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【インタビュー】すべての瞬間は君だった。10/13『ナナフェス』で本格デビュー!オーディション合格時の心境を語る

2015年にNMB48を卒業した山田菜々がプロデュースするアイドルグループ、すべての瞬間は君だった。が2024年8月24日、プレデビューを飾った。同グループのメンバーは、約1500人のオーディション参加者の中から選ばれた、桜庭帆夏、恋鈴かさね、来栖みう、小湊わか菜、立華有珠、立花心桜、岸田雅、長谷川あい、尾上美月の9名。彼女たちは10月13日、大阪・Zepp Nambaで開催される『ナナフェス』で本格的なデビューを迎える。今回はそんな“すべきみ”のメンバーに、プレデビューライブやオーディション合格時の心境などについて話を訊いた。

オーディションの合格発表当日「名前を呼ばれることってこんなに嬉しいんだ」

──みなさんは8月24日、1500人から選ばれたメンバーの一人としてプレデビューのステージに立たれました。感慨深いものがあったのではないでしょうか。


桜庭帆夏(以下、桜庭):私は合格発表のとき、菜々さんから名前を呼ばれても「嘘じゃないか」と思うくらい現実味がなかったんです。実はプレデビューの日も現実味がない状態で、緊張もしていたので、ライブをやった記憶が薄くて。日が経つごとに、ようやく「アイドルになれたんだ」と実感が湧いてきています。


恋鈴かさね(以下、恋鈴):私は合格発表では最後に名前を呼ばれたんです。アイドルになりたくて何度かオーディションを受けてきましたが結果が出ず、今回もなかなか名前が呼ばれなかったからすごく不安でした。だからプレデビューのライブのときは、「諦めなくて良かった」と心から思えました。


来栖みう(以下、来栖):確かにオーディションでは、かわいい候補者や、ダンス、歌が上手な候補者も多かったので、それを目の当たりにして自信をなくすところがありました。名前を呼ばれたときは「がんばって良かった」と自然と涙が出てきました。それからプレデビューの日までみんなでたくさん練習して、「こんなにキラキラしている9人の中にいられるなんて、幸せだな」と感激の気持ちが大きかったです。


小湊わか菜(以下、小湊):私もこれまでいろんなオーディションを受けてきたので、合格発表の日は「やっと名前を呼んでもらえた」という嬉しさと、夢見たいな感覚や安心感で記憶が曖昧になりました。ただ、一緒にオーディションを頑張ったみんなから「おめでとう」と言ってもらえて、そのとき「私、受かったんだ」「これまで努力してきたことが報われたんだ」と涙があふれました。


立華有珠(以下、立華):合格発表の日は本当に不安でした。空き時間も、不安すぎて泣いちゃって。名前を呼んでいただいたときは、信じられなくて、また泣いて…。もともと自分に自信がなく、人前で話すのも苦手だったんです。でもそれからみんなで一生懸命練習して、プレデビューもできて、「良いメンバーを持ったな」って嬉しい気持ちでいっぱいです。


立花心桜(以下、立花):オーディションでは周りのみんながすごく大人っぽかったから、「自分みたいな子どもがいても大丈夫なのか」と思いました。発表のときは心臓もバクバクで、名前を呼ばれた瞬間は胸がはち切れそうになりました。頭が真っ白になったから、家に帰ってからママに「この子はなんて名前?」と他のメンバーのことを尋ねられても、誰も分からなくて(笑)。でも、メンバーは年上ばかりですがみんな優しいし、すっかり仲良しです。


岸田雅(以下、岸田):私はこれまでいくつかオーディションを受けた経験があり、最終審査まで進むことも多かったんです。でも名前を呼ばれたことがなかったので、オーディションを受けるたびに自信を失っていました。今回も最終審査で、「名前を呼ばれるかな」って半信半疑で。菜々さんが私の名前を口にしてくださったとき、「名前を呼ばれることってこんなに嬉しいんだ」と感動しました。菜々さんたちから「人柄的に魅力があるから選んだ」と教えていただいて、なくしていた自信も取り戻すことができました。


