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誰かにとっての奇跡でありますように[しゅかしゅんYUNA Urock! 第131回最終回]

大阪☆春夏秋冬・YUNAの連載歌詞コラム[しゅかしゅんYUNA Urock!]。多くの方々にご覧いただいた連載コラムの最後は、サンボマスター「輝きだして走っていく」です。

大阪☆春夏秋冬のYUNA(ユウナ)です。

Urock!131回目になりました。



ついに今回がUrock!!の最終回でございます。

4月29日に大阪☆春夏秋冬が現体制での活動を終了します。

そして、このコラムも今月いっぱいをもってひとまず終わる事になりました。

2019年7月31日にスタートし、毎週書いてきたこのコラムが今回で何と131回目!

いやあ、、、沢山書いたなあ〜!!(笑)

終わってしまう事にもちろん寂しさはありますが、どこか達成感を感じる事ができています。

それは今まで読んでくださった皆様、レビューを書いてくださった皆様のおかげです。

本当にありがとうございました!

今までの130回では毎月のテーマに沿って曲を選んだり、カフェ取材に行ったり、いろんな方と対談をしてきましたが、最終回は私にお任せとの事で。

何を書こうか迷ったのですが、このコラムでしかできない事、このコラムでやってきた事を最後にも残したいと思い、いつも通りの記事に大阪☆春夏秋冬への想いを載せてお届けできたらと思います!

ラストには、今の自分と共にある1曲を選ばせていただきました。

Urock!! 最終回に選んだのはこの曲。

サンボマスター「輝きだして走っていく」



もしも人生を共にしていたものが、突然終わってしまったら?

もしも描いていた未来が、突然変わってしまったら?

答えを導き出した事の無い質問が現実になり、人生最大の転機を経験した2021年。

愛が大きすぎる故の苦しさから私を救い、2022年へと連れてきてくれたのは、やはり音楽でした。

今日も1日が終わり家に帰り、誰とも話すことなくお風呂に直行する。

音楽を流し歌詞が表示された携帯を見つめては、ただただ泣き、

迷い・悔しさ・情けなさが巡る日々を過ごしては、ただただ泣く。

今日も解決方法がわからなかったという事への迷い

今日も何も変えることができなかったという悔しさ

今日も意欲をぶつけすぎてしまったという情けなさ

決して気持ちが楽になったわけでも、解決方法がわかった訳でもなかったですが、グループの終了が決定へと向かいつつある時に状況を受け入れさせくれたのがサンボマスターであり、私が進み出す事が出来たのはこの曲があったからでした。

真っ直ぐに届く曲と歌詞。

今、私が伝えたいものに似ているような気がします。今回はそんな1曲を。


----------------
もしもキミが 心の中の 悲しみだとか
痛みを抱えきれなくなって
自分自身を今 見失いそうになっても
≪輝きだして走ってく 歌詞より抜粋≫
----------------

感情が溢れてしまったり人生を苦しいと感じてしまうと、歯止めが効かず言い過ぎてしまったり、自分の存在価値が分からなくなってしまいます。

そんな、誰しもがなり得る状況を ‟もしもキミが〜〜〜見失いそうになっても”という歌詞で例えています。

私がこの記事の最初に書いたように、

「もしも人生を共にしていたものが、突然終わってしまったら?」

「もしも描いていた未来が、突然変わってしまったら?」

という文章ならば、その質問に対する答えには少しの不安が混ざりそうですよね。
ですが、
「もしも人生を共にしていたものが、突然終わってしまっても」

「もしも描いていた未来が、突然変わってしまっても」

という文章に変わるだけで、答えに少しの希望を感じるようになります。

聴き手の心を救い上げるような言葉選び。これがサンボマスターにある愛だと感じます。

では、希望を抱いた言葉の先にはどんな歌詞が続いていくのでしょうか?

----------------
忘れないで この世には 痛みと悲しみを
歯をくいしばって 抱きしめるキミにだけ
起こせる 奇跡があるってことを
≪輝きだして走ってく 歌詞より抜粋≫
----------------

痛みや悲しみを抱えきれなくなってしまった人に対して「大丈夫?」と声をかけたり弱者の味方につくのではなく、それぞれの向き合い方を肯定し、踏ん張る力をくれています。

人と比べるのではなく、誰かに言われたやり方ではなく、あなたのありのままを。

誰しもが抱えてしまうような事なのに、複数ではなく自分一人に言葉をかけてくれているような寄り添い方が素敵ですよね。

どんな道のりであったとしても、過去の新しい自分も信じてみようと思えます。

2021年の私にとっても、凄く凄く力になった歌詞でした。

なかなか上手くいかないと思う日々でしたが、この曲を聴いている時は、もう少しだけ気持ちを伝え続ければ自分にだけ起こせる奇跡があるかもしれない、何かを変えられるかもしれないと信じてみることができていたんです。

