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【インタビュー】「私たちを推してもいいんだよ」。8人が語るワガママなラストノートの魅力と大きな夢。スキル、魅力、全てを磨いて、アイドル道を駆け抜ける!

2025年6月29日にデビューを果たしたワガママなラストノート。通称・ワガラノ。「最後まで、心に残る “一瞬” を。」をキャッチフレーズに活動を続ける8人から感じる、アイドルとしての矜持と「絶対に売れてやる」という気迫。今回は、ワガラノに全てを捧げ、アイドル界のトップに立つことを渇望する8人の等身大の言葉から、ワガラノの魅力、そして個々の魅力を紐解いていく。キュートな素顔と彼女たちの熱い思いに注目して、ワガラノの沼にどっぷりと浸かっていただければ幸いだ。

スタートしたアイドル人生

──まずは、お一人ずつ自己紹介をお願いします!

汐田愛梨(以下、汐田):紫色担当、汐田愛梨です! よろしくお願いします!

小日向わかな(以下、小日向):緑色担当、小日向わかなです!

悠希こころ(以下、悠希):黄色担当、悠希こころです!

黒田かれん(以下、黒田):白色担当、黒田かれんです!

浅尾桃香(以下、浅尾):赤色担当、浅尾桃香です!

森 くるみ(以下、森):ピンク担当、森 くるみです!

藤宮もな(以下、藤宮):青色担当、藤宮もなです!

白瀬乃愛(以下、白瀬):水色担当、キャプテンの白瀬乃愛です! よろしくお願いします!


──今日は、ワガママなラストノートの皆さんにお集まりいただきました! 早速ですが、皆さんがアイドルを目指した理由からお聞きしたいんですが、ここからは数名ずつ話を聞いていきますね! それでは、黒田さん! なぜアイドルを目指したんですか?

黒田:はい! 元々、親が芸能界に興味があって、小さい頃からアイドルのオーディションを受けさせられていたというか…(笑)。勝手にオーディションに申し込まれて、「行ってきて」と送り出されて(笑)。そんな中で、小学5年生の時に初めて受けたHKT 48さんのオーディションで最終審査まで残ったんです。結局、最後は落ちてしまったんですけど、その辺りから芸能界に興味を持つようになりました。


──なるほど。アイドルとして芸能界に挑戦してみたくなった?

黒田:実は、最初はアイドルではなく、モデルになりたかったんです。ファッション系の方へ進みたかったので、モデルさんが所属する事務所に最初は入りました。そこから事務所の方に「アイドルを作りたい、オーディションを受けてほしい」と言われたことがきっかけで、アイドルになりました。


──実際にアイドルになってみて、いかがですか?

黒田:小さい頃からダンスが好きで、踊ることは好き。ただ、歌には苦手意識があったんですけど、実際にやってみるとすごく楽しいです!


──藤宮さんはいかがですか?

藤宮:私は、小2から高3までずっとバレーボールだけをやってきていて、バリカンで髪を剃るくらいボーイッシュな女の子。ガチの体育会系で育ってきて、よく男の子に間違えられていて、女子トイレに行くと「ここ女子トイレですよ」と言われるくらい見た目が男の子だったんです…。でも、可愛い格好をしたいって思い始めて、そこから可愛い=アイドルだ!と思い始めて、手当たり次第オーディションを受けました。


──では、春高バレーを目指していたり?

藤宮:そうですね! 中学の時にクラブチームで全国大会に行ったこともありまし、本当にゴリゴリのバレー少女でした。


──いつ頃からオーディションを受け始めるんですか?

藤宮:高校3年の最後ぐらいです。だから、ずっと短髪のままオーディションを受けていたんですよ! そりゃあ、受からないよなと思っていたんですけど、受かって今ココにいます!


──それだけ魅力があったということですよ! 悠希さんはどんな思いでアイドルに?

