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【インタビュー】DXTEEN、デビューシングル「Brand New Day」に込めた想いとは。フレッシュな6人の魅力に迫る。

JO1、INIを生み出したLAPONEエンタテインメントから、2023年5月10日に6人組グローバルボーイズグループDXTEENがデビューした。彼らの記念すべきデビューシングルである『Brand New Day』に込められた想いや、これからの意気込みについてたっぷりと語ってもらった。

NICOに想いを届けたい「Brand New Day」

──今回のデビューシングル『Brand New Day』ですが、デビュー曲としてどんな想いが込もっているかお聞かせください。


大久保波留(以下 大久保):僕たちが練習生の頃は、歌詞に出てくる"君"とか"あなた"とかは、DXTEENのメンバーを思い浮かべながら練習してたんですけど、デビューしてNICO(DXTEENのファン名)と交流するようになってから、NICOに届ける気持ちでパフォーマンスするようになりました。

福田歩汰(以下 福田):『Brand New Day』は、この曲自体のコンセプトである"青春"とかも感じてほしいんですけど、僕たちがデビューするまでファンの方もそうですし、たくさんの方に支えてもらったので、"感謝"を届けることを一番に考えてパフォーマンスしています。


──では続いて、『Brand New Day』のミュージックビデオの中で注目してほしいポイントはありますか?

谷口太一(以下 谷口):注目してほしいポイントは、僕もミュージックビデオが公開されてから気づいたんですけど、2番の健のラップパートでカレンダーが出てくるんです。そのカレンダーが3月8日になってて、それが僕たちがファンの皆さんと初めて会った日で。僕たちの中でも記念日なので、それがミュージックビデオの中に取り入れられていることが本当に嬉しいポイントですね。そういった細かいところまで見てもらえたら、NICOの皆さんもより楽しめるんじゃないかなと思います。

▲DXTEEN|'Brand New Day' Official MV

──いいですね。隠れたポイントを探すのは。

寺尾香信(以下 寺尾):このミュージックビデオはボタンが結構キーポイントで。例えば笑太郎が何か取り出すのもボタンだし、僕がベッドの下から拾うのもボタンで、あとは最後のセットの天井もでっかいボタンになってる。何回も見ていると意外とここにもあった!みたいなのがあると思うので、そういうのを探すのも結構楽しいのかなと思います。

大久保:第2ボタンは大切な人に渡すとかあると思うんですけど、僕たちのベージュの制服もよく見たら2個目のボタンだけちょっと違ってたり。ミュージックビデオで僕が最初に出てくるところもボタンからいろいろ展開されていくっていう。僕たちにとって大切な人はメンバーでもあるので、ボタンにはそんな意味もあるんだよっていうのを感じてもらえると嬉しいです。


──ミュージックビデオ撮影時、面白かったことやちょっとしたハプニングはありましたか?

平本健(以下 平本):そうですね。朝早くに屋上で撮影したんですけど、冬だったのですごく寒くて。それだけで体力が奪われていくっていう状態だったんです。でもその日の最後に水族館で撮影があって、そのときはみんな疲れが吹き飛んで、はしゃぎながら撮影しましたね。撮影のためにはしゃいでたっていうより、はしゃいでるところを撮られてた感じで。素の状態で水族館を楽しんで、みんなで盛り上がれたのがすごい楽しかったですね。

寺尾:最初水族館の中に入ったとき綺麗すぎてびっくりしたよね。

田中笑太郎(以下 田中):僕は水族館でエスカレーターのシーンがあって。エスカレーターで上っているところを撮影するカットだったので、エレベーターで降りて遠回りして歩いてきてっていうのを何回もやってました。僕の次が波留くんの撮影だったんですけど、僕が結構時間かかっていて「笑太郎まだかなぁ」って心配されてて。

大久保:そのときちょっと撮影が押してて、僕がスタッフさんに5テイクくらいで終わらせますって言って5テイクで決めました!


全員:おぉ~さすが(拍手)

6人それぞれの推しフレーズは?