それに今もまだ奇跡を信じています。

一緒に起こせる奇跡があるはず、


----------------
ついにその時が来たんだよ
心臓の音が合図だろ?
誰のマネもしなくていいの
キミだけの花よ咲け
≪輝きだして走ってく 歌詞より抜粋≫
----------------

緊張やワクワクによって高鳴る心臓の音を‟合図”だと歌っていますが、力を発揮するタイミングが来たという意味が当てはまりそうです。

このコラムが終わってしまう事や、今の大阪☆春夏秋冬が終わってしまう事は、私にとってもきっと皆さんにとっても、早すぎる‟ついにその時が来た”であったと思いますが、より一層しゅかしゅんを愛する力を発揮するタイミングだと捉えました。

そして愛する居場所では出会った沢山の方のおかげで、数えきれないほどの花を咲かさせてもらいました。

なので、この先事務所を退所して1人でやって行く事には不安しかありませんが、一度決めたものをやり通してみたいという昔からの負けず嫌いな性格が、次のステップへと進めてくれたような気がします。

どれだけ小さくとも自分だけの花が咲くような場所で頑張りたいですし、誰かが花を咲かせるための力になりたい。そう思います。

最近、皆さんは自分の心臓の音が聞こえるような出来事がありましたか?

頑張っている努力も、気遣っている優しさも、明日を迎える怖さも、何となく楽しかった今日も、誰かに会える幸せも、全部素敵だと思います。

何かを達成したから花が咲くのではなく、どんな過程であろうと瞬間瞬間に、自分にとっての、誰かにとっての花がきっと咲いていると感じています。

皆さんだけの花

沢山咲き誇っていきますように。


----------------
負けないでキミの心 輝いていて
大丈夫 乗り越えられる
くじけないで笑っておくれ 胸張っていけ
キミこそ 僕の奇跡なんだから
≪輝きだして走ってく 歌詞より抜粋≫
----------------

負けない事、輝く事、信じる事、乗り越える事、挫けない事、笑う事、胸を張る事

サビには、曲からのメッセージがギュッと詰め込まれています。

少し捻られた言葉や解釈がいる歌詞にも面白みがありますが、やっぱり真っ直ぐに届いてくる願いや想いは伝わりやすいものです。

メンバーとの対談を組ませてもらったのも、この曲があっての事でした。10年間いろんなことに真っ直ぐぶつかってきた自分達だからこそ、それを受け取ってきてくれたみんなだからこそ、最後まで全てを届けたいと思っています。

この曲を聴いていると、何かを達成したり克服した事だけを奇跡と呼ぶのではなく、自分が生きている事を奇跡と呼んでもらっているような感覚にもなりますよね。

この10年が誰かにとっての奇跡ならば、それはもう幸せな気持ちでいっぱいです。

----------------
間違えんなよ 終わりの景色だとか
時間は止まらないって 悲しいサダメと言うけど
終わらないよ 一瞬が過ぎてくだけ
ほら次の瞬間だぜ だから簡単に終わらせんなよ
≪輝きだして走ってく 歌詞より抜粋≫
----------------

例え終わりが見えていたとしても、それはほんの一瞬が過ぎていくだけで、終着点ではないと歌われています。

次に進んでいる事を示してくれる道標であり、終わらないように、終わらせないようにと、ずっと声をかけながら一緒に走ってくれているみたいですよね。

「輝きだして走っていく」というタイトルに「共に」と書き足してもいいくらい、今の私にはこの曲が共にあります。

決して夢を見るような言葉が並べられている訳ではないし、曲を聴いている時は心の整理もつかずただただ泣いているだけでしたが、曲を何周も何周も聴いた後には、未来に期待を抱けるくらいの強さを持てるようになるのが不思議ですよね。音楽の力って偉大だと感じます。

----------------
負けないでキミの心 輝いていて
大丈夫 と声が聴こえる
キミ自身をまもっておくれ 自分を責めないで
キミこそ 待ち望んだ人だから