長谷川あい(以下、長谷川):私にとって“すべきみ”は、初めて受けたアイドルのオーディションでした。最後のダンス審査では、結果はどうあれ自分で「本当にがんばった」と言えるくらいやり切ったんです。合格発表で名前を呼ばれたときは「良かった」というより、合格できなかった人たちの姿が印象に残っています。「私はみんなの想いを背負って活動しなきゃいけないんだ」と責任を感じて…(涙)。今もそのことを考えたら泣いてしまうんです。だからこの活動は自分一人だけのものではなく、いろんな人の気持ちを背負っていると考えています。


尾上美月(以下、尾上):実は私は、みんなとちょっと感触が違っていて。というのも長崎で生まれ育ち、そのあと最初のアイドル活動のために東京で暮らしていたので、“すべきみ”に合格したときは「次は大阪に行くのか。え、やばい。引越の準備をしなきゃ」と焦りの方が強かったです。「今のこの状況からどうやって引越まで持っていこうか。荷物も多いし、めっちゃ散らかっているし。まず片付けなきゃ」から始まって! それから引越業者さんに連絡したり、Wi-Fiの手続きをしたり。合格したことはもちろん嬉しかったのですが、ちょっとそのときはアイドル活動のことは考えられなかったです(笑)。


デビュー曲を聴いたとき「ここから私たちのアイドル人生が始まるんだ」

──楽曲は、『初めての恋は、夏だった』『さよならビハインド』『Love letter』の3曲がリリースされています。みなさんにとって思い入れが深い楽曲になったのではないでしょうか。

桜庭:『初めての恋は夏だった』は、振付の序盤で顔を上げるパートがあって、その瞬間のみんなの笑顔を見てほしいです。「ここから私たちのアイドル人生が始まるんだ」という気持ちがあらわれているんです。

小湊:確かにすごく「アイドル」って感じの曲調だよね。ダンスも明るいし、ポップな印象があって、「これぞアイドル」という楽しい内容。大きな会場で心地良く歌って、踊りたい曲です。

尾上:私は直感型の人間なんですけど、『初めての恋は夏だった』を聴いたときにビビッときました。オーディションでこの曲を聴かせていただいて、あらためて「このグループに入りたい、この曲で踊りたい」となったんです。私の心を動かしてくれた曲で、そういう感覚は初めてだったかも。だから、絶対にファンのみなさんの心も動くだろうって思いました。


恋鈴:私は『さよならビハインド』の歌詞を読んだとき自分自身と重なるところがありました。ずっとアイドルになりたかったけどオーディションを受けては落ちを繰り返していたので、その当時の「がんばりたい」と「もうやめようかな」という葛藤が歌詞とリンクしたんです。だから歌っていてもすごく気持ちが入ります。

長谷川:『さよならビハインド』は終盤、有珠ちゃんの〈決めたんだ〉という台詞があるのですが、それを初めて聴いたとき「14歳の女の子が"決めたんだ"と決意を口にするなんて、めっちゃ格好いい」と思ったんです。そこから曲がさらに盛り上がっていくし、最後は全員で前へ進んでいく気持ちがダンスや表情にもあらわれます。

岸田:『さよならビハインド』は、菜々さんが「ダンスに力を入れたい」とおっしゃっていた曲。だからみんなでもっともっと成長して、ダンスで感動してもらえるようになりたい。あと『Love letter』は、9人で顔を見合うところが好きです。プレデビューのステージでは、みんなと目が合って、笑顔がキラキラしていて。あのときのみんなの表情は一生忘れることはありません。

立華:『Love letter』の、〈なりたい自分を思い浮かべて〉という歌詞は心に強く残りました。こうやってアイドルとしてステージに立つことができて、それが「なりたかった自分」なので、この曲を歌うときは特に嬉しい気持ちがあります。


来栖:私も『Love letter』の歌詞が心に響きました。〈幸せのサイズ みんなバラバラで比べる必要ない〉〈9つの好きだけを集めていこう〉など、自分たちのことをあらわしているフレーズがあって、「みんなで頑張っていこう」という気持ちになれるんです。