悠希:簡潔に言うと、死ぬ時に何か思い出に残るものが欲しくて! アイドルって女の子みんなが憧れるものだと思っていたんです。もちろん私もアイドルに憧れはあったけど、全く詳しくないし、ダンスも歌も自分にはできないと思った。だから逆に「死ぬ前に思い出す思い出として、死ぬ気でやってやろう!」と決意して、アイドルになりました!


──実際にやってみていかがですか?

悠希:すごく生きている感じがします。今まで1つのことに人生を捧げるということをしてこなかったので。今では自分の人生=アイドルという感じで、すごく楽しいですし、毎日が思い出として記憶に残るんです。だからこの経験は絶対に最期に思い出すと思います!

このグループに全てを捧げる

──次に、ワガママなラストノートはどのようなグループなのか、汐田さん教えてください!

汐田:えっ?! ここはキャプテンに聞いた方がいいのかなって……(笑)。

白瀬:あはは(笑)。かしこまりました〜。ワガママなラストノートは、香水をイメージしたグループになっていて。キャッチフレーズは「最後まで、心に残る “一瞬” を。」になっているんですけど、ラストノートっていうのは香水の最後に香ってくる香りの意味で、その他にもいろんな意味が掛かっているんですけど、中でも“ラスト”にはメンバー全員がこのグループを本当に自分のアイドル人生の最後のグループにしよう、すべてを捧げようという気持ちで、本気で活動するという熱い思いを持ったメンバーが集まっています。


──決意表明でもあると。

白瀬:はい! 「絶対に売れたい!」という気持ちはメンバーだけではなくプロデューサーさんも常々言葉にしてくれていて。グループの系統としては、王道アイドルグループ。みんな真剣に真面目に頑張っているし、絶対に売れたいっていう思いを胸に活動しています。


──素晴らしい! じゃあ、汐田さん!

汐田:え?! はい!


──油断してたでしょ?! ご自身が思うグループの魅力について教えてください。

汐田:(笑)。みんな系統の違う「可愛い」があって、誰もかぶってないそれぞれの魅力があるなと思います。ファンの方的にも、自分に刺さる可愛いがそれぞれあって、いいなと思っています!


──小日向さんは、いかがですか?

小日向:単純にみんな顔が可愛い。顔面偏差値が高いグループだと思っています。あと、みんなアイドル経験を積んできたのもあって、歌とかダンスとか、パフォーマンス力もすごく高いですね。楽曲面では、王道とは言いつつも、幅広いジャンルの曲がいっぱいあるんです。爽やかな曲もあれば、笑わない系の曲もあって。「うわーい!」みたいな曲もあるし。いろんな方に楽しんでもらえるんじゃないかなというのが、ワガラノの魅力かなと思います。

デビューから3ヶ月半を振り返る

──デビューは今年の6月29日! 現時点ではデビューから3ヶ月半経過したわけですけど、浅尾さん、実際に活動してみていかがですか? 

浅尾:それ以上、長くみんなと過ごしていると錯覚するくらい内容が濃いんです。この3ヶ月半の中で出演したステージの内容も深いし、やり遂げたものが大きくて。「まだ3ヶ月半なんだ」という思いも強いですけど、それと同時に、個人的にはもっともっと3ヶ月半で上に行きたかったという悔しさもあります。でも、活動を始めて1度も辞めたいと思わなかったのは、初めての経験な気がするので、最高なグループだなと思います。なんか照れるな〜。


──継続することが苦手なタイプだった?

浅尾:何か継続することってあまりなくて。元々4年くらい続いてたグループがあったんですけど、そこが初めてのアイドルで、ダンスができなくてすぐ辞めたいと思ってしまっていたんですけど、今はその経験も活かしていると思うし、ワガラノは自分がやりたいことを叶えてくれるグループなので、1回も辞めたいと思ってないです!


──最高じゃないですか! 中でも印象深い思い出はありますか?

浅尾:いろいろな夏フェスに出演させていただいたんですけど、ライブアイドルとして夏フェスに出演したのは初めてで、ファンの方と汗を流しながらパフォーマンスをすることは初めての経験で、最高の夏を今年もらえたなと思っています!