悲しい魔法を僕らかけられても
自由になれるさ 必ず
≪輝きだして走ってく 歌詞より抜粋≫
----------------

自分自身が輝きだしたと思える瞬間って、何かに縛られている時ではなく、自由になった時なのかもしれません。

沢山怒られて沢山凹んで、沢山頼っていろんな場所に導いてもらった後には、きっと好きな事を純粋に好きだと思えるタイミングが来るはずです。

自ら楽しい瞬間を増やしていけたら、それをさらに誰かと共有できたら最高ですよね。


----------------
負けないで 負けないで 負けないでキミの心 輝いていて
大丈夫 乗り越えられる
くじけないで笑っておくれ 胸張っていけ
キミこそ 僕の奇跡なんだから

もしもキミが 心の中の 悲しみだとか
痛みを抱えきれなくなって
自分自身を今 見失いそうになっても
≪輝きだして走ってく 歌詞より抜粋≫
----------------

「コラムをやってみないか?」

「はい!やります!」

二つ返事でスタートしたこのコラムでしたが、毎週書いていく中で、‟もう締め切りかぁ〜急いで書かなくては!”なんて思うことも沢山ありました(笑)。

ですが昔、毎日書いていたブログがこのコラムに繋がったように、何かを続ける事によって何かを得られると信じていましたし、実際にライブレポの話をいただいたりだとか、新たな出会いに繋がったことが沢山あったので、コラムを書き続けられて本当に感謝しています。

対談企画でオファーさせてもらった方と別でお仕事させてもらうことがあったり、カフェ企画で訪れたお店の方と共通点が見つかったり、毎回レビューを書き続けてくれた方がいたり、音楽と出会う場所だけではなく人と出会う場所にもなっていたのが嬉しかったです。

続けてきてよかったーー!!(笑)

そしてもっといろんなことをやってみたい!!

何か新しい場所が見つかったらいいなあ〜。

それも、これからです。

でもこの曲のパワーがあればきっと大丈夫。

月日が経ってこのコラムを読み返した時に、大阪☆春夏秋冬を思い出した時に、それが誰かにとってのパワーになっていたら嬉しいです。

私にとって、本当に大好きなグループです。この先もずっと変わらず。

ラストツアーで会える事を楽しみにしています。

そして、今皆さんがこのコラムを読んでくれている事、大阪☆春夏秋冬と出会ってくれた事、ライブを見てもらえる事に、奇跡を感じます!

本当にありがとうございました!

では、またどこかで。



You rock!!

