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【インタビュー】1st AL「Growing!!」を発売する“なんキニ!”、涙と笑顔のそのワケは?

年間約250回のライブ公演数を誇り、アイドルを知らない人にも“なんか気になってもらう”をコンセプトとして活動する“なんキニ!”。新作『Growing!!』発売、馳川侑奈卒業、今後の展開をお届けします!
2019年に今の体制となり、2020年にメジャーデューした彼女たちの記念すべきファーストアルバム『Growing!!』が3月25日、ついに発売される。ということで、今回はそのアルバムについてのインタビュー! の、つもりだったのだが話は途中から意外な展開に…。

やっと自分たちの声でみんなに歌を届けられる!

──今回はメジャーでのファーストアルバム発売ということで、まずはその感想から聞かせてください!


馳川 侑奈:私は、7人体制のなんキニ!としてライブ活動を中心に歌ってきた曲を、こういうアルバムという形にしてみんなに届けられるっていうのが、私たちの活動を認められたみたいな気がしてすごく嬉しくて。まさに“集大成!”という気持ちです。

唐澤 ひかり:私も嬉しいがやっぱり勝ちました。この7人のみんなの声でアルバムが出せて、このアルバムがみんなの前に届くってもうそれだけで、嬉しいしか勝ちません!

坂下 雅:私もアルバムを出すのがまず率直に嬉しくて。それに収録曲を見たときに13曲もある!って思って(笑)私たちが歌っている曲数が増えたのもすごく嬉しいです。
あとはLINE MUSICさんのチャートとかで曲が上位に入ったりする経験も、こういうリリースがないとできなかったことだから、それもすごく嬉しいです!
そして、これでなんキニ!を知ってもらう機会もいっぱい増えたかなと思っているので、このアルバムが私たちを知ってもらうきっかけになったら、さらに嬉しいなと思います。

小野寺 綾音:前回は2年前くらいにシングルを出させていただいたんですけど、今回はそれ以来のリリースで、しかもアルバムという形なのでやっぱりすごく嬉しいです!

7人体制になってからの約2年半のなんキニ!が全部詰まった、本当に集大成って言えるアルバムだと思います。あとはやっぱりこの2年半活動してきて、だんだんファンの方も増えてきたんですけど、こうしてアルバムを出すというときにファンの皆さんが自分たちの周りにいてくれて、みんなで“やっとアルバムを出せたよ〜!”って一緒に喜べるのも嬉しいです。


永野 澪緒:このアルバムには、今までライブで歌ってはきたけれどサブスクなどでは旧体制でのものしかなかった曲を、今の私たちの声で歌ったものも入っているんです。
なので、普段から皆さんにライブで聴いていただいている様に、今のなんキニ!をやっとサブスクでも聴いてもらえるんだなというのがすごく嬉しいです。

仁科 茉彩:私も同じ! 今の私たちで、最近録った曲をファンの人に聴いてもらえるというのはファンの方も嬉しいと思うし、私たちも嬉しいです。結構ファンの方たちも“サブスクに入って欲しい”って言ってくれていたので、こうやってやっと出せて、みんなに喜んでもらえてよかったなって思います。

髙橋 瑞希:他のメンバーも言っていますが、前回出したのがシングルで今回はアルバムということで、私たちがこれまで約2年半活動してきた全てがこのアルバムに詰まっているなって気がします。それと同時に、メジャーリリースとしてアルバムを出してもらえるということもすごく嬉しいです!


──先ほど少しおっしゃっていましたが、今回のリリースに向けてファンの方たちからの熱量みたいなものはどうですか? 感じてらっしゃいますか?

小野寺 綾音:ファンの方達ともイベントなどで結構お話しする機会があるんですけど、みんなすごく喜んでくれています。大晦日のアルバムリリース発表と同時に今回のアルバムのリード曲の『Smile for me』も初披露させていただいたんですけど、その時もファンの皆さんがすごく喜んでくれて。最近は新衣装で活動することも多くなって、アルバムリリースするっていう実感がファンの方も自分たちも出てきたというか、期待がどんどん高まっている感じがします。

仁科 茉彩:確かに。リリースイベントが始まってからは特に、CDを発売するんだなっていう気持ちは高まってきているよね。


自分たちの歴史と今に重なり合う、『Smile for me』の歌詞。

──それではここでUtaTenらしく、歌詞にまつわるお話を聞いていきたいと思います。
“旅立ち”をテーマとしたリード曲『Smile for me』の歌詞について、好きな部分や気持ちが入るな〜という部分があったら教えてください。



小野寺 綾音:私は歌詞のラスサビのところがすごく好きなんです。この「限りある時の中を少しでも一緒に 生きていたいんだ」っていうところが特に。それは3月で馳川侑奈が卒業しちゃうっていうのとも重なるところもあるんですけど。

