えだりょ
──今回、3000組を超えるアーティストの中からベスト16まで勝ち上がりましたが、その勝因は何だと思いますか?
それは、ひとえにファンの方のご尽力です。 全ての勝負ごとにおいて、自分の力だけで勝てるものはないと思っています。 何よりも僕たちのことを応援してくれているファンの皆様の力が最大の勝因ではないでしょうか。 また、今まで2人で培ってきた20年の経験も勝因の1つになっていれば嬉しいです。
──たくさんの音楽関係者が注目する大会となっていますが、ご自身のパフォーマンスや作品の見所について教えていただけますか?
30歳超えている中で 熱く歌い。激しく踊り。大胆にアクロバットをする。 こんなことができる2人がいたのかって思ってもらえるぐらいのパフォーマンスです。
──アーティストリーグに掛ける想いやアーティストとしての夢や目標、今後の活動についてなど教えてください。
えだりょではアイドルとしてソロではアーティストとして幅広くやっているからこそここは絶対に勝ちたい!ファンの皆様に恩返しがしたいのでここからは自分達の見せ所というか勝つ使命だと思っております! 今後の活動としてまだまだたくさん挑戦していきたいことがあるのでそれを見つけていきたいと思っています! まずはみんなのために勝つことです!
AYUKA
──今回、3000組を超えるアーティストの中からベスト16まで勝ち上がりましたが、その勝因は何だと思いますか?
私は音楽活動をスタートしてからまだ1年半で、歌の技術が高くありません。ファンの方はそれもわかった上で、声質や今後に期待して応援して下さってる方々だと思います。その為、今回予選通過者として選んで頂けたのは私にとって奇跡で、だからこのチャンスを必ず掴みたいと思っており、ファンの方々にその気持ちが伝わったのがグループステージ突破の勝因だと思います。
──たくさんの音楽関係者が注目する大会となっていますが、ご自身のパフォーマンスや作品の見所について教えていただけますか?
活動期間が短くLIVE経験が少ないので、LIVEパフォーマンスは今後鍛えていくところですが、歌に関しては、ロックなのに聴いていて心地よくて落ち着く声質だと褒めて頂ける事がよくあります。楽曲はロック系のアップテンポが比較的多く、いつかアニメソングなどを歌わせて頂けるようなアーティストになれたら嬉しいです。
──アーティストリーグに掛ける想いやアーティストとしての夢や目標、今後の活動についてなど教えてください。
私の音楽活動の目標は、①ロックフェスに出演できるようになる事、②SSWの植田真梨恵さんと共演する事、です。その為に知名度を高めたいと思っており、アーティストリーグに参戦しました。LIVEパフォーマンスが完成していたり歌唱力の高いアーティストさん達が多数出場されている大会ではありますが、その分、伸び代なら負けないと思います。即戦力なアーティストさん発掘だけでなく、今後に期待…な育成の面でも見て頂けてると信じ、自分の声質などを良いと思って頂けるように精一杯PRしたいと思います。
SSW植田真梨恵さんに憧れて、2018年独学ギター練習とライブ配信を開始。 2020年ライブ配信の楽曲提供イベントで入賞し、音楽活動をスタート。 夢はロックフェス出演、植田真梨恵さんとの共演。 夢に近づく為に、今回アーティストリーグに参戦させて頂きました。 活動歴はまだ1年半の未熟者で···
Destiny Hope Tiara
──今回、3000組を超えるアーティストの中からベスト16まで勝ち上がりましたが、その勝因は何だと思いますか?
ファンの皆様の熱い応援のおかげです。
──たくさんの音楽関係者が注目する大会となっていますが、ご自身のパフォーマンスや作品の見所について教えていただけますか?
私は自分の経験したことをベースに英語で、作詞作曲をしています。毎日行なっているライブ配信では、ピアノ、ギター、ウクレレ、エレキベースで洋楽のカバーやオリジナルソングの弾き語りを披露しています。色々な国の方々が私のライブ配信を見にきてくださるので、日本語、英語、中国語以外にも、スペイン語やロシア語、タガログ語、韓国語など色々な国の言葉を少しずつ学び、話すことができます。
──アーティストリーグに掛ける想いやアーティストとしての夢や目標、今後の活動についてなど教えてください。
シンガーソングライターとしてメジャーデビューし、あらゆるボーダーを超えて世界で活躍することを目標に今は、曲作り、ライブ配信、SNSへの投稿を通して世界に向けて発信しています。どうぞ応援よろしくお願いします。
1-SHINE
──今回、3000組を超えるアーティストの中からベスト16まで勝ち上がりましたが、その勝因は何だと思いますか?
一重にファンの皆様の応援のおかげです。
グループステージ突破には、ファンの皆様の応援なくしてありえませんでした。
2021年、僕たち1-SHINEはコロナの影響もあり、活動に行き詰まりを感じていました。
思うように活動できない中、精神的に参りはじめるメンバーも出始め、今後の1-SHINEについて真剣に考える時期がありました。
ファンの皆様は気づいていたと思います。
それでも1-SHINEのことを応援し続けてくれました。
進む先が真っ暗になったときは、いつもファンの皆様が光を照らしてくれます。
1-SHINEとファンの皆様の関係は、一心同体だと信じています。
3000組の中から16組まで勝ち上がれた理由は、ファンの皆様がいたからです。
感謝の気持ちをもって、進んでいきたいとおもいます。
──たくさんの音楽関係者が注目する大会となっていますが、ご自身のパフォーマンスや作品の見所について教えていただけますか?