【Urock!バックナンバー・リスト】
第1回 大阪☆春夏秋冬「ガチ上がるハイテンションまで夢じゃないこの現実」前編
第2回 大阪☆春夏秋冬「ガチ上がるハイテンションまで夢じゃないこの現実」後編
第3回 LiSA「Rock-mode」
第4回 打首獄門同好会「フローネル」
第5回 ハンブレッダーズ「DAY DREAM BEAT」
第6回 フジファブリック「赤黄色の金木犀」
第7回 KIRINJI「エイリアンズ」
第8回 Aimer「茜さす」
第9回 ハナレグミ 『深呼吸」
第10回 大塚愛「ラーメン3分クッキング」
第11回 PAN「ギョウザ食べチャイナ」
第12回 10-FEET「蜃気楼」
第13回 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「世界の終わり」
第14回 きのこ帝国「金木犀の夜」
第15回 相川七瀬「夢見る少女じゃいられない」
第16回 ゲスの極み乙女「キラーボール」
第17回 KARA「GOGOサマー」
第18回 SUNNY CAR WASH「キルミー」
第19回 星野源「Pop Virus」
第20回 エレファントカシマシ「今宵の月のように」
第21回 Bobby Helms「Jingle Bell Rock」
第22回 大阪☆春夏秋冬「その手」
第23回 ELLEGARDEN「New Year's Day」
第24回 椎名林檎「本能」
第25回 藤井風「何なんw」
第26回 KOTORI「トーキョーナイトダイブ」
第27回 大阪☆春夏秋冬「Let you fly」
第28回 中島美嘉「雪の華」
第29回 ジェニーハイ「バレンタイン泥棒」
第30回 tacica「人鳥哀歌」
第31回 空想委員会「マフラー少女」
第32回 レミオロメン「3月9日」
第33回 チャットモンチー「サラバ青春」
第34回 Green Day「Good Riddance (Time of Your Life)」
第35回 リュックと添い寝ごはん「青春日記」
第36回 SUPER BEAVER「27」
第37回 eastern youth「地図のない旅」
第38回 清竜人「がんばろう」
第39回 ASIAN KUNG-FU GENERATION「振動覚」
第40回 GO!GO!7188「ロック」
第41回 Lucky Kilimanjaroの「FRESH」
第42回 DNCE「Good Day」
第43回 大阪☆春夏秋冬「BRAVE SOULS」
第44回 【対談】✖️大阪☆春夏秋冬メンバー「BRAVE SOULSアルバムリリース」
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第50回 平井 大「EndlessSky」
第51回 sublime「santeria」
第52回 米津玄師「感電」
第53回 04 Limited Sazabys「swim」
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第55回 Mrs.GREEN APPLE「青と夏」
第56回 ヨルシカ「靴の花火」
第57回 Omoinotake「夏の幻」
第58回 赤い公園「夜の公園」
第59回 JUN SKY WALKAR(S)「すてきな夜空」
第60回 OKAMOTO'S「ハーフムーン」
第61回 鬼束ちひろ「月光」
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第63回 reGretGirl「デイドリーム」
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第68回 空想委員会「秋暮れタイムカプセル」
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第73回 SUPER BEAVER「ひとりで生きていたならば」
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第79回 【対談】大阪☆春夏秋冬メンバー ‟2021年のしゅかしゅん”
第80回 クリープハイプ「鬼」
第81回 Perfume「チョコレイト・ディスコ」
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第83回 DISH//「猫」
第84回 あいみょん「桜が降る夜は」
第85回 ハルカミライ「それいけステアーズ」
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第89回 UNISON SQUARE GARDEN「春が来てぼくら」
第90回 【対談】ANNA(大阪☆春夏秋冬) ‟ANNA卒業”
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第92回 スピッツ「春の歌」
第93回 竹内アンナ「Sunny day」
第94回 the peggies「青すぎる空」
第95回 アイナ・ジ・エンド「ワタシハココニイマス for 雨」
第96回 【対談】MAINA(大阪☆春夏秋冬) ‟しゅかしゅん新体制”
第97回 BUMP OF CHIKIN「なないろ」
第98回 BUZZ THE BEARS「虹」
第99回 SEKAI NO OWARI「虹色の戦争」
第100回 ゆず「虹」
第101回 高橋優「虹」
第102回 BURNOUT SYNDROMES「FLY HIGH!!」
第103回 Little Glee Monster「ECHO」
第104回 LiSA「play the world! feat. PABLO」
第105回 【対談】×RAY RAY「ブラリと大阪へ」
第106回 【対談】×大阪☆春夏秋冬バンドメンバー ‟主催フェス Music Monkey Fes.”
第107回 【対談】×今津直幸(ZILCONIA)
第108回 【対談】×伊藤航太(Cat Walk Records)
第109回 【対談】×門上由佳(読売テレビ)
第110回 プッシュプルポット「13歳の夜」
第111回 Absolute area「SABOTEN」
第112回 PARIS on the City!「悪魔の遊歩道」
第113回 上野大樹「ラブソング」
第114回 神はサイコロを振らない「夜永唄」
第115回 あたらよ「10月無口な君を忘れる」
第116回 【対談】×坂田琴音(モデル)
第117回 【対談】×カイコユキ(漫画家)
第118回 【対談】×玉本慎平(photographer)
第119回 MAINAMIND「鬼でもない」
第120回 BE:FIRST「Gifted.」
第121回 Novelbright「Sunny drop」
第122回 INI「Rocketeer」
第123回 鋭児「Fall in Love」
第124回 もさを。「冬のプレゼント」 
第125回 yonige「メリークリスマスイブ」
第126回 asmi「memory」
第127回 【ライブレポ】広瀬香美「ピアノ弾き語りライブ」
第128回 大阪☆春夏秋冬「シンガロングをもう一度」
第129回 【対談】×大阪☆春夏秋冬メンバー「ラストツアー」
第130回 【対談】×門松良祐
第131回 サンボマスター「輝きだして走ってく」

[しゅかしゅんINFO]

【リリース】
■新曲「シンガロングをもう一度」配信中!

