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【インタビュー】「”好き”は何度でも咲き誇る」。石田晴香がプレイングプロデューサーを務めるNEWアイドルグループ・unFinale Tokyoが始動!“大人かわいい”7人と語る、これから咲き誇るアイドル道について。

元AKB48の石田晴香がプレイングプロデューサーとして立ち上げた新グループ「unFinale Tokyo」。メンバーは20代1名に30代6名という、まさに「大人かわいい」の精鋭揃い!元アイドルたちの「まさかの復帰」から、社会人未経験のシンデレラストーリーまで、個性強めな7人はなぜこの場所に集結したのかーー。結成に至るまでの経緯や、ライブ初日を迎えた今の心境を伺うと、大人の女性ならではの落ち着きと、アイドルという夢に対する真っ直ぐな姿勢が見えてきた。今回は、新たな夢を抱き、前へ進む7人の等身大の言葉、素顔をお届けします。

unFinale Tokyoの誕生秘話

──まずは、自己紹介からお願いします!

石田晴香(以下、石田):unFinale Tokyoのプレイングプロデューサー、石田晴香です。よろしくお願いします!

水瀬玲南(以下、水瀬):unFinale Tokyo最年少の「れなち」こと水瀬玲南です。本日はよろしくお願いします。

小林智絵(以下、小林):小林智絵です! 晴れ女すぎて、機嫌が良い時は晴れます! 楽しみにしてきました。お願いします。

彩鈴杏(以下、彩鈴):彩鈴杏です。杏ちゃんって呼んでほしいです!

朧音るる(以下、朧音):朧音るるです。るるちゃんです! unFinale Tokyoでは、プリティー歌姫として頑張っています。よろしくお願いします!

小島瑠那(以下、小島):るなぽんこと、小島瑠那です。えちえちベイビー担当です。お願いします!

藤江れいな(以下、藤江):藤江れいなです。趣味は競馬です。好きな馬は、ダノンデサイルです。


──今回は、unFinale Tokyoの皆さんにお集まりいただきました! 早速ですが、石田さんにお聞きします。新アイドルグループのプレイングプロデューサーという立場ですが、なぜ新たにこういったグループを結成しようと思われたのでしょうか。

石田:AKB48を卒業してから少しだけアイドル活動をさせていただいていたんですが、そのグループは1年限定アイドルで尚且つ私は、途中加入っていう謎のポジションだったんです。なので、そのグループもすぐに幕を閉じてしまって。そこから今まで通りタレント・石田晴香として活動する期間が続いていたんですけど、自分自身が30代になって、「今ならまだいけるかも」「まだ間に合うかも」と思ったのが、グループ結成の一つのきっかけなんです。


──なるほど。

石田:最初はプロデューサーだけでも良いかなと思っていたんですけど、考えていくうちに「やっぱり自分もやりたい」「自分自身もまだ最前線で頑張っていきたい」という気持ちがあって。プレイングプロデューサー、肩書きはちょっと仰々しいですけど、メンバー兼プロデューサーという形を取らせていただき、自分と一緒に活動するメンバーを考えた時、やはり18歳と一緒に活動をするというのは、流石に厳しいなと思ったので、「大人可愛いグループ」として、20代1人と、あと6人が30代というグループを作ろうと思って結成しました。


──メンバー構成も石田さんの手腕。どういう基準で選ばれたんですか?

石田:オーディションから入ってきてくれたのが彩鈴杏ちゃんと水瀬玲南ちゃんの2人で。合同オーディションだったので、高校生ぐらいの若い子も希望してくれていたのですが、やはり年齢的なバランスを考えましたね。「すごく可愛くてダンスも上手いから入れたい」と思っても、プロデューサー目線で「この子は別の場所の方がもっと輝けるはず」と判断したり。本当に「unFinale Tokyoに合うか」という一点と、私が一緒に活動したいかどうかで厳選しました。

声をかけたメンバーもいれば、入りたいと言ってくれた子もいて、打ち合わせまで進んだものの構成的に見送ったケースもあり、本当に厳選した7人です。


──藤江さんは、実際に加入してみていかがでしたか?