立花:みんなで手を出して、重ねるところも『Love letter』の見せ場。みんなで顔を見合わせて、グループとしての絆を感じます。メンバーだけではなく、ファンのみなさんとの一体感もそこで生まれる気がします。

「友だちをハシゴ」「気配を消す」など9人の個性的な趣味や特技

──みなさんはどんな個性の持ち主なのかについても、話を訊いていきたいです。


桜庭:私は部活動でソフトボールをやっていました。でもオーディションの特技披露ではさすがに室内で披露できないので、友だちの前でよくやっていた『スーパーマリオ』シリーズのキノピオのモノマネをやりました。


──桜庭さんのXの過去の投稿を読むと、歌うときの歩き方を長谷川さんにおもしろがられたそうですね。

桜庭:私はそれまでアイドルさんのパフォーマンスをあまり見たことがなかったから、歌のときの身振り、手振りが分からなかったんです。「とりあえず良い感じのノリでやらなきゃ」って上半身を揺らしていたら、ツボに入ったみたいで(笑)。きっと今はマシになっている…はず!

長谷川:どんな曲でも同じ揺れ方だったんです! でもそれが個性的でめっちゃかわいかった。今は良い感じのノリになっているから、もうあれを見ることができないと思うとちょっと残念。逆に私は、アイドルさんのことを見るのが趣味です。表情がころころ変わるアイドルさんを魅力的に感じていて、「かわいい」と思った人の動きや、表情、仕草を真似しちゃいます。友だちから「この人に寄せているよね」と言われるくらい、ハマっちゃうんです。


──そんな長谷川さんのX投稿には、休みの日は音楽を聴きながら散歩したり、映画を観に行こうとしたり。1日の過ごし方にこだわりがあるように思いました。

長谷川:1日をボーッと過ごしたり、予定がなかったりする日を作りたくなくて。だからとにかく予定を詰め込みます。たまに友だちを3人、ハシゴしたり。


──友だちのことを「ハシゴする」とかあまり言わない気が!

長谷川:ハハハ(笑)、ハシゴしちゃいます。午前中に一人目の友だちと遊んで、昼は別の友だちと出かけて、夜はまた別の友だちとご飯に行ったりして。喋るのが好きなので、1日中、話していますね。


立華:逆に私は寝るのが好きです。そして朝、パッと起きられたときは「良い睡眠ができたな。このことをXでみんなに知ってもらおう」と投稿します。アニメにハマっていた時期は朝方まで観ちゃったりして寝不足になったことがあったので、今は規則正しい時間に寝て、起きてを心がけています。


──立華さんはのんびりするのが好きなんですね。

立華:だからなのか、猫も好きです。2歳のスコティッシュフォールドを飼っていて、ふわふわしているから癒されます。でもおもちゃで遊んでいるとき、獲物を狙うように目が黒くなるんですけど、その姿もすごくかわいい。寝転ぶときもいろんな仕草をしてくれるし、見ていて飽きないです。


──恋鈴さんはいかがですか。

恋鈴:私はヘアアレンジが好きなので、自分で配信をやるときはいつも髪型を変えています。アイドルさんの配信を見るときも髪型が気になります。かわいいヘアアレンジをしていらっしゃったら、自分も「やってみたい」と真似をしてみたり。


──そんな恋鈴さんは、Xで「一緒に飲む?」とドリンクを差し出す写真を載せるなど、イメージカラー同様「あざとイエロー」って感じですよね。

恋鈴:「この人はきっと、かわいく見られたいからこういうことをやっているんだろうな」という計算されたかわいさが好きなんです。「かわいいって思われたいんだ」みたいな、作り込んだかわいいに惹かれます。だから自分も、SNSなどでそういう見せ方をしたいです。


──来栖さんは得意なことはありますか。

来栖:私は円周率を15ケタくらいまでなら言えます。小学生の頃、クラスで「円周率をたくさん言えたら“宿題無料券”がもらえる」というのがあって。2人しか立候補しなかったのですが、見事に勝ち取って免除になりました。