でも、私たちもなんキニ!で活動できる時間が永遠ではないからこそ、このアイドルでいられる時間、なんキニ!でいられる時間、ファンの皆さんともメンバーのみんなとも一緒にいられる時間、っていうこの限られた一瞬一瞬を本当に大事にしたいと思っています。実はこの歌詞の前にみんなで顔を合わせる振りもあるんですよ。その顔を合わせた後にこの歌詞が来るっていうものあって、この部分はよりグッときます。

坂下 雅:私は2番の「きっとそうこれからもこのページは特別だよ 忘れたりしない」っていうところがすごく好きで。今のこの7人でいられる時間も、ファンの皆さんと一緒にいられる時間もすごく特別なので、それがこの部分にいっぱいに詰まってるなって思うんです。2年半くらい活動してきたんですけど、今もこれからも全部がずっと大事なページになっていっているのかなって思うので、そういう気持ちを込めて大切に歌っています。

──自分たちの活動にも重なっている部分があるんですね。


坂下 雅:そうなんです。そういうのと重なってきてグッときます。それに、きっとそれはファンの方も一緒かなって思うんです。ファンの方も私たちと一緒に築き上げてきてくれたし、ファンの方がいなかったらなんキニ!もどんどん上にはいけなかったと思うので。
だから全部ひっくるめて、全部の瞬間がこの特別なページです。

馳川 侑奈:私は2番の「走り書きで記したくだらない夢だって覚えてる」っていうところが好きで。私たちはみんな同期で、そのまま2年半活動してきて同じ夢を目指してやってきたんですけど、この部分の歌詞にはその2年半のいろいろなことが思い出されるなって。あと、その後の「居場所さえも持てずにいた 僕は君に出逢って変われたよ」っていうところ。メンバーもこの2年半の活動ですごく成長したと思うので、ここはすごく実感として“ホント、そうだなぁ”って感じられます。

でもこれはメンバー間のことだけじゃなくて、ファンの人とも一緒に目標を立てて夢を追いかけてきたので、ファンの人も私たちの居場所になってくれているな~って思います。


──この「走り書きで記したくだらない夢」という部分について、具体的に思い浮かぶものがありますか?

馳川 侑奈:そうですね〜。その部分は最初の1年くらいのことが思い出されます。この頃ってグループの目標とかをみんなでたくさん話していた時期なんです。きっかけは、取材などで“今後の目標”みたいなものをたくさん聞かれるんですけど、その時に“あれ? 答えられない”みたいになったことが結構あったからなんですけど。

それで、“そういえば、そういうの考えてないね”ってなって、みんなで話し合ったりしていたんです。最初の頃はまさに「くだらない夢」というか、でっかい夢みたいなこともたくさん話していました。私たちくだらない話をみんなでするんですよ(笑)。でもそれに向かって「がむしゃらなまま息を切らしてた」っていうのがすごく私たちっぽいなって思います。だからそれも含めてこの部分が好きです。


──その、すごく話していた時期にみんなで決めた目標というのはあるんですか?

馳川 侑奈:いろいろあったんですけど、すごく覚えているのが初めてのメジャーシングルを出した時に、“どんな一年にしたいですか?”っていう質問で、“なんキニ!と言えばこの7人!って言われるようになりたいです”っていうのを答えたんです。それがその時の目標で。しかも、それはもう叶えられているんじゃないのかなって思っています。


──最初の目標はすでに叶えられているということなんですね。では今後は次の目標に向けてということになるわけですが、ではそれは最後に皆さんに伺いましょう。

馳川 侑奈:大丈夫かな? また答えられないってならないかな(笑)。

小野寺 綾音:よしみんなで考えとこう!(笑)

▲なんキニ!「Smile for me(日本テレビ系「バズリズム02」Pick UP)」 Music Video


メンバーがずっと避けてきた“馳川侑奈卒業”の話題。そして、あふれる涙――。

──『Smile for me』の歌詞について他の方はいかがですか?


仁科 茉彩:私も2番の「居場所さえも持てずにいた」っていうところが好きで。
私は元々、あんまり団体行動が得意な方じゃなくて。だから最初なんキニ!に入った時も、みんなとコミュニケーションがうまくとれるか心配だったんですけど、実際入ってみたら全然そんな心配いらなくて。

なんていうか、“一人にしない”って感じなんです。奇数なので、誰か一人になっちゃうシチュエーションって絶対あるし、学生の頃とかは私は結構一人になることもあったんですけど。でもなんキニ!はそんなことなくて、誰も一人にしないし、みんなでいるっていう感じがすごくいいなって思います。だから歌詞は「僕は君に出逢って変われたよ」なんですけど、“私はみんなに出逢って変われたよ”だなって私は思ってます。

全員:おお〜!

