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【インタビュー】最強歌少女「リトグリ」の音楽性のルーツや、新曲『My Best Friend』に隠された想いをUtaTenが徹底解明!

5月11日にニューシングル『My Best Friend』をリリースしたLittle Glee Monster。最年少メンバーが中学校を卒業し、女子高校生ボーカルグループとしての1作目となる今回のシングルには様々な表情の4曲が収録されています!大人顔負けの圧巻の歌唱力を持つ彼女たちに、楽曲のことやメンバー同士の“友情”についてなどなどインタビューして参りました!その様子をどうぞご覧ください!


5月11日にニューシングル『My Best Friend』をリリースしたLittle Glee Monster。

最年少メンバーが中学校を卒業し、女子高校生ボーカルグループとしての1作目となる今回のシングルには様々な表情の4曲が収録されています!!

大人顔負けの圧巻の歌唱力を持つ彼女たちに、楽曲のことやメンバー同士の“友情”についてなどなどインタビューして参りました!その様子をどうぞご覧ください!!

【回答メンバー】
芹奈・manaka・MAYU



Little Glee Monsterについて



──初めに皆さん自身について伺っていきたいのですが、今の音楽性のルーツだったり、アーティストを目指すきっかけになった曲について教えてください。

芹奈:私が本格的に歌手を目指すきっかけになったアーティストは、クリスティーナ・アギレラなんですけど、バーレスクの映画を見てすごく衝撃を受けて私もこういうキラキラしたステージに立って憧れられたいなって思ったのが始まりですね。

──バーレスクは割と最近の映画ですよね。

芹奈:そうですね、私が中学生くらいの時にやっていました。

──アギレラさんのどんなところに惹かれましたか?

芹奈:バーレスクの映画の中でいろんな歌を歌っているんですけどそれを見て、“この人いろんな顔できるんだ”と思って、こういういろんな顔というかいろんな色を出せるアーティストになりたいなって思いました。

もとからアーティストになりたいって気持ちはあったんですけど、こういう歌手になりたいっていう具体的な指標になりました。

──ありがとうございます。ではmanakaさん。

manaka:私が歌を好きになったきっかけは、スーパーとかでよく流れてるさかなの歌(おさかな天国)ですね。あの歌が大好きで、その頃3歳くらいだったんですけどいつも魚売り場の前で踊りながら歌っててスーパーの看板娘みたいになったんですよ。

そこから歌うことが好きになって、歌手を目指すようになりました。もともと音楽収集が趣味で、ダンスをやってたからヒップホップとかR&Bも好きで。そこからビートルズをきっかけにバンドにハマりました。



──ビートルズはどうして知ったんですか?

manaka:授業でイマジンをやった時にジョンレノンがビートルズのメンバーってことを知ったんです。たまたまもう一人一緒に音楽収集をしていた友達のお父さんがビートルズ好きで、CDをお借りしたのがきっかけです。

──さかなの歌→ヒップホップ・R&B→ビートルズっていう経緯だったんですね。今の歌い方のベースになっているのはどれかっていうのはありますか?

manaka:昔から真似して歌ったりするのも好きだったんで、小学生の頃に聴いてたファーギーとかブリトニースピアーズの影響は受けてるのかなって思います。

──小学生でファーギー聴いてた人初めてお会いしました!笑
では続いてMAYUさんもお願いします。



MAYU:私はカラオケが好きな家族で、小さい頃からよく行ってて今ではあんまり記憶にないんですけど絶対歌っていたのは島谷ひとみさんの「亜麻色の髪の乙女」でした。

アーティストになりたいと思ったきっかけは倖田來未さんなんですけど、幼稚園生の時初めて行ったライブも倖田來未さんで、すごい衝撃を受けて自分もこんなステージで歌えたらなってずっと今も憧れの存在です。

──初めてのライブでどんなところに惹かれたかって言うのは覚えていらっしゃいますか?