──シングル『Brand New Day』に収録されている4曲の中から、皆さんのお気に入りのフレーズを教えてください。

大久保:『Come Over』の僕のパートに、<早く会いにきてよ>っていう歌詞があるんですけど、僕がオーディションに落ちてから、ファンの皆さんに会う3月8日まで2年近く待たせてしまったっていうのもありますし、その間ファンの方に会えてなかったので。<早く会いにきてよ>っていうのが、心の中からの叫びというか。僕がずっと思っていたことだったので、本当にファンの皆さんに届けたいと思ってパフォーマンスをしています。


寺尾:僕は『Brand New Day』のサビの最後、<夢に見た あの日々がドキドキと音たて ほらね? すぐそこさ>っていうところが、僕たちに重なるものを感じていて。僕たちはいろんな目標とか夢を持ってるんですけど、そういうときに、いつでもこの歌詞が当てはまるし、めちゃめちゃいい言葉だなって思って、ここが一番好きです。



福田:僕は『Come Over』の<いつでも準備はいいよ。遊ぼう ほら夢中になれること探そう>です。僕のパートっていうのもあるんですけど、このパートの前までが結構静かめな感じで、ここのフレーズから一気にテンションが上がる。僕もNICOの皆さんも笑顔になれる部分だと思うし、すごい楽しいし、歌詞もかわいらしい。この曲で一番笑顔を届けられるパートかなと思っているのでお気に入りです。



平本:『Sail Away』の最後の方の<デッカい夢へと いざ Sail Away>のところです。僕たちのデビューシングル『Brand New Day』の中にこの曲が収録されている、まさにスタートっていう感じで。僕たちのチームとしての夢もありますし、それぞれ個人の夢もあるのでそれに向かってみんなで進んでいくっていう宣言的なフレーズなので、僕はこの歌詞がすごい大好きです。



田中:僕は『Unlimit』の自分のパートの<暗闇で転んでも OK不安も踏み越えて Step by step>です。やっぱりみんな夢を追いかけてくじけたり、不安に思ったりとか、いろいろあると思うんですけど、それも乗り越えて頑張ろうっていうメッセージ性の強い歌詞なので僕はめっちゃ好きです。



谷口:『Sail Away』の2番の<試練だって 手を取り合えば 糧になって 最後までRun>っていうところですね。僕たちはまだデビューしたてでもありますし、みんなで支えあいながらやってる部分が多くあるので、一番気持ちを込めやすい歌詞になっていて。僕たちにも当てはまってる歌詞だし、チームとして何かに挑戦するときに、そっと支えてくれるような歌詞になってるかなと思うので僕はこの歌詞がお気に入りです。

遊びで始めたこともいつかはNICOに届けられるように

──「Brand New Day」は直訳すると、"新しい1日"という意味になると思うのですが、タイトルにちなんで皆さんが最近新しく始めたことはありますか?


田中:練習終わりに帰ってすぐお風呂をためて、毎日1時間半ぐらいお風呂に浸かるっていうのにはまってる?のかわかんないですけど、なんかずっと浸かっちゃってて、最近それを始めました(笑)

平本:僕が最近始めたのは、自分が持ってるデジカメで現場を撮るのにはまってて、自分がみんなを撮ったり、撮ってもらったりしています。その写真をみんなに送ってSNSとかブログにあげたりしてますね。


──最近で一番のお気に入りのショットとかはあるんですか?

平本:昨日撮ったやつなんですけど、波留を撮った写真がすごい綺麗に撮れてて。まだどこにも上げてないんですけど…上げる予定は…

大久保:あります!上げます!(笑)


──おぉ!楽しみにしています(笑)

大久保:僕、最近まで節約してたんですけど、値段をあまり気にしないっていうのを始めました。自炊の買い物に行く時とか。例えば、前までは安い方のえのきを買ってたけど、最近はちょっと高い方のえのきを選ぶようになりました。質の良い方というか。

寺尾:波留はご飯めっちゃ好きだからね。

大久保:そうだね。我慢せずに、お金を使うことを始めました(笑)