シンガーとラッパーの、ツインボーカルならではの掛け合いや勢い、そしてライブだからこそ実現するデジタルとアナログの融合に注目していただきたいです。
ライブと音源を別モノで考えているので、音源を聴いていただいた後にライブを見ていただけるとより楽しんでいただけると思います。
また楽曲は、1-SHINEメンバーだけでなく、世界で活躍するエンジニアが率いるサウンドチームと共に制作しています。
ライブパフォーマンスでは、とにかく熱量では負けたくないです。
10年間の活動を背負った、人生の大勝負にかけた熱い気持ちを届けたいです。
──アーティストリーグに掛ける想いやアーティストとしての夢や目標、今後の活動についてなど教えてください。
10年間活動する上で色々なことがありましたが、メンバー5人とファンの皆様で乗り越えて活動してきました。
今回のアーティストリーグは、自分たちに巡ってきたチャンスだと思っています。
必ず優勝して、2022年に繋げたいです。
長いこと応援してくれてる方々に、結果としてお返しできることが一番のモチベーションです。
また、この登竜門を乗り越えて、世界で活躍できるようなバンドになります。
将来的に、日本を飛び出してライブをしたり、たくさんの海外のエンジニアと共に制作をして、ハイブリッドされたアジアンロックバンドとして欧米でも戦えるようなバンドになりたいと考えています。
2022年の活動としては、年明けすぐの1/21(金)に渋谷O-WESTでのワンマンライブが決まっており、もちろんチケット完売。そして、さらに大きな会場でワンマンライブをしていく予定です。
アーティストリーグをきっかけに大きく飛躍したいです。
とにもかくにも、今までの全てをかけてアーティストリーグに挑戦します。
どうぞ1-SHINEをよろしくお願いします。
1SHINE Vo. Yuma Gt. Yasu Dr. Shin 1SHINE Instagram ▷eccentric Instagram ▷&REI Instagram ▷BASIL KRÄHER official website ▷BASIL KRÄHER Instagram
松山あおい
──今回、3000組を超えるアーティストの中からベスト16まで勝ち上がりましたが、その勝因は何だと思いますか?
今年は色々なチャレンジをして、いつも惜しいところで結果を残せない事が続いて落ち込んでいました。
そのタイミングでアーティストリーグのチャンスが来ました。ハイパーガールズ部門は絶対負けないと思い応募し選んでいただきました。みんなもハイパーガールズにぴったりと言ってくれて、すごく応援してくれてここまで来れました。
応援してくれるみんなの気持ちに応えたくて、諦めずに活動し続けてこれだからだと思います。
──たくさんの音楽関係者が注目する大会となっていますが、ご自身のパフォーマンスや作品の見所について教えていただけますか?
ライブに慣れてる人はもちろん、初めての人も「わかりやすく楽しめる」パフォーマンスをいつも大切にしています。
様々なオリジナル曲があります。楽曲ごとに歌詞と雰囲気がガラッと変わるので注目してほしいです。
──アーティストリーグに掛ける想いやアーティストとしての夢や目標、今後の活動についてなど教えてください。
アーティストリーグで色々なジャンルのアーティストさんとバトルすることによって、今までの活動だけでは出会えなかったみんなと会えるのが楽しみです。夢は世界を調教してみんなを楽しませることですが、このアーティストリーグで世界調教達成させたいです!
作詞作曲はもちろん、衣装やグッズまで全体的な制作をする、クリエイティブうたのおねえさん。 KONAMI音楽アーケードゲーム「ポップンミュージック」にてゲーソンシンガーデビュー。 都内や関東を中心に、名古屋・大阪・金沢・広島・沖縄等全国各地でライブ活動。 2019年〜2020年 テレビ埼玉「限···
ONE HUNDRED LIMINAL
──今回、3000組を超えるアーティストの中からベスト16まで勝ち上がりましたが、その勝因は何だと思いますか?
支えてくださったファンの方達とスタッフの皆様のお陰だと思います。
僕たちはコロナ禍で結成され、メジャーデビューを夢見ながら出来る限りのLIVEを試行錯誤し、これまでやってきました。
どのお仕事も大変な中、僕たちのLIVEに欠かさず応援しに来てくださるファンの皆さんが居て、スタッフさんが居て、こうして活動を続けて行く事ができました。
この大変な世の中だからこそ、ファンの皆さんとの絆はどのグループより強いと思っています。
決勝リーグまで来れたのは、みんなで一つの夢に向かって団結できた結果だと思います。
──たくさんの音楽関係者が注目する大会となっていますが、ご自身のパフォーマンスや作品の見所について教えていただけますか?
このアーティストリーグでは(静)と(動)のパフォーマンスをする事を心掛けて挑戦致しました。
グループステージでは(動)の部分を表現する為に《GO UP》という楽曲で、僕たちの力強さやパフォーマンス力を表現し、アクロバットやダンスパートが目立つ構成やパフォーマンスを心掛けました。
決勝では(静)の部分、ユニゾンで踊るところのパフォーマンス力、楽曲力などを見て頂ければと思います。目で見える迫力だけではなく、内に秘めた強い想いを表現していきますので、そこにも注目して頂きたいです!
──アーティストリーグに掛ける想いやアーティストとしての夢や目標、今後の活動についてなど教えてください。
僕たちはLDH、avex、PRODUCE101 JAPANといった様々な環境で活動してきたメンバーで集まっております。
後一歩というところで挫折を味わい、デビューしていく仲間を片目に、必死の思いで追いつこうと何年も諦めずに活動して来ました。
ですが、僕たちの夢はただデビューすることだけではなく、日本のボーイズグループの音楽シーンを変えるアーティストになる事です。
簡単なことでは無いというのは自分達でも分かっていますが、だからこそ絶対に実現させたいです。
その夢への大きなチャンス、第一歩目がこのアーティストリーグの中にあると思います。
家族やファンの方達、夢半ばで諦めていった仲間達、これまで支えてくれた全ての人の想いを背負って全力で優勝を掴みに行きます。