──そんな来栖さんは、劇場版の『名探偵コナン』シリーズがお好きだとか。

来栖:特に好きなのが『名探偵コナン 漆黒の追跡者』(2009年)。敵が味方になるような意外な展開があって、見ごたえがあります。コロナ禍に一度イッキ見をしたんですが、今はイッキミ2周目。劇場版の『名探偵コナン』は非現実感があるし、登場人物もみんなかわいくて、格好いい。お気に入りのキャラクターは灰原哀ちゃんです。


尾上:私も勉強系ではフラッシュ暗算が得意です。口頭で数字を言ってもらっても、モニターに次々と出してもらっても、すぐ計算できます。実は小学生、中学生のときは長崎県の大会にも出ていました。私はサッカーを10年間やっていたからその印象が強いのですが、フラッシュ暗算は隠れ特技です。


──尾上さんと言えば、あとは長崎愛ですよね。

尾上:長崎県に関連したお仕事に携わってみたいです。長崎は観光地として知られる一方で、歴史的な面から平和についても学べます。あと坂が多いところも特徴。みなさん、長崎へ行ったときは必ず準備運動をしてくださいね。なぜなら坂が多いから。すぐに筋肉痛になっちゃいますよ。私は足腰が強いんですけど、それはサッカーと長崎の坂で鍛えられました。


──立花さんはオーディションの特技発表ではどんなことをしたのですか。

立花:気配を消しました。


──どういうことですか! 


立花:気配を消すことが特技なんです。学校でも気配を消すことが多くて。だからみんな、私がそこにいるか、いないか分からなくなります。「私はいません」みたいな空気感を出したら結構、消せますよ。あと食べるのも好きです。Xにも書きましたが、この前、回転寿司に行ったときに大好物のチーズのかき揚げがあって、夢かと思いました。自分のことを一回叩いて「夢じゃない」ってやりましたけど、やっぱり現実で。そういうときは、気配は消しません。


──逆に小湊さんはXで、初めてアイドルのオーディションを受けてから6年が経って、その間、自分の存在意義について苦悩があったことを記述していらっしゃいましたね。

小湊:以前、初めて受けたオーディションでは、自分なりにいろんな方に知ってもらえた感じがあったのですが、それ以降のオーディションは全然うまくいかなくて。「もうアイドルになれない」「自分のことなんて誰も気にしていない」という悲しさとか、「こういうことを書いても誰も見ていないんじゃないか」って想いが交錯して、あの投稿を書きました。でも自分にとって原点の気持ちなので、その投稿を固定しています。


──小湊さんはどんな特技を持っていますか。

小湊:小学2年生から高校2年生まで地域のダンス教室に通っていたので、その当時は「ダンスが得意」と言っていたのですが、アイドル活動を始めてみると上手い方がたくさんいて、特技とは言えなくなりました。でも踊ることは楽しいので、すごく好きです。


──岸田さんはご自身をどのようなタイプだと感じていらっしゃいますか。


岸田:反骨心が強い性格だと思います。小学生のときに子役をやっていたのですが、憧れの子役の方がいらっしゃって、「共演するまで子役をやめない」と続けていたら最後はご一緒できる機会があって。中学生のときも、バスケ部の朝練に行ったら制服を忘れたので、裏門からこっそり家に取りに帰ったら、先生に怒られてキャプテンの座とレギュラーをおろされたんです。「もうやめてやる!」となったんですけど、もう一度がんばったら、キャプテンもレギュラーも取り戻せました。


──あと岸田さんは、カフェによく行っていらっしゃる印象です。

岸田:アイドルのお仕事の一つには「写真を撮ること」があると思っていて。カフェはかわいい写真が撮れるのでよく行くようになりました。あとカフェに行くようになって紅茶のおいしさに気付きました。お気に入りはアイスのレモンティーや、いちごのフレーバーの紅茶。とてもおいしくて、友だちとのお喋りも弾みます。