──森さんは、いかがですか?

:私も同じで、濃い3ヶ月半でした。MVを9月くらいにやったんですけど、それがすごく楽しかったです! 


──どこで撮影したんですか?

:スタジオでの撮影だったんですけど、装飾をしていただいて。MVを撮ることは人生初だったんですけど、私たちのためにたくさんのスタッフの方が一緒に動いてくれているのが……、嬉しかったです(泣)。


──泣いちゃうくらい、嬉しい出来事だったんですね! 逆に大変だったことや辛かったことはなかったですか?

悠希:はい! 私は、グループで唯一アイドル未経験だったので、実力が追いつかない部分が多々あって。そこが最初、辛いと感じていました。でも、徐々に教えていただいたりして、まだまだではあるけど、少しずつファンの方が会いに来てくださったり、頑張った結果が目に見えるようになってきた。これからも頑張ろうという気持ちになれました。最初の1ヶ月は結構、踏ん張っていましたけど、みんながいたおかげで頑張れました!


──楽しいと思う瞬間も、もちろんあったと思いますが、悠希さんにとってその瞬間はどういう時でしたか?

悠希:ライブをやっている時とか、ファンの方の笑顔が見えたりとか……、振り返るとほぼ全て楽しかったかもしれないです! ライブ後のご飯とかも楽しかったし、すべてが私には経験したことないことだったから、すべてが新鮮で楽しかったですね。それこそ、夏フェスも初めてだったので楽しかったです!


──黒田さんはいかがですか?

黒田:デビューしてすぐ、メイン争奪戦だったり、そういった戦う系のイベントに出演することが出来て。その度にみんなと団結して絆が生まれていく、そういうものを肌で感じることが出来てすごく楽しかったなと思います。みんなで同じ方向に向かって頑張っている時がすごく楽しいです!


──いいグループですね。藤宮さんはどうですか?

藤宮:私は、チームプレイが好きなので……(笑)。団結が大好きなんですけど、徐々にメンバーのことを理解して仲良くなってきて、ファンの方とも仲良くなってきている過程がとっても楽しい。今後、どうなっちゃうんだろう?!って思ってます。これ以上仲良くなっちゃったら大変! それが楽しみだし、ずっとウキウキしてます!

絶対に売れる、そのためには…

──「絶対に売れたい!」と先ほども話に出てきたけど、売れるためには今後何が必要だと、白瀬さんは考えていますか?

白瀬:6月から始まったばかりのグループなので、最初の3ヶ月はいかに知ってもらうかというか、名前も知らないベースから始まるので、とにかくライブをたくさんこなして名前だけでも知っていただくというところを意識していました。

でも、ここからはそれだけではいけないというか、名前も知っていただいた上で、「ワガラノがいい」、「ワガラノのこの曲がいい」ともう一歩踏み込んだところに行かないと「売れる」には届かないと思う、なので、これからもっとメンバーの個々の魅力を出していったり、既存の曲でも「こういうふうに盛り上がれる」と提示し、初めての方も巻き込んでグループを大きくしていけたらなと思っております!


──結構メンバー間で話し合ったりもしますか?

白瀬:ミーティングは一応月1でプロデューサーさんやスタッフも含めて話し合ったりしますね。そういう機会で、1人1人どうしていきたいのか、現状は何が足りていないか、そういう部分は話し合いながら、1つ1つこなしていこうという段階。時間が足りないなという気持ちもありつつ、日々頑張っていますね。


──グループで叶えたい夢ややりたいことについて、白瀬さんは何か考えていますか?