【イベント】
※国及び各都道府県からの要請に基づき変更となる場合もございますので、イベントの実施に関しましては各所ホームぺージ、SNS等でご確認の上、ご参加下さい

■大阪☆春夏秋冬2022ツアー『Thank for 10th ~歌い続ける僕らの歌~』

2022年2月19日(土) 埼玉・HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3
2022年2月22日(火) 大阪・BIGCAT
2022年3月12日(土) 福岡・福岡INSA
2022年3月13日(日) 広島・LIVE VANQUISH
2022年3月19日(土) 千葉・柏PALOOZA
2022年3月20日(日) 神奈川・新横浜NEW SIDE BEACH
2022年4月2日(土) 愛知・RADHALL
2022年4月29日(金・祝) 東京・KANDA SQUARE HALL

※ツアー詳細及びチケット発売日等は後日発表となります。

■『TIF2021 アフターパーティー』
公演日:2022年2月20日(日)
会場:東京・ポートシティ竹芝 ポートホール
時間:・第1部 開場 12:30 / 開演 13:00  ・第2部 開場 17:00 / 開演 17:30
出演 (五十音順)
第1部:大阪☆春夏秋冬/Task have Fun/Peel the Apple/Pretty Ash
第2部:Appare!/アップアップガールズ(2)/Devil ANTHEM./リルネード
※大阪☆春夏秋冬は1部にのみ出演します。

【TV】
■サンテレビ『#Nuts Porker』
※EON準レギュラー出演中!
毎週土曜日深夜24時00分~
※放送時間は週により変更になる場合がございます。
▷詳細はこちら

【BOOK】
■『Kyoto & Shiga Creative Life Magazine Leaf』2・3月号(発売中)
※MANA連載コラム「今たべてほしい! 京都・滋賀おいしいもん巡り」掲載

【WEB】
■『OSAKA光のルネサンス&御堂筋イルミネーション』PR動画に出演中
【御堂筋イルミネーションって知ってる?】
▷視聴はこちら

【OSAKA 光のルネサンスって知ってる?】
▷視聴はこちら

【Festival of the Lights in OSAKA (大阪‧光之饗宴)】
▷視聴はこちら

【Festival of the Lights in OSAKA (大阪‧光之饗宴) Short ver.】
▷視聴はこちら

■YouTube『しゅかしゅんのバラエTV』
▷YouTube Channel

■MAINA作詞・作曲「春風」Music Video、YouTubeにて公開中
2021年2月27日に放送された読売テレビ「御社のMVつくります」で制作された、MAINA作詞・作曲「春風」のコラボMusic VideoがYouTubeにて公開中!
【大阪☆春夏秋冬 / 春風 -Collaboration MV-】
▷視聴はこちら

この記事を書いた人

YUNA(ユウナ)



1999年5月26日生まれ(双子座 /A型/一人っ子)


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▶U rock!記事一覧

5人組ガールズ ダンス&ヴォーカルユニット! 圧巻の歌唱力と、4人の個性溢れるコーラス&ダンスワークで、ROCK・ファンク・POPS・バラードと幅広い音楽を、歌とダンスで表現する驚きのパフォーマンス。音源だけでは満足できない、本物の LIVEアーティスト。 ▷大阪☆春夏秋冬オフィシャルHP ▷大阪☆···

この特集へのレビュー

男性

いーづか

2022/01/29 14:46

毎回このボリュームの原稿を落とさず続けた事、素直に凄いと思います。お疲れ様でした。

あの時しゅかしゅんと出逢ってしまった事、奇跡かもしれないけど、後々きっと出逢ってしまう予測しか想像出来ないのでやはり必然。

女性

オーラ

2022/01/27 20:33

2年間お疲れ様でした。毎週の楽しみになっていたコラムが終わるのは私では文字に出来ない気持ちです。これを気に1回目から読み始めてみます。少し除いただけで2年前が懐かしく「その手」のデモ忘れてた。「円盤化して欲しい」「あの夏は感動したよ」など思いが募ります。131回ありがとうございました。

PS:このコラムも消えちゃうのかな?ずっと残して欲しいな。

男性

naoya

2022/01/27 18:19

今までお疲れ様です

このコラムを読むのが楽しみでした
続けていただいてありがとうございました

ブログ続けたことがこういう記事を書く仕事に繋がったって若いYUNAちゃんが実感できてることが今後仕事していく事に役立ちそうですね

(ひとりで何をされるかは分かりませんが、経験をつなげるという意味で月額数百円のメルマガとか、チェキやグッズの販売は手っ取り早い収入になるかも)

(父親スイッチが入りました。お客さんできたらその人の知人に直接電話をかけさせて紹介してもらってね。人に会ったら絶対次の面談日のアポイント取ってね。その帰り道すぐに記念切手貼ったお礼の手書きのハガキを会った人に送ってね。そこには面談日も書いて楽しみにしていますって、、、父親スイッチ切りました)

自分には大阪☆春夏秋冬の存在がとても大事なので未だにショックを受けていますが、YUNAちゃんがもう先を見てるので自分もそろそろいつまでも落ち込んでる場合では無いって感想を持ちました

改めて今までありがとうございました

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