【歌割り・パート割り】なにわ男子「epilogue」

[西畑大吾][大西流星]
巡（めぐ）る季節（きせつ）に 過（す）ぎた思（おも）い出（で）ひとつ
ソーダの泡（あわ）のように 弾（はじ）け飛（と）んだあの日（ひ）から

[道枝駿佑][高橋恭平]
何（なん）百（びゃく）日（にち）だろう 色（いろ）んなことがあったよ
怖（こわ）いくらい脆（もろ）かった 心（こころ）も懐（なつ）かしい記憶（きおく）

[藤原丈一郎][大橋和也]
どうやって 辿（たど）り着（つ）いたっけ?
振（ふ）り返（かえ）るたびに 見（み）える景色（けしき） 変（か）わってゆく

[西畑大吾][大西流星]
同（おな）じ空（そら）でも 違（ちが）う色（いろ）して僕（ぼく）らを照（て）らしてる

[道枝駿佑][長尾謙杜]
入道雲（にゅうどうぐも）がまた夏（なつ）を 描（えが）いてく…

[全員]
Remember?
「運命的（うんめいてき）」 そんな簡単（かんたん）に言葉（ことば）に出来（でき）ない
時間（じかん）の中（なか）で 今（いま）こうして 出会（であ）えたドラマから
何回（なんかい）でも何年（なんねん）でも ずっと繰（く）り返（かえ）そうよ
秋（あき）も冬（ふゆ）も春（はる）も夏（なつ）も 塗（ぬ）り替（か）える 笑顔（えがお）で
六（ろく）時（じ）過（す）ぎの夕焼（ゆうや）け 今日（きょう）が終（お）わっても
物語（ものがたり）の先（さき）でエピローグは続（つづ）いてく

[西畑大吾][大西流星]
迷（まよ）いと憂（う）いと戸惑（とまど）いと 綺麗（きれい）に治（なお）った傷跡（きずあと）

[道枝駿佑][高橋恭平][長尾謙杜]
忘（わす）れてしまったって かけがえないものだから

[大橋和也]
いつか
不意（ふい）に少（すこ）し思（おも）い出（だ）し 「そんな時（とき）もあった」って
照（て）れ笑（わら）いを 一人（ひとり）浮（う）かべながら

[藤原丈一郎]
何回（なんかい）でも何年（なんねん）でも 読（よ）み返（かえ）すんだろう
巡（めぐ）り会（あ）うため重（かさ）ねた日々（ひび）を

[全員]
Forever
「運命的（うんめいてき）」 そんな簡単（かんたん）に言葉（ことば）に出来（でき）ない
時間（じかん）の中（なか）で 今（いま）こうして 交（か）わした誓（ちか）いから
何回（なんかい）でも何年（なんねん）でも ずっと繰（く）り返（かえ）そうよ
秋（あき）も冬（ふゆ）も春（はる）も夏（なつ）も 塗（ぬ）り替（か）える 笑顔（えがお）で
六（ろく）時（じ）過（す）ぎの夕焼（ゆうや）け 染（そ）まる二人（ふたり）は
物語（ものがたり）の先（さき）でエピローグを紡（つむ）いでる