MAYU:やっぱり、1つのショーを見に行っているようで、しかもそれが毎年違ったショーを見せてくれるのですごいエンターテイナーで何でもできる方なんだなって今でも尊敬の眼差しで見ています。

──ステージでのパフォーマンスに影響したりもしていますか?

MAYU:リトグリの曲は元気な曲が多いんですけど、ちょっと大人っぽい曲とかは気持ち倖田來未さんを意識させていただいています(笑)。

──ありがとうございました。Little Glee Monsterさんはいつも難しいハモりを完璧にこなしてらっしゃいますけど、その練習方法について教えていただけますか?

芹奈:スタジオにこもって練習することもありますし、私たちは毎日一緒にいるので空き時間があったらしょっちゅう歌ってハモリを合わせてる状態で、それも練習みたいな感じになってますね。

manaka:1人が歌いだすと誰かしら入ってくるみたいな。それが6人になっていつの間にか練習になってるっていう展開が多いです。覚える時はひとりひとりが自分の音を何回も聴いた状態で初めて6人で合わせるような感じです。

──でも皆さんでは練習を練習と捉えないような、楽しい感じでやってらっしゃるんですね。6人でいる時間は結構あるんですか?

芹奈・manaka・MAYU:ほぼ毎日です。

──素朴な疑問なんですけど、パート決めはどうやってされているんですか?

manaka:曲にもよるんですけど、ワンコーラス1人で歌ってみてどのパートが誰の声質に合うかっていうのを決めていきます。アカペラとかはアレンジしてくださった方が決めてくれたりします。

──主メロを歌う人が頻繁に変わるイメージなんですけど、主メロからハモりに行くのって難しくないですか?

芹奈:私たちはそれが当たり前のようになっているので今は大変と思わないですけど、慣れるまでは難しいと思ったこともありました。

manaka:高い音から低い音に移動するのは今でも難しいなって思います。

収録曲について



──では、収録曲について聞いていきたいんですけど、今回収録されている4曲はどれもハッピーな感じになっていますね。レコーディングはいかがでしたか?

芹奈:「My Best Friend」は親友を描いた曲なんですけど、ガールズトークをしている雰囲気を出したくて、最初のハモりとかはみんなで同時にブースに入ってレコーディングをしました。

──同時にレコーディングとなるとやっぱり録り直しも多かったのでは?

MAYU:そうですね、息を合わせるのが大変で…。

──納得のいく結果になりましたか?

芹奈・manaka・MAYU:なりました!

──ではレコーディングも皆さんで楽しくできたような感じなんですね。

芹奈・manaka・MAYU:そうですね。

──先ほどもおっしゃっていましたが、親友に向けた、ポジティブな歌詞になっていますけど思い浮かべたエピソードなどそれぞれありましたか?

MAYU:私たちの場合は親友ももちろんなんですけど、メンバーも家族みたいで一緒にいる時間も長いし毎日ガールズトークをしてるんで、自分の親友とメンバーを思い浮かべながら歌いました。なのですごいイメージしやすかったです。

──普段のガールズトークはやっぱり恋愛の話をされるんですか?

芹奈・manaka・MAYU:しますね!(笑)

──では歌詞の内容も含めて、『My Best Friend』がどんな曲になっているのかご紹介いただけますか?

manaka:はい、この曲は女の子の友情を歌っている曲なんですけど、親友にしか言えないようなことが歌詞の中にはいっぱい入っているので、友達というよりは本当に親しくなんでも言い合えるような親友を思い浮かべながら聴いてもらえたら共感してもらえるところもあると思います!是非女の子に聞いてもらいたいです。

──作詞をされたのはいしわたり淳治さんと言う30代の男性の作詞家さんですが、詞の内容はティーン世代の恋愛の特徴をしっかり捉えていらっしゃいますよね。皆さんも共感するフレーズはありますか?

