングル、10枚のアルバムをリリースしそのほとんどがオリコントップ5にランクインしている。 2010年には結成10周年、メジャーデビュー5周年を迎え東京ドームライブを敢行し42,000人を集客し大成功を収めた···

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