──高級な服とかを買っているのかと思ったらまさかのえのき。めちゃくちゃかわいいエピソードをありがとうございます(笑)

寺尾:僕たちはそれぞれメンバー内で担当があって、例えば笑太郎だったらSNS担当。毎日TikTokとかTwitterを更新するっていうのがあるんですけど、僕は今までテンション担当で。みんな元気な方が魅力も出ると思うので、なるべくみんなのテンションを上げる役だったんです。でも健が担当している取材のときの後片付けとか、何か忘れ物がないかを確認する役の方が僕の性にあっているなって思って。健に相談して最近ジョブチェンジしました。


谷口:知らなかった(笑)

寺尾:まだお試しの段階なので…みんなが落ち込んでるときに最初に励ますのが健だったりするので、お互いそっちの方が合ってるのかなと思ってちょっと相談してみました。

福田:僕は一人暮らしを始めて、包丁とまな板を買いました。料理はまだしてないんですけど、これからスタートしたいです。


──ちなみに最初に作りたい料理はあるんですか?

福田:実家でお母さんのシチューを美味しく食べてたので、レシピとか聞いて作ってみたいなっていうのはあります。

大久保:作るときは呼んでもらって。

田中:食べたい!


──メンバーでシチュー会。いいですね。

谷口:めちゃくちゃ最近のことなんですけど、メンバー全員でYouTuberごっこみたいな。最初は歩汰が家でラーメンを食べるときに適当に撮った動画を笑太郎に送って、笑太郎がそれを編集して、YouTuberっぽくするみたいな。先日大阪で鉄板焼きを食べてるときとかも遊び感覚で動画回して、笑太郎が編集するっていう遊びがDXTEEN内で流行ってます。


──どういう系のYouTuberっぽくしているんですか?

田中:普通にご飯食べて紹介…みたいな?

寺尾:素人感を楽しんでます(笑)

大久保:でもちゃんとBGMとかテロップとかもつけてて、いつか公式で出せるレベルまで行けたらいいなとは思ってます。


──今後YouTubeで見れる日を楽しみにしていますね。


JO1・INIは尊敬かつ目指すべき目標

──シングルに収録されているヒップホップナンバー『Sail Away』は、JO1の川尻蓮さんが振り付けを担当していると思うのですが、川尻さんに振り付けてもらうと聞いたときの皆さんのリアクションはどうでしたか?


平本:みんなえぇ?!!?いいんですか??って

谷口:びっくりでしかなかったけど、みんなめちゃくちゃ喜んでました。


──『Sail Away』の中で好きな振り付けとか、もしくはめちゃくちゃ難しかったなみたいな部分はありましたか?

大久保:イントロで船をイメージした振り付けがあるんですけど。そこが『Sail Away』っていう楽曲にめっちゃ合ってて、本当に航海してる感じがあって面白いなって思います。

寺尾:サビの振り付けは、力がめっちゃ入れやすくて。ゆったりしているけどダイナミックな感じがこの曲にぴったり合っていて、気持ちよく踊れるのですごくサビの部分が大好きですね。

田中:<流れる汗は 僕らの羅針盤>っていうところで僕たち4人が4方向に座ってて羅針盤をイメージした振り付けになっていて。全体的に『Sail Away』の振り付けは歌詞にがっしり当てはまる振り付けなんでそこにも注目してほしいです。

寺尾:イメージもしやすいし、踊りやすいよね。

福田:難しかった部分でいうと、全体的に基礎的なステップとか動きが多いんですけど、基礎だからこそ上手く見せるのが難しくて。簡単に見えても、実際踊ってみたらぎこちなくなっちゃったりしたので慣れるまで苦戦しました。

谷口:蓮くんに韓国でレッスンをしてもらったんですけど、サビのとことかパワフルに踊っていたのがかっこよくて。どうやったら蓮くんみたいにパワフルにできるんやろうって悩んだこともありました。ダイナミックに振り付けも作ってくださっていて、力を入れやすい振りなんですけど、そのダイナミックさをどう出すかっていう問題があったので、そういったところは難しかったですね。

▲DXTEEN|’Sail Away’ Special Dance Practice

──事務所の先輩であるJO1さん、INIさんの尊敬できるところ、2組とのエピソードなどありますか?