仁科 茉彩:ヤダ、照れる…(笑)。

永野 澪緒:でもすごく分かる〜。

仁科 茉彩:うん。本当にそうで、みんなだけじゃなくてファンの方もそうなんですけど。“こんな私を好きになってくれる人、いるんだ〜”って今も思いますし、ファンの方たちやメンバーのみんなのおかげで今の私の居場所ができたって思っています。

唐澤 ひかり:私も実はラスサビの「限りある時の中を少しでも一緒に 生きていたいんだ」のところが好きなんです。やっぱりこの7人とファンの方とで一緒にいられる“今”って限りがあるし、だからこそ一緒に生きていきたいなって思うので……うまく言えないんですけどここがグッとくるというか。
なので、毎回ここの部分は歌っていてすごく感情が入るし、毎回泣きそうになっちゃいます。

坂下 雅:ここはみんなで歌っているんだよね。


唐澤 ひかり:うん。みんなで歌っているからこそ、ここはすごく大切に歌っていて。あ、全部もちろん大切には歌っているんですけど!(笑)中でもここはラスサビっていうのもあって、特に大切に歌っています。みんなで目を合わせて歌っているところでもあって、すごく感情が入る部分です。

永野 澪緒:私は1番のサビの「不安はいらない 荷物さえいらない」とか、「もしこの先つまづく時は隣りで大袈裟に 泣いてあげるよ」とか、もうこのサビ全体がすごくいいなって思っています。なんキニ!になった頃って不安しかなくて。ダンスとか歌とかもできなかったしずっと不安だったから、この部分はなんだか今の自分から過去の自分に言ってあげている様な気持ちになります。でもそれって実は普段から思ってはいて、でも恥ずかしいから表立っては言えなかったことなんです。


──不安がっている昔の自分に、今は自信持って“不安はいらないよ”って言えるってことなんですね。

永野 澪緒:いや半分! まだ半分くらいの自信かなって思います(笑)。ここからまだまだ伸びしろがあると思うので、がんばります!

髙橋 瑞希:私も他のメンバーと同じとこなんですけど。2番の「そんな日が永遠に続く気がしてた」っていうところで。私はなんキニ!は、ずっと7人のまま進んでいくんだと思っていたので。なんか今も侑奈ちゃんの卒業にあんまり実感が湧いてなくて…。今の私のその気持ちが、そのままこの部分の歌詞に表れているなって思います。


──確かにずっと一緒にいたメンバーの卒業は大きいですよね。実はこのインタビューは、UtaTenでは馳川さん卒業前最後のインタビューになります。と、いうことで皆さんの馳川さん卒業に対する想いなどを少し聞かせてもらえたらなと思っているのですが。


髙橋 瑞希:まずは私が。さっきの話の続きになるんですけど、6人になった時のなんキニ!が今、私はまだ想像できなくて。なんだか一人でも欠けたらなんキニ!じゃなくなっちゃう気がして、正直先が見えないというか想像できなくて…本当は、本当は不安です。
一人ひとりがなんキニ!だし、みんななんキニ!の中でキャラクターとして味があると思っているから、一人でもいなくなっちゃうのは、私の中でのなんキニ!じゃなくなっちゃう気がして……

馳川 侑奈:(小声で)そろそろ泣いちゃうよ?

全員:あははははっ!

小野寺 綾音:えー、待ってでも私もヤバい。

仁科 茉彩:え、やめてよー。つられる…

髙橋 瑞希:だから終わる時は、なんキニ!みんなで終わりたいなって思っていたので……ぴえん>_<みたいな。


──“ぴえん”なんですね(笑)。

髙橋 瑞希:そうです。ぴえん>_<です。

馳川 侑奈:(突然、うつむいて涙を堪える)

唐澤 ひかり:ん〜、もうちょっとホントに…(泣)。

全員:あ〜〜、ダメだぁ(泣)。

坂下 雅:すみません、ティッシュください!

馳川 侑奈:(泣きながら)これ、めっちゃいい感じの写真撮れるやつだね!

永野 澪緒:確かに(泣笑)。

唐澤 ひかり:だって…ホントにみんな当たり前だったよね……。だって2年半ずっと一緒にいたからね。最初に聞いた時はびっくりしすぎて、“嘘じゃん!?”って思ったし…

仁科 茉彩:そう、しかも対バンのライブの楽屋とかでだったしね。普通に今日のライブの反省会とかするのかなって思っていたら、卒業するとか、言うしぃ(泣)。

唐澤 ひかり:その時はホント、びっくりしすぎて涙も出てこないし逆に何も言えなかったけど、でももう卒業まで1ヶ月切って…なんかもう……(号泣)。

坂下 雅:泣かないで〜(泣)。

全員:(次々と涙…)


──え、ごめんなさい! なんだかすみません……


唐澤 ひかり:いえ、大丈夫です(泣笑)。泣くつもりなかったんですけど、あんまり考えない様にしていたから、考えだしたら急に実感湧いてきちゃって。……6人になるなんて嫌だ。今まで嫌だって言っちゃいけないって思っていたんです。侑奈のことも笑顔で送ってあげなきゃって思っていたし。でもやっぱり寂しいんだよ…。あ〜言っちゃったぁ〜、侑奈ごめん~~(泣)。

馳川 侑奈:いやいやありがとう(泣)。…でも、みんながこんなに思ってくれているなんて今、初めて聞いたんで、ちょっと嬉しい。


──え!? 初めて?