芹奈・manaka・MAYU:あります、あります。

芹奈:いしわたりさんには私たちの『No! No!! No!!!』っていう楽曲も書いていただいたんですけど、その時も女子高生の気持ちをわかっているような歌詞だったんですよ。

今回の『My Best Friend』もすごい女の子の友情関係とか、親友が彼氏に染まっちゃったみたいなこともリアルに書いているのですごいなぁって思います。

──同じような経験をしている女の子きっといっぱいいますよね。

芹奈:その表現が詰まっている『会わなかった間にどこかで失くしたあなたらしさを集めてつないであげるから』って親友だから言える言葉にグッときます。

──この曲をカラオケで歌う時に、コツなんかあれば教えてください!

芹奈:ミュージックビデオもすごいワチャワチャしてるんですけど、歌いながら踊ったりワチャワチャしながら歌ってもらえれば。

manaka:本当に楽しみながら歌ってほしいですね。

──MVでもカラオケで歌われているシーンがありますよね。今でもカラオケに行かれることはありますか?

MAYU:最近は毎日ライブやイベントで歌ってるので、カラオケにはあんまり行けていないですね。

──1人で行く時は自分たちの歌を歌われるんですか?

芹奈・manaka・MAYU:歌わない!

MAYU:1人だと気恥ずかしくなるんで。

──十八番はありますか?

manaka・MAYU:芹奈はあります。

芹奈:リトルマーメイドのPart of your Worldは十八番です。

──おぉ〜英語ですか?日本語ですか?

芹奈:どっちも歌います。なので、カラオケ行ったらこれは2回歌いますね(笑)。

──manakaさんMAYUさんは十八番ありますか?


manaka:私は特にないなぁ〜

MAYU:私は倖田來未さんの「You…」って曲が一番好きなんですけど、それは行ったら絶対歌ってます。

芹奈:この前楽屋がカラオケブースだった時があって、その時は松田聖子さん歌ってたな。

──松田聖子さんご存知なんですね、お母さんの影響とかですか?

manaka:いえ、全然。音楽に関しては親の影響って全くなくて。

──そうなんですね。では話が少し逸れましたが、MVの撮影自体はいかがでしたか?

芹奈:めっちゃ楽しかったし、監督さんに“どれだけふざけられるかが今回は勝負になってくるから、みんなすごい騒いでね”って言われたんですよ。だから、みんなが普段超ハイな時の姿が撮れました。

──屋上での生演奏の撮影はいかがでした?

芹奈・manaka・MAYU:あれ気持ちよかったなぁ。生バンドで歌っているんで、風も生演奏も感じながら歌っているのがすごい気持ちよくて、めちゃめちゃ楽しかったです。

──MVの始まりは3/27のZeppでのライブ映像ですが、その日のライブはいつもと違う緊張感だったりはありましたか?

芹奈:あの時はめっちゃ緊張しましたね。リハができないからお客さんの席に乗り込むっていうのがどんな状態になるのか不安だったんですけど、やってみてすごい楽しかったです。

──MVに出てきたケーキは…

芹奈:落書きはかれんがしていました。

──誕生日会のイメージで?

芹奈:リリースの2日後がアサヒの誕生日なんですよ。だからアサヒに誕生日会をしてあげているようなイメージでやりました。

『Happy Gate』について



──この曲は最近テレビでよく耳にするCMソングになっていますね。皆さんも出演されていますがこちらの撮影現場とかはどうでしたか?

MAYU:あれ撮ったのが真冬だったんですけど、CM見てみたらすごい暖かい春っぽい感じになってるんですよ。実際半袖とか短パンとかもう…若干鼻が赤かったりするんですよ。ガクガクで。

でも、あれが初めてのCM撮影で、振りとかもあったし色々やることが詰まってて緊張してたんですけど、いい経験にもなったしすごい楽しかったです。

──実際歌いながらの撮影は?

芹奈・manaka・MAYU:しました!

manaka:息も白かったですね。

MAYU:CMって思った以上に大変やなって。

──それを感じさせない皆さんは素晴らしいですね!

芹奈・manaka・MAYU:いやいやいや!

