SANTOS BRAVOS(サントス・ブラボス)ってどんなグループ?

SANTOS BRAVOSについて、まだその存在を知らない人や、知っていても詳しくは知らないという人も少なくないはず。
そこで、まずはSANTOS BRAVOSはどのようなグループなのか、所属事務所やグループ名の由来などについてチェックしていきましょう。
HYBEが手がけたラテンボーイズグループ
SANTOS BRAVOSは、BTSやSEVENTEENなどが所属する韓国発のグローバルエンターテインメント企業「HYBE」から誕生した5人組ラテンボーイズグループです。正確には2023年に設立された「HYBE LATIN AMERICA」からデビューを果たしました。
SANTOS BRAVOSのデビューは同企業の大型プロジェクトとして発足し、メキシコ・アルゼンチン・ペルー・アメリカなど約8国から集まった16名で公開オーディションを決行。
約4カ月間の集中トレーニングを経て、ドリュー・アレハンドロ・ガビ・カウエ・ケネスの5名が選ばれ、SANTOS BRAVOSとしてデビューを果たしました。
グループ名に込められたメッセージに注目
グループ名の「SANTOS BRAVOS」は、スペイン語で「聖なる」を意味する「Santos」と「勇敢な」や「荒々しい」を意味する「Bravos」を組み合わせた造語。「何もない(0%)状態から、勇気を持って人生を100%生きる」というメッセージが込められています。
まさに、HYBEの新たなチャレンジの一環として生まれ、型にハマらない自由な表現でグローバルスターへと駆け上がりつつある彼らに相応しい名前といえるでしょう。
9人組ボーイズグループ「&TEAM」とのコラボで話題に!
SANTOS BRAVOSは2026年2月、同じHYBEに所属する大人気ボーイズグループ「&TEAM」とコラボレーションを果たしたことで、注目度が一気に上がりました。同コラボではSANTOS BRAVOSの楽曲「KAWASAKI」を、&TEAMのNICHOLAS・YUMA・JO・MAKIの4名とともにリミックス。
原曲はスペイン語・英語・ポルトガル語で構成されていましたが、同コラボにより日本語の歌詞が加わったことから、日本国内でも大きな話題となりました。
SANTOS BRAVOS(サントス・ブラボス)メンバーの年齢・身長などのプロフィールは?
SANTOS BRAVOSは、出身国の異なる5名が集まったグローバルなボーイズグループ。生まれもさることながら、年齢もビジュアルも非常に個性豊かです。
この項目では、SANTOS BRAVOSの各メンバーの詳しいプロフィールをご紹介します。
Drew(ドリュー)

| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | Andrew Venegas |
| 誕生日 | 2000年1月22日 |
| 年齢 | 26歳 |
| 身長 | 不明 |
| 出身 | アメリカ |
「Drew(ドリュー)」は、SANTOS BRAVOSの最年長メンバー。
出身はアメリカですがメキシコにもルーツを持ち、英語もスペイン語も話せるまさにグローバルな存在です。
憧れのアーティストはBTS・Karol G・Bad Bunny。
強みはどんなテイストの曲でも歌いこなす柔軟さと、パワー溢れるパフォーマンスであると語っています。
Alejandro(アレハンドロ)

| 担当 | ボーカル、ダンス |
|---|---|
| 本名 | Alejandro Aramburú |
| 誕生日 | 2004年4月17日 |
| 年齢 | 22歳 |
| 身長 | 不明 |
| 出身 | ペルー |
「Alejandro(アレハンドロ)」は、クールなビジュアルが目を惹くメンバー。
生まれも育ちもペルーであることから、ペルー出身のアーティストに憧れを持っていることを明かしています。
魅力的なビジュアルもさることながら、歌唱力やクラシックギターの腕前、ダンスのキレも抜群。
自身の強みは音楽とパフォーマンスに対する深い愛情であると語っており、今後の成長も楽しみな一人です。
Gabi(ガビ)

| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | Alejandro Gabriel Bermúdez |
| 誕生日 | 2005年6月15日 |
| 年齢 | 20歳 |
| 身長 | 不明 |
| 出身 | プエルトリコ |
「Gabi(ガビ)」は「Shakiro(シャキロ)」の愛称でも親しまれるメンバー。
プエルトリコ出身で、明るいキャラクターと伸びの良いボーカルが印象的です。
憧れのアーティストはElvis PresleyとChayanne。
「どんな時でも常に学び続けることが強み」と語っていることから、今後更なる進化が期待されるメンバーです。
KAUÊ(カウエ)

| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | Kauê Penna |
| 誕生日 | 2006年10月4日 |
| 年齢 | 19歳 |
| 身長 | 不明 |
| 出身 | ブラジル |
「KAUÊ(カウエ)」は、ズバ抜けた歌唱力を持つメンバー。
ダンススキルも非常に高く、キレの良いパフォーマンスが目を惹きます。
また、ポルトガル語・スペイン語・英語を操るトリリンガルで、グループにふさわしいグローバルな一面も。
憧れのアーティストはBTSとMichael Jackson、強みは前向きでいることと今を楽しんでいること。
Kenneth(ケネス)

| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | Kenneth Lavíll |
| 誕生日 | 2009年10月18日 |
| 年齢 | 16歳 |
| 身長 | 不明 |
| 出身 | メキシコ |
「Kenneth(ケネス)」は、SANTOS BRAVOSの最年少メンバー。
メンバーが精神的な支えになっていると語るなど謙虚な一面が可愛らしく、フレッシュさの光るパフォーマンスが魅力的です。
憧れのアーティストはBruno Mars。
自身の強みはいつも前向きであることと、幸せを選び続けられることであると語っています。
SANTOS BRAVOS(サントス・ブラボス)のメンバーカラーやファンネームは?
2026年4月現在、SANTOS BRAVOSのメンバーカラーについて正式な発表はありません。日本国内のボーイズグループはメンバーカラーが割り振られることが多いものの、K-POPグループはメンバーカラーのないグループも少なくないことから、SANTOS BRAVOSもメンバーカラーがない可能性があります。
また、ファンネームに関しても、2026年4月時点での正式な発表はありません。
まだデビューしてから日が浅く、公式ファンクラブなどもないことから、今後の展開に期待です。
SANTOS BRAVOS(サントス・ブラボス)の押さえるべきシングル&EPはこれ!
2025年10月にデビューを果たしたSANTOS BRAVOSは、その後約半年間で3作品を発表しました。この項目では、その3作品について詳しく解説するので、まだSANTOS BRAVOSの曲を聴いたことがない人はぜひ参考にしてください。
0%
「0%」は2025年10月23日にリリースされた、SANTOS BRAVOSのデビューシングル。
K-POP特有の精緻なボーカルワークと、ラテン音楽の象徴であるレゲトンのリズムを融合させた、まさに「ラテン・ポップ」の最先端ともいえる一曲です。
歌詞には「スマホのバッテリーが0%になっても、僕たちの情熱は消えない」というメッセージが込められており、その情熱的な想いもなんだかラテン的。
HYBE LATIN AMERICAの門出を祝う一曲として、彼らのエネルギッシュなアイデンティティを世界に知らしめました。
KAWASAKI
「KAWASAKI」は、2026年1月に発表された2ndデジタルシングルです。
日本の都市を彷彿とさせる楽曲タイトルが印象的ですが、実は同タイトルはバイクメーカーにちなんだもの。
歌詞では恋に落ちた瞬間のドキドキ感が、レーシングバイクのエンジンに例えて表現されています。
サウンドは思わず踊りたくなるような、テクノ&ラテン要素たっぷりのエキゾチックなテイストが魅力的。
後に&TEAMとのコラボが実現したことでも注目された一曲で、日本国内でも彼らの名を一躍知らしめる代表曲となりました。
DUAL
「DUAL」は、2026年3月にリリースされたSANTOS BRAVOS初となるEP。
「0%」「KAWASAKI」を含む全6曲が収録されています。
そんな同EPのテーマは、SANTOS BRAVOSの「二面性」。
前2作のようなパワフルな曲から、アコースティックギターの音色と洗練されたシンセが調和するエモーショナルなミディアムナンバーまで収録されており、まさに彼らの二面性を体現する仕上がりです。
全曲通して聴いて彼らの表現の幅広さを体感するも良し、お気に入りの一曲をリピートするも良し、思い思いに楽しめます。
SANTOS BRAVOS(サントス・ブラボス)は世界に羽ばたくグループ!日本での活躍も期待大!
SANTOS BRAVOSはラテンミュージックにK-POPのエッセンスを加えた、まさにグローバルなグループです。まだ結成から間もない彼らですが、今後アジアやヨーロッパ圏にもその名を轟かせる日が来るはず。
日本では&TEAMとのコラボレーションをきっかけに少しずつ注目されつつあるものの、本格的な活動&活躍はまだまだこれから。
各種ストリーミングサービスやYouTube等でSANTOS BRAVOSの楽曲を聴きつつ、日本でのライブ・イベントを楽しみに待ちましょう!