大久保:最近自分たちの曲じゃないものをカバーで披露することがあって、JO1さんとINIさんはそれを短い練習時間でも高いクオリティのパフォフォーマンスに仕上げているところが本当に尊敬しています。そんな素晴らしい先輩方をみて、僕たちも学べているので、本当に尊敬かつ目指すべき目標になっていますね。

平本:先月、LAPOSTA2023のリハーサル後に、JO1さん、INIさんと僕たちDXTEENで集まって、リハーサルしてみてどうだったか、問題がなかったか、みたいな感じで話しているときに、先輩方は「ここをこうした方がいいんじゃないですか」とか「こうした方が盛り上がると思います」とか、ライブを作り上げるためのアイデアがポンポン出てきていて。いろいろなライブを経験したからこそ出せる意見が多くて、すごく勉強になりました。

田中:JO1さんとのエピソードなんですけど、KCON JAPANに出演させてもらったときに、僕たちの楽屋の目の前がJO1さんの楽屋で。僕たちがリハーサルとかして帰ってきたら、僕たちの楽屋のホワイトボードに「JO1」ってでっかく書いてあって、えっ!?きたの!?ってびっくりしましたね(笑)その後にもお会いすることができて、いろいろ話をさせてもらったんですけど、すごい優しい先輩たちでテンションが上がりました。


──尊敬できる先輩が近くにいるのはいいことですよね。

1年後にはもっともっと大きなグループに

──では、DXTEENのみなさんの今後挑戦したいことはありますか?


福田:僕たちは歌って踊ってパフォーマンスをすることしかまだないんですけど、僕は歌に自信を持っているので、いつかソロで歌を歌いたいです。たくさんの方の前で1人で歌ったことはないので、経験としてもそうですし、個人的にも挑戦してみたいなと思ってます。

平本:僕はユニットでのパフォーマンスに挑戦したいですね。僕はラップ担当なのでラップユニットを組んで、ボーカルユニット、ダンスユニットみたいな感じで分かれてパフォーマンスしてみたいなと思います。


──ソロ曲も、ユニット曲も、大いに期待ですね!

田中:僕はパフォーマンスとはちょっと離れるんですけど、雑誌の表紙とかに僕1人で載ってみたいです。あとはモデルとかのお仕事もしてみたいです。

大久保:ソロ表紙やりたいよなぁ…


──やっぱりみんなの憧れなんですね。

谷口:僕もパフォーマンスとは離れるんですけど、ちっちゃい頃から見ていた大食い企画とか激辛企画とかに挑戦したいですね。見ているだけだと簡単そうに見えちゃうじゃないですか、なので実際にやってみたいなと思います。

全員:大食いは無理やろ!(笑)

谷口:シンプルに興味があるので…バラエティ要素も強いですし、そういった機会があれば挑戦してみたいですね。大食いは難しくても辛いものは得意なので(笑)

大久保:僕は自分たちのライブグッズをデザインしたいですね。この前MBS「プレバト!!」に出演させていただいて、結果は才能アリだったんですけど、最下位で。それが本当に悔しかったので、絵ももっと頑張りたいなって思ってます。グッズをプロデュースできるようにもなりたいですし、「プレバト!!」にもリベンジしたいです。

寺尾:僕たちが今出している曲は結構かわいくて爽やか系なんですけど、個人的には憑依型みたいな曲が好きで。例えばG-DRAGONさんの『GOOD BOY』とか、一言言ってサビでドカンみたいな盛り上がり方が大好きなので、そういうキーポイントとなるかっこいい一言を言ってみたいですね(笑)