──女優魂です!

芹奈・manaka・MAYU:(爆笑)

──クラップの手遊びみたいなのも寒い中でもすごい楽しそうでしたが、ライブではこんな風に盛り上がって欲しいとかありますか?

manaka:この曲は結構ライブでも盛り上がる曲なので、最後の「Don’t stop the music!」のとこから手を左右に振ったりしてみんなで一緒に盛り上がれる曲だなって思いますね。

──歌いながらあのクラップやるのは難しそうですね。

manaka:ライブではライブなりの動きをしているので、そこも見て欲しいですね。

『Never ending dreamer』について



──では、3曲目『Never ending dremer』についてなんですけど、Aメロはテンポも早いし言葉数も多いしハモりがすごく難しそうだなって思ったんですけど、いかがでしたか?

MAYU:この曲は今おっしゃってもらったように、すごい口のまわしが早かったんで、最初は焦りました。でもリトグリにはあまりないクールめの曲なんでみんな顔つきもパッと変わったりする曲です。

曲名にもあるように“終わらない夢”って意味で、夢って諦めなかったら永遠に終わらないものだと思うので、そういう気持ちで同世代のファンの方が一番多いので夢を諦めないで夢に向かって頑張って欲しいなって思います。

──皆さんの今の夢って何ですか?

manaka:やっぱり高校生のうちに武道館でライブすることが目標でずっと活動していたので2016年は頑張りどころだと思っています。今一番近くで叶えたい夢はそこですね。

──この曲はクールな曲調とおっしゃっていましたが、歌い方で意識したことなどはありましたか?

manaka:ハモりの音が結構高いし、早口やけども、この曲はメッセージ性が強いので、それでもブレないでメッセージが伝わるように気をつけています。

──落ちサビを担当されたのは?

manaka:manakaです。

──静かなところで英語の歌詞もはっきり聴こえるし、プレッシャーじゃなかったですか?

manaka:全然!歌っていて気持ちいいゾーンの一部で、音も静まって想いも伝えやすいところでもあると思っているので落ち着いて楽しみながらいつも歌っています。

──じゃあ意外と一人で歌い始めるのとか静かな時に歌うっていうのは皆さん緊張とかプレッシャーというよりは全然楽しんでいる感じなんですね!

芹奈・manaka・MAYU:そうですね!

『JOY』について



──そうだったんですね、さすがです。では、4曲目「JOY」についてですが、この曲はしっとりめのハッピーって感じになっていますけど、この曲で意識したことは?

manaka:この曲は結構ゴスペルっぽいんですよ。リズムを感じながら歌うのが難しかったです。

──ゆっくりの曲って、意外と表情付けて歌うの難しいですよね。

MAYU:そうですね、単純な曲ほど難しいから、リズムを感じながらこの曲は歌いました。

manaka:リズムを細かく刻みながら歌うっていうのも前山田さんご本人から頂いたアドバイスなんですけども、実際聞いたときにこの曲は自分歌いこなせそうやなって思ったんですけど、やっぱりそう見えるものほど割と難しいものも多いなっていうのをこの作品で感じました。

この曲はハモりが気持ちいんですよ、なのでそういう部分も聞いていただけたら違う聞き方ができるんじゃないかと思うので是非英語のハモりとかも聞いて欲しいです!

──皆さん英語の発音完璧ですよね!

芹奈・manaka・MAYU:い〜や〜!

芹奈:リトグリの曲で初めて落ちサビが英語なんですよ。レコーディングの時緊張したし、こういうの録ったことなかったんで不安もありましたね。レコーディングの時は1人ずつワンフレーズ歌ってから歌い分けを決めるんですけど、それがすごい緊張しました。

──発音の練習も相当したんじゃないですか?

manaka:そうですね、こういう発音の方が聴こえやすいよっていうアドバイスをいただきながらレコーディングしました。

──それもまた楽しそうですね、では、4曲を通してハモりが一番気持ちい所がどこだったか教えていただけますか?

manaka:「JOY」のBメロの途中にある英語のハモりの上がりすぎず下がりすぎでもない微妙なラインがすごい気持ちよかったですね。

──似たような質問になってしまうんですが、UtaTen名物のピックアップフレーズのご紹介をいただきたいんですが、お一人ずつ今回の収録曲の中から1フレーズ選んで頂いて、紹介をお願いします!