白瀬:ミーティングでも話が出るんですけど、今たくさんのライブをこなしてきて、1月9日に初のワンマン、“ハーフイヤーアニバーサリー”が決定したんですけど、まずは一旦ワンマンができるというのはみんなの共通目標としてあったので、実現できるのは嬉しい。でも、目指す場所は高い場所なので、まずは“ハーフイヤーアニバーサリー”から1周年に向けてどれだけ頑張れるかで、立てる箱の大きさも変わってくると思うんです。目標はZeppなど大きな箱をちゃんと埋められるようにすること。

私たちはデビューライブでありがたいことに抽選の販売段階で完売ということだったんです。なので、次のワンマンもチケットを完売させることはもちろんだし、それ以降もずっと完売させていきたいなと思っています。


──個々の魅力についても話が出てきましたが、「売れる」ためには個々も輝くことが重要! 小日向さんは将来的に個人としてやりたいことはありますか?

小日向:最近料理にハマっていて、自炊をしていて。他のアイドルさんがやっているのを見たことがあるんですけど、料理オフ会はやってみたいなと。料理を作ってファンの方に食べてもらう。小日向カフェでもいいし、ラーメンが好きなので、小日向家でもいいし(笑)。自分の得意料理をみんなに作りたい! いつか実現したらいいなと思っています。


──ちなみに得意料理はなんですか?

小日向:最近は、ちくわの磯辺揚げですかね。

浅尾:え?! 大好き! 大好き! 

白瀬:ケータリングで作ってきてよ(笑)。

小日向:揚げ物にハマってるんですよ! ゴーヤチップスとかも!

浅尾:え?! 全部好きなんだけど! 結婚したい!

小日向:(笑)。みんなのためならなんでも揚げますよ!


──浅尾さんはどうですか? 個人でやりたいこと。

浅尾:喋るのが好きで、ずっと喋れちゃうんですよ! だから、TVに出たいです! あと、『逃走中』に出たいです!


──走って逃げたい?

浅尾:めっちゃ足が速いんですよ! ずっと陸上部だったんですけど、100mは男の子より速かったです! リレーではずっとアンカーを任されていました! マジで、『逃走中』に出たい! 絶対に逃げ切るし、賞金も獲りにいくんで! 出させてください〜!! 『逃走中』は欠かさず全部観てますよ!


──では、これを観たTV関係者の方、お願いします!

浅尾:マジで、お願いします!!


──喋るのも好きということですか、どういう番組に出たいですか?

浅尾:バラエティは全般的に出たいですね。あとは、クイズ番組! 

藤宮:それは、大丈夫?!


──心配の声も上がっているけど?

浅尾:いやいや、クイズ好きなんですよ。勉強しているので! バラエティに出た際にどう立ち回ればいいのかを日々勉強しているので、1回その成果を出させてほしいです(笑)。

それぞれが語る、楽曲の魅力

──ここからは、恒例の質問を! いつもこれまでリリースした楽曲の中から、推しフレーズを聴いているんですが、現時点でワガラノは8曲を配信リリースされていますよね。メンバーもちょうど8人ということで、1人1曲を担当で、それぞれ推しフレーズを教えていただけますか?

悠希:私は、「太陽のラストノート」の〈夏が来るたびに思い出してくれますように どうか〉という歌詞が好きで! すごく思い入れがあって、夏をワガラノと共にしてきたことで、夏フェスとか、すごく濃くて楽しい思い出だったので、何年経っても一番最初のこの夏を思い出してくれますようにって、個人的にすごく思い入れがある歌詞になってます。

汐田:私は、「夏のせい」。この曲はワガラノの曲の中で一番最初に振り落としがあった曲なんです。まだみんな言うて、仲良くない時(笑)、まだ距離が縮まってない時で、歌詞の中に〈夏のマジックに〉という私のパートがあるんですけど、なぜか「マジックお姉さん」と呼ばれようになって(笑)。このおかげでみんなと距離が縮まったんです。

黒田:私は、「眩しい季節」。〈眩しい季節追いかけ僕らまた出会う〉というフレーズがあるんですけど、このグループに入れたからファンの方に出会えたのもあるし、このグループに入ったからメンバーに出会えたっていうのもあって、すごいエモい曲だと思ってて、そこが好きです。

:私は、「ワガママパラノイア」から。〈死ぬまで一緒にいるかもしれないじゃん〉という歌詞があって。すごく重くてメンヘラで、個人的に好きな歌詞です!