──ライブで披露するとなったら、一番おいしいところですね(笑)では、1年後のDXTEENはどうなっていたいか。リーダーの谷口さんにお伺いできればと思います。


谷口:まずは、まだ僕たちDXTEENはデビューシングルしか出してないんですけど、今よりももっとたくさんの人に見て、聞いてもらえるようになりたいです。今ミュージックビデオが300万回再生くらいで、本当にたくさんの方にも見てもらっていて嬉しいんですけど、やっぱりJO1さんやINIさんが記録されている1000万回再生っていうのが練習生の頃から目標であるので。1000万回再生を超えられるように、僕たちもこれからの活動を頑張っていきたいです。

まだデビューしてちょっとしか経ってないんですけど、たくさんのイベントに出演させてもらったりもしているので、その度にあのグループは何だ、あのDXTEENっていうグループやばかったよねみたいな、たくさんの人に知ってもらえるように僕たち自身も成長して、1年後にはもっともっと大きなグループになっていきたいと思います。


これだけは負けない!自分のアピールポイントは?

──では、DXTEENさんは今回UtaTenに初登場ということで、みなさんの魅力を1人ずつ最大限にアピールをお願いします!

田中:僕は、普段TikTokのプロデュースをしているんですけど、毎日投稿している中でほぼはずれがないことが魅力です!あとは超かわいい笑顔です!(笑)

平本:DXTEENの中での僕の立ち位置はツッコミとか、ふざけてることが多いんですけど、そのふざけてる一面と、パフォーマンスのギャップですね。僕だけハンドマイクでラップをパフォーマンスしているところも僕の魅力かなと思います。

福田:僕は歌が好きで、デビューしてからもちょっとずつ成長できているのかなって自分でも感じていて。自信もあるけど伸びしろもあるっていうところが魅力なのかなと思います。高音とかももっといい声になれると信じているので、これからも注目してほしいポイントです。

寺尾:僕も笑顔が魅力です!あとは音楽を楽しむ力は多分誰にも負けないかなと思います。いろんな声で歌ったりするのが好きで、今のDXTEENの雰囲気だと爽やかな声なんですけど。めっちゃ渋い声で歌ったり、オラオラ系の曲だったらがなりを効かせたりとか、曲に合った声を探すのも好きなので。これから色々な魅力を出していきたいなと思っています。

大久保:僕は、ネガティブなんですけど、めちゃめちゃ自信家なところです。言葉的には正反対だと思うんですけど、それにも理由があって。自分だったらもっといけるって常に思っているからこそネガティブになりやすいというか。でも自信家なところが自分の良いところだなって思っているので…それも全部踏まえてすべてがハイスペックすぎてちょっと困ってます(笑)

全員:(笑)


──アピールポイント強いですね(笑)

寺尾:でもハイスペックは否定できないんですよね…(笑)

谷口:僕も普段とパフォーマンスのギャップが一番すごいのかなと思います。僕はDXTEENのリーダーで最年長なんですけど、それでもメンバーに頻繁にいじられたりとか。いい意味で最年長っぽさを感じさせない雰囲気を出しつつ、パフォーマンスではバシッと決めるような魅力はあるのかなと思います。今のDXTEENはフレッシュでかわいい感じがメインだけど、年を経るごとにバチバチにかっこいい部分とか、色々な魅力を出していけると思うので、そのときを期待して待っててほしいなと思います。


──では最後に、NICOの皆さんに向けて一言、今回は寺尾さん。お願いします。

寺尾:NICOへ。いつも応援してくれてありがとうございます。みんなのおかげで僕たちも頑張れるし、僕たちももっと幸せを届けようと頑張れるので、これからもずっと応援してください。一緒にたくさんいい景色を見たいので、これからもずっとついてきてください。大好きです。愛してる。



TEXT UtaTen編集部
PHOTO 関上雅乘

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大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰の6名で結成されたグローバルボーイズグループ。 グループ名の「DXTEEN」(ディエックスティーン)は夢(Dream)を目指し、一歩一歩、拡張(eXtention)・拡大(eXpand)しながら成長していき、努力と挑戦を重ねていく6人の青春(Tee···

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