馳川 侑奈:はい。初めて聞きました(笑)。

髙橋 瑞希:みんな話さないんですよ。というか、あえて話さない様にしていたというか。

馳川 侑奈:うん。最初に話した時も私がひとりでずっと話しながら泣いていたし(笑)。

髙橋 瑞希:なんとなく泣きな雰囲気にはなったけど、みんなまだ受け入れられてなかったんだよね、聞いた時は。だから“とりあえず一回、持ち帰る”みたいに全員がなっていて。
そこから、こういう風に改めて侑奈ちゃんの卒業について話す機会があんまりなかったから。というか、ほとんどなかったから。それでの今…って感じでこうなっています。

唐澤 ひかり:ごめんね? ホントごめん(泣)。

馳川 侑奈:いや、むしろ卒業するって言った時、みんなが割と淡々としてて“リアクション薄っ!”って思っていて(笑)。実は“あれ? みんななんかそんなに寂しくないのかな?”って思っていたんだけど。

仁科 茉彩:違うの! 実感がなかったんだよ、本当に。

永野 澪緒:なんて声を掛ければいいか分からなかったしね、初めてすぎて。

小野寺 綾音:いつも本当にずっと一緒にいて、2年半やってきて……いつも…近くにいすぎてて…逆にこういうこと話せないっていうか、言葉にすると不安になるし寂しすぎてなかなかみんなで話せないというか…。でも、本人にそれをいうのも変だし、送り出してあげたいし。……だから気持ちが今、溢れてる(泣)。


──卒業する馳川さんを不安にさせたくないとか、言葉にしたらより寂しさを実感しちゃうとか、そういう気持ちが皆さんの中にあったんですね。

馳川 侑奈:だからリアクションが薄かったんだね。良かった♡

全員:(大きくうなずく)


馳川 侑奈:でも普段、ふざけた話しかあんまりしなくて、まじめモードな話をするのってワンマンの前くらいしかないんですよ、私たち。あと私はすぐ泣いちゃうんで、そういうまじめな話をあんまりしたくないんですよね。なので、私自身も卒業の話題を避けていたところがあるし、いつもふざけているからこそ、まじめな話をするスイッチを入れづらくて。だからこういう機会がないとみんなでしんみりした話をしないので、本当に聞けて良かった!


──良かったです! そして、この馳川さん卒業のタイミングで、“成長”の意味を持つ『Growing』というタイトルのアルバムが発売されるということになりますが、最後に先程の予告通り、新しくなるなんキニ!の今後の目標を教えていただければと思います!

小野寺 綾音:はい! 気持ちとしてはやっぱり卒業は寂しいっていうのが第一ではあるんですけど、でも侑奈が卒業するって決断したのはすごく勇気のいることだったと思うし、私たちはそれを応援していきたいなって思います。そして私たちは私たちで、侑奈がいなくなって、なんキニ!の勢いが落ちたとか悪くなったって絶対に思われないようにしないとなって思います。

だから侑奈のことも引き継ぎつつ、一人一人がもっと輝いていけるように力を付けて、もっともっと強いグループにしていかなきゃなってすごく思います。

坂下 雅:『Smile for me』の歌詞全体が前向きに明日への一歩を踏み出すっていう歌にもなっているので、侑奈ちゃんもなんキニ!も、4月から新たな一歩を踏み出すということで、お互い頑張っていきたいなと思います。辛い時は『Smile for me』を聴いて、私たちもファンの皆さんも一緒に、侑奈ちゃんの想いも一緒に、がんばっていけたらいいなって思います。今の私たちにピッタリなすごくいい曲をいただいたので、この歌の様に「Smile for me〜♪」で、笑顔でがんばります!

全員:「Smile for me〜♪」(振り付きで歌う)

唐澤 ひかり:うん! がんばろ〜!

──これからのなんキニ!も応援しています。

全員:ありがとうございました!!



TEXT 川畑貴美代(マイリブズ)
PHOTO Kei Sakuhara

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グループ名のなんキニ!は、「アイドルを知らない方にもなんかキニなってもらう」をコンセプトとした造語。 結成1年目ながら日本最大級のアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL」のメインステージ争奪LIVE準優勝。 7人体制としてパワーアップした「なんキニ!」は、 2020年1月29日にビクタ···

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