芹奈:私の好きなところは、「My Best Friend」のミュージックビデオの、manakaと芹奈の2人の素顔が見られるシーンです!微笑ましくなっちゃいます。

manaka:本当素やもんね。普段あぁいうことしかしてないもんね。

──MVの撮影は結構自由な感じでできたんですか?

manaka:そうです。これが仕事でいいのかってくらい自由でした。(笑)

──じゃあ私もそのシーンを見ながら微笑みたいと思います!(笑)ではmanakaさん。

manaka:私は「JOY」の「どうにもなんなくて 流した涙の 隣に 君がいた」っていうフレーズがすごい好きで、メンバーにも私が音込んだ時は励ましてもらったりとかしてもらっているんで、ここの歌詞聴くと“あぁメンバーやぁ..”って想いながら聴けるんですごい好きですね。

──普段どんなことで悩んだり落ち込んだりされるんですか?

manaka:やっぱりお仕事でも負けず嫌いなんで自分ができると思ってたことができなかったり、自分に負けた時が悔しくて落ち込んじゃうんですけどそんな時に気付いてメッセージくれたり励ましてくれるメンバーがいるから頑張れます。

──どんなメッセージを送られるんですか?

manaka:ヘヘッ(照)

芹奈:manakaの全てを受け止めるから、なんでも言っておいで。とか、本当に家族みたいなものなので全部をわかっているから全部を受け止めたいって気持ちがあるので、何でも言ってきていいし私も言いたいっていう想いを伝えましたね。

──すごいかっこいいですね。素敵なグループだと思います。ではMAYUさんのピックアップフレーズをお願いします。

MAYU:私「Happy Gate」の1番のサビ前“笑顔も連れて”と、2番のサビ前“笑顔も添えて”からサビに入っていくところがすごい好きで、ニョキ〜!みたいな振りがあるんですけどそれも好きです。

──ありがとうございます!では、このシングルを引っさげてのツアーの意気込みをお願いします!

manaka:4曲とも、曲だけ聴いてももちろんいい曲なんですけど、1曲1曲表情が違うのでライブでもみんなの表情もそうですし、曲ごとの良さを感じながら楽しんでいただけると思うので、期待してもらえたら嬉しいなと思っています。

──それでは最後に、UtaTenを見てくださった皆さんに一言お願いします!

芹奈:私たちの思いが詰まっている曲がたくさんあるので、そういう気持ちを少しでも感じ取ってもらえたらと思います。

manaka:最近熊本・大分での地震もあって落ち込んでいる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、私たちももっと力になりたいって気持ちでこの4曲を届けたい気持ちが6人揃って強いので、こんな時やからこそ元気ない時に聞いてもらえたら嬉しいなっていうシングルです。

MAYU:1曲1曲が主役になっている曲なので、自分にぴったりな曲だなっていうような自分のBGMになる曲を見つけてもらえたらなって思います。

Twitterでインタビューに答えてくれたLittle Glee Monster3人のサインとサイン入りチェキを1名様にプレゼント!


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【応募方法】
[ご応募]
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[応募締め切り]
5/29 23:59まで

締め切り後に抽選を行い、当選者には@utatenからDMにてご連絡いたします。沢山のRT、お待ちしてます♪

プレゼント第二弾も決定!

