男性Vtuber人気の立役者たちのドリームチーム「VACHSS」

「VACHSS」は人気Vtuber事務所「にじさんじ」内で結成されたユニットです。
メンバーは葛葉、叶、加賀美ハヤト、不破湊、剣持刀也、夢追翔の6人。
男性Vtuber人気を牽引してきた、指折りの実力と人気を備えたメンバーです。
結成は「にじさんじ Anniversary Festival 2021」のライブステージ。
以降も時折コラボ配信などを行い、2026年のライブステージにて再結成。
この機会にて、メンバーの一人である夢追翔が作詞作曲した本楽曲「Replace to be」がYouTubeにて先行公開されました。
ライブステージでも一曲目の歌唱に選定され、ファンを大いに湧かせました。
先陣切る「教祖」と「主人公」と「最愛」
「Replace to be」はメンバーのキャラクター性を前面に押し出した歌詞が印象的な、所謂「自己紹介ラップ曲」です。
自己紹介というだけあって、それぞれのパートを順番に、目一杯使いながらメンバーそれぞれの世界観が構築されていきます。
作詞作曲の夢追翔も配信にて「ヒプノシスマイク」などに影響を受けたと語っており、リリックや歌唱の個性により、メンバーの魅力を最大限理解することの出来る楽曲となっています。
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エンターテイメント 仕掛けてくぜ今日も
誰が底辺 そこから見てろや精々
剣持刀也 全知全能さ
信じるならなってやるぜ教祖
≪Replace to be 歌詞より抜粋≫
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トップバッターは、メンバー内最年少ながら最も芸歴の長い剣持刀也です。
不敵で挑発的なリリックからは、普段の配信やステージングから垣間見えるエンターテイナーとしての圧倒的な自信が垣間見えます。
「普通の高校生」という表の顔と「教祖」という裏の顔を持つ剣持刀也。
「信じるならなってやるぜ」という言葉から、決して一方通行ではない、ファンの声援に応えるカリスマ性を感じさせます。

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KINGと呼ばれGimme some money
Killされたって心の臓までギリ届かねえ
守り抜くぜそのQueenを 俺がお前らの主人公
≪Replace to be 歌詞より抜粋≫
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続くのは、軽妙なトークで人気を博す葛葉です。
オリジナルソングや歌ってみたの支持も高く、その中でも代表的なカバーである「KING」を思わせる歌詞。
命の奪い合いを思わせるどこか殺伐とした言葉たちは、彼の「吸血鬼」というバックストーリーや、普段の配信のメインコンテンツであるFPSゲームを思わせます。
キャラクター性を盛り込んだパートの最後を締める言葉は「俺がお前らの主人公」。
荒っぽい言動の中に潜む、ひたむきな眼差しが人気の理由なのかもしれません。
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君は僕以外に
目逸らせやしない(Shh)
利害 度外視 近い 未来
今 間違いなく最愛
≪Replace to be 歌詞より抜粋≫
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1番のトリを務めるのは叶。
勢いを保ったまま進む前者2名から一度トーンを落とした叶のパートは、歌詞の通り思わず目を逸らせなくなるような存在感を放っています。
叶は。癒し系と表現される優しげな雰囲気とは対照的なゲームの腕前や繊細な歌声、演出など、多面的な魅力で男女問わず虜にする人物です。
そんな誰からも愛される輝きを「最愛」と形容する、夢追翔の表現力が光ります。
座さず待たない「王子様」と「ヒーロー」と「挑戦者」

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退屈なライフすらマイクあれば Nice
僕を愛撫する甘い言葉 Lie ならば Die
悲しかったこと全部チャラ
そう僕は君だけの王子様
≪Replace to be 歌詞より抜粋≫
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2番の頭はバーチャルホストの不破湊が飾ります。
退屈な人生も、自分がマイクを取れば輝かせることが出来る。
そんな華やかなリリックから一転、その甘い言葉は噓偽りであるのかもしれない、という影の部分が垣間見えます。
ホストという職業柄、彼は決して自分だけのためにマイクを取る訳ではありません。
しかし最後に締める言葉は「君だけの王子様」。
「ずるい男」を体現したような、つかみどころのない歌詞こそが不破湊の魅力です。
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受け取った貴方のその嘆き
そよ風に するのがこの加賀美
早とちりじゃなく 面目じゃなく
そんなヒーローになると誓う
≪Replace to be 歌詞より抜粋≫
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そんな胡乱な甘さを、シャウトで打ち破るのは加賀美ハヤトです。
丁寧な物腰と子供心を忘れない姿勢、誰も彼もを引っ張り上げるような熱い歌声。
相反するそれらの要素が繊細に重なり合い、加賀美ハヤトという「ヒーロー」は完成します。
これらの歌詞は先程の不破湊の持つ魅力とは対照的な、目の前にいる相手の嘆きをひとつひとつ拾い上げる、真っ直ぐな誠実さを表現しています。

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結果無く蹴っ飛ばす臍を噛むは既に過去
事実 滅多刺す音使うは得意魔法
夢追翔 腕を引っ提げ
Once again 狙う挑戦者 Aye
≪Replace to be 歌詞より抜粋≫
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最後のメンバーは、本楽曲の作詞作曲も担当した夢追翔。
シンガーソングライターとして様々な楽曲をこの世に送り出して来た彼は、己の苦しみを下地にした言語化能力と表現力が最大の持ち味です。
夢、追い翔ける。
名前で体現するそんな生き様には痛みが伴います。
いつまでも己の夢を追い続け食らいつく、そんな彼が自分自身を表現する言葉は「挑戦者」でした。
抜群のキャラクター性で魅せる「Replace to be」

「Replace to be」は未だ進撃を続ける「VACHSS」のキャラクター性を最大限に生かした楽曲です。
今やVtuber人口は増え、彼らが所属する事務所「にじさんじ」にも多数のタレントが在籍しています。
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さぁV・A・C・H・S・S VACHSS
なあ人生 進撃 伝説だ
≪Replace to be 歌詞より抜粋≫
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そんな中、本楽曲は黎明期から男性Vtuberという文化を支え続けてきた6人の威厳、そして退くことのない更なる進化を予感させる熱い一曲です。
この曲が気になった方は是非、「VACHSS」の他の楽曲やライブをチェックしてみてください。