浅尾:私は「私、シンデレラ」から! 一番好きな曲で、シンデレラになったつもりでいつも歌っているんですけど、〈この恋 私、シンデレラ〉というパートを歌わせてもらっていて! その時だけ自分がすごくピカーンって光っている気持ちになるんですよ! 照明も私にすごく当たっているし、最高に高揚感を感じられる曲です! 私がなりたかったものになれる曲ですね!

汐田:「無音の喧騒と静寂のノイズ」はこの曲だけ笑わない、本当にカッコいいダンス曲なんです。私はすごくダンスが好きで、今まで可愛い振りが多かった中で、初めて激しめの振りでカッコいい。そこがすごくやっていて楽しい! 魅せることに徹することができるので、この曲は歌詞より、パフォーマンスをみんなに観てほしい! 

藤宮:「きっと、君のせいだ」という曲は全体的にエモくていい曲なんですけど、愛梨ちゃんが歌う落ちサビの〈それでも君だけがずっと〉という歌詞、〈ずっと〉の後に余韻があって、考えさせられるんです。ずっと親友なのか、ずっと好きな人なのか、分からないけど、その余白がすごくいいなと思っています!

白瀬:じゃあ、ラストは「奇跡シグナル」。曲としては爽やかめなちょうどいい、箸休めにできる…(笑)。一旦休憩できる曲なんですけど、歌詞を聴いてると目覚めて自分が可愛く準備をして、頑張るぞという前向きな歌詞なんですけど、〈特別な私になるためのリップ〉というフレーズがあって。そこでリップを塗る仕草をして踊る桃香ちゃんが可愛いよと皆さんに教えたいですね!

浅尾:やだっ! キュンってしちゃった〜。

私たちをもっと推してもいいんだよ

──(笑)。8曲の解説ありがとうございました! そんな楽曲を引っ提げて1月9日はワンマンライブです。どういうワンマンライブにしたいですか?

白瀬:初のワンマンライブ、みんなの念願のワンマンなので、チケットをソールドアウトしたいです。ワンマンだからこそ出来ることもたくさんあると思うんです。例えば、衣装チェンジやモニターを使った演出など、普段のライブよりもこだわっていけたりもすると思うので、今まで見せたことのない私たちを見せたいですし、半年間での成長をファンの方に見せる。全て出し切った公演にしたいと思っています。ファンの方には、ワガラノ史上最高のライブだと言ってもらえるような公演にしたいです。


──東京キネマ俱楽部もいい箱ですね。あそこなら演出にもこだわれそう。

白瀬:いいですよね! いろんなことが出来そうな予感がしています!


──期待しています! 最後に今後の目標と展望を聞きます。言いたそうにこっちを見てる浅尾さん、お願いします(笑)。

浅尾:私は、アイドル人生でやり残していたことがあったので、やり残しをないように終わりたいんです。もちろんまだまだ辞める気はないんですけど、一個一個やり残したくないなと思っていて。今年も残りが少ないし、今年もやりきりたい! もっともっと知ってもらって、いっぱいライブにも呼んでもらいたい。

その上で、来年はもっとやっぱりビッグにならないと、1周年の時にZeppは無理だと思うので、知ってもらうのは当たり前で、もっと努力したいというか、磨きたい! 

私は結構ダンスにこだわる人間なので、パフォーマンスをもっと磨いて、誰が見ても揃っていると思わせるパフォーマンス、「この子たち何でもできる」って思われたいです。歌もダンスも磨いて、1個どころか3個くらいグレードアップしたいなと思います! スタッフさんも含め本当にいいグループなので、もっと「私たちを推してもいいんだよ」と伝えたい。もっと魅力を出していきたいです!


TEXT 笹谷淳介
PHOTO 竹内賢一

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