先日のLittle Glee Monster特集が好評でしたので、今回編集部に頂いたLittle Glee Monsterの芹奈・manaka・MAYUの三人が映ったチェキも、1名様にプレゼント致します。



【応募方法】
UtaTenをフォローして、上記の歌詞ページ内にあるツイートボタンでツイートをしていただくと応募完了です。

【締切】
2016/6/19まで

締め切り後に抽選を行い、当選者には@utatenからDMにてご連絡いたします。沢山のご応募どしどしお待ちしてます♪

リリース情報

5thシングル『My Best Friend』


2016年5月11日リリース
初回生産限定CD+DVD ディスク型スリーブ付き
SRCL-9053~4 1,700円(税込)
http://amzn.to/23csPJl

【CD】
1.My Best Friend(ラウンドワンCMソング)
2.Happy Gate(ソニー損保 CMソング)
3.Never ending dreamer( MBS春の高校野球「みんなの甲子園」テーマソング)
4.JOY
5.My Best Friend -instrumental-

【DVD】
1.小さな恋が、終わった Music Video Making
2.小さな恋が、終わった Music Video

通常盤 CD only
SRCL-9055 1,300円(税込)
http://amzn.to/1UF1Ape

【CD】
1.My Best Friend(ラウンドワンCMソング)
2.Happy Gate(ソニー損保 CMソング)
3.Never ending dreamer(MBS春の高校野球「みんなの甲子園」テーマソング)
4.JOY

東京・大阪野外音楽堂ライブ&全国ライブツアー

■東阪野音
9/3(土)18:00 日比谷野外音楽堂
9/11(日)16:00 大阪城野外音楽堂
■全国ホールツアー
9/10(土)17:00 静岡市清水文化会館マリナート(静岡)
9/17(土)17:00 一宮市民会館(愛知)
9/22(木)16:30 東京エレクトロン韮崎文化ホール 大ホール(山梨)
9/24(土)16:30 パストラルかぞ 大ホール(埼玉)
9/25(日)16:30 福島県文化センター 大ホール(福島)
10/8(土)17:00 神戸国際会館こくさいホール(兵庫)
10/10(月)17:00 長野市芸術館(長野)

料金(税込)

各公演共通
・指定席 ¥5,500
・学割指定席 ¥4,500
・立ち見エリア ¥4,500 ※日比谷野外音楽堂のみ販売。指定席の後方。
・芝生自由エリア ¥4,500 ※大阪城野外音楽堂のみ販売。指定席の後方。
☆学割指定席
限定100名。高校生以下限定。当日身分証、学生証のチェックあり。
※高校生以下の方に向けた料金の割引です。指定席との座席位置に差はございません。
☆立ち見エリア・芝生自由エリア
場所により、メンバーや演出が見切れる場合がございます。

オフィシャル関連サイト

◆Little Glee Monster公式ホームページ
http://www.littlegleemonster.com/

◆モバイル会員サイト「リトグリCLUB by WE!プレミアム」
https://wepremium.jp/artist.php?artist_id=5000011

◆オフィシャルTwitter
https://twitter.com/littlegleemonst

◆オフィシャルFacebook
https://www.facebook.com/LittleGleeMonster

◆LINE公式アカウント(LINE ID:@littlegleemonster)
https://line.me/ti/p/%40littlegleemonster

バイオグラフィー

“研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残す…”

最強の歌少女たちが全国から集まって結成された、平均年齢16歳の女子高生ボーカルグループ。
2014年10月のデビュー前より大型夏フェスでの歌唱や、多数の著名アーティストとの共演を果たす。
力強い歌声と高度なアカペラも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に地上波テレビ番組にも幾度となく出演するなど知名度をあげた。
2016年1月6日には待望の1stアルバムをリリースし、オリコン最高2位を記録。
2016年3月の東名阪Zeppツアーを経て、5月11日には5thシングルの発売が決定し、9月3日には日比谷野外音楽堂ワンマンを開催、9月11日には大阪野外音楽堂公演、さらに今秋には全国7ヶ所ツアーを開催する。

研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループ。 力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年に『放課後ハイファイブ』でメジャーデビュー。 2017年に初の武道館単独公演のほか、Earth, Wind & FireやAriana Gran···

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