「これからの一瞬、一瞬の出来事が私にとって宝物」

──みなさんにとってすべての瞬間は君だった。の活動は、どういう意味を持つと思いますか。

桜庭:これからもっと「初めまして」のファンの方と出会える機会が増えるはず。いろんなお話をする中で、コミュニケーション力も上がると思うんです。もともと人見知りな性格なので、アイドル活動を通して、人と接することの楽しさが身に付く気がしています。たくさんの方とお会いしたいです。

恋鈴:人間として、一瞬一瞬を大事にできる力が身に付くと思っています。ライブには、いつも会いに来てくださる方、初めて見てくださる方、たまたま見ることができたという方、いろんな方がいらっしゃいます。だからこそ良い意味でライブに慣れてはいけない。どんな方にも「見て良かった」と言っていただけるよう、一つひとつを大事にしたいです。イベントに出演させていただけることは、当たり前ではない。すべてを貴重に感じながら活動したいです。

来栖:アイドルは挨拶も大事。関係者の皆さん、ファンの方々。すべての方に「このメンバー、このグループは挨拶が素敵だな」と良い印象を与えたい。ある意味、ツカミが重要…というか(笑)。人の心をちゃんとつかむことができるアイドルになりたいです。


小湊:アイドルは今しかできないことだと私は思っています。5年後、10年後、そのもっと先の自分はどうなっているか分からない。だからこそ、アイドル活動を通して自分自身とちゃんと向き合っていきたいです。いったいどんな人間になりたいのか、なにが自分には向いているのか。やりたいことを全部やっていきながら、そういうものを見つけ出したいです。

立華:私は幼稚園のころからモデルさんに憧れていました。まだ諦めきれていなくて、いろんな雑誌を読んだりしています。“夢かわ”な世界が好きで、そういうかわいい女の子たちが載っている雑誌にいつか出たいです。

立花:やりたいことがたくさんありすぎて、絞り切れないです。モデルさんもやりたいし、ランウェイも歩きたいし、ドラマや映画にも出たい。全部叶えたいので、そのために精一杯がんばります。

岸田:私は仲が良い友だちが深く、狭くなんです。でもやっとこの場所で「仲間」と言える存在が見つかった気がしています。ずっと長く過ごせる、かけがえのない仲間です。出会ってまだそんなに経っていませんが、私にとってみんなは一生の宝物になると思います。


長谷川:私はアイドル活動を始める前は、「自分を愛してくれる人を愛したい」という考え方でした。でもアイドルは、自分からみんなのことを愛さなきゃいけないと個人的には思っています。特典会では、「菜々さんのことをずっと応援している」とおっしゃるファンの方も多いのですが、それってきっと、菜々さんがいろんな方を自分からちゃんと愛していたからではないでしょうか。だから私もそういう存在になりたいです。

尾上:私はグループ最年長の24歳。きっとこれが自分にとって最後のアイドル活動の場所になるはず。最後の青春なんです。そしてたとえば28歳くらいになったとき、「めっちゃ青春をやっているな」と感じたい。ライブ前もみんなで円陣を組むんですけど、そのときも「青春だな」と実感するんです。24歳になってもこんなにキラキラした青春が送れるのは幸せなこと。これからの一瞬、一瞬の出来事が私にとって宝物になると思います。




TEX 田辺ユウキ
PHOTO STUDIO221B 前川元


【Information】
2024年9月27日(金)
すべきみ新曲発表ライブ
会場:心斎橋KuRaGe
開場 18:30 / 開演 19:00
チケット:前方 ¥2,500 一般¥1,000(いずれも1D別)
https://ticketdive.com/event/1XEPt2uLJHkqI67bt90Z

2024年10月13日(日)
山田菜々 presents「ナナフェス」
会場:Zepp Namba
開場12:00 / 開演13:00
チケット:優先Sチケット ¥10,000 / 一般 ¥5,000 / 学生 ¥2,000
*再入場可 *3歳以上有料・3歳未満入場不可
https://ticketdive.com/event/nanafes1013

【公式サイト&SNS】
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