藤江:私は明日(インタビューを実施したのは、5月26日)でアイドル卒業から丸9年、10年目を迎えるタイミングで、もうアイドルをやる選択肢はありませんでした。でも、石田がSNSでオーディションの告知をした時に冗談で「よし、私の出番か」とリプライを送ったら、すぐに「本当に入らない?」と連絡が来て(笑)。最初は迷いましたけど、話を聞くうちに「石田がいるなら楽しそうだな」と。AKB時代からのファンの方も喜んでくれるだろうし、もう一度やってみようかなと決めました。

ただ、いざ始まると屈む振りとかで、膝がずっとパキパキ鳴ってるんですよ(笑)。身体にガタは来ていますけど、それを隠しながら、皆さんに当時のことを思い出してもらいつつ楽しんでもらえるスタートになったかなと思います。


──10年のブランクは、大きいですよね。

藤江:本当に!! 昨日まで3日間のライブだったのですが、筋肉痛が抜けなくて。半身浴とマッサージ屋さんが友達になりました(笑)。


──小林さんはいかがですか?

小林:私もアイドルに終止符を打ってからしばらく経っていたのですが、年末に藤江から「一緒にアイドルやろうよ」と電話が来て、「は?(笑)」ってなりました。でも、今まで楽しそうなことは迷わず選んできた人生だったので、ここで悩んだら大人になってしまったことになって悔しいなと思い、挑戦することにしました。実家にいたので両親に伝えたら、家族総出でお祭り騒ぎになって(笑)。私の判断は間違っていなかったなと思っています。


──いいですね! 水瀬さんはオーディションからの加入ですが、芸能未経験なんですよね?

水瀬:はい。社会人から全く違う世界に入ったので、想像以上に大変な日々です。ライブも終えましたが、やることが山積みで。でも、それ以上に充実感があって、毎日楽しく過ごせています。


──元々、アイドルへの憧れはあったんですか?

水瀬:ありました。20歳頃に一度諦めて就職したんですけど、26歳というタイミングでこのオーディションを見つけて、「これはチャンスかもしれない」と思い飛び込みました!

石田:年齢制限は私の年齢である32歳までにしたんです。新規オーディションでここまで広げるのは珍しいと思います。

小林: SNSで告知が出た時、オタクたちが「32歳までOK!?」って盛り上がってましたね(笑)。いっそのこと「45」とか書いちゃえばよかったのに(笑)。

石田:あはは(笑)。グループの平均年齢を下げてくれる、唯一の20代が玲南ちゃんです!

もう一度、ワイワイ楽しめる場所。

──unFinale Tokyoとはどんなグループなのでしょうか。グループの魅力やコンセプトについても教えてください。

石田:「”好き”は何度でも咲き誇る」というコピーを掲げ、お花をモチーフに楽曲や衣装にもその要素を散りばめているんです。大人だからこそ積み重ねてきた経験が7人分あって、それが集まると一つの「花束」になる。若い子には出せない魅力で、ファンの平均年齢も私たちと一緒に上がっていっているので、もう一度ワイワイ楽しめる場所を作りたいですね。元気に、健康第一で!


──健康第一は本当に大事! 小島さんが思う魅力はどのあたりですか?

小島:まだ始まったばかりで個性が強い分、まとまり感はこれからですが、それも良いのかなと。これから花束のように良い感じにまとまっていけば最高だなと思っていますね。


──朧音さんはどうですか?

朧音:みんな年を重ねているので、女の子特有の喧嘩が起こらなさそうで安心です……(笑)。

石田:他のグループが喧嘩してるみたいに聞こえるからやめて(笑)。

朧音:(笑)。みんな優しくて仕事に真面目ですし、すごくやりやすいです。私自身、前のグループでは最年長で背負うものが大きかったのですが、今は皆が「私が頑張らなきゃ」という意識を持っているので、肩の荷が降りてすごく楽になりました。

石田:でも、働きにくい職場ってメンタルにも来ちゃうしね! その点、アンフィナは風通しのいい職場かな(笑)?

朧音:私、よく笑うようになりましたね!

ドキドキの初ライブ、手応えは?!

──すごくいいじゃないですか! いいグループですね! そんなunFinale Tokyoはつい先日東京・日本橋三井ホールにてお披露目ライブを開催されました。ライブはいかがでしたか?

石田:めっちゃ緊張しました…! でも藤江さんは緊張しなかったようですよ。

藤江:なんででしょうね(笑)。本来あがり症なのですが、本番でステージに立ったらファンの皆さんの顔が見えて、アイコンタクトも自然と取れて。「意外といけるな」という気持ちになれました。ベテランの余裕ですかね!

彩鈴:私はすごく緊張してて、ガチガチだったんですよ。本当に心臓が出るぐらい…!このグループははるきゃんさんがプレイングプロデューサーですし、皆さん経験も長くて注目度も高いグループだと思うんです。その中で自分はあまり知られていない方の立場でオーディションで入ったので、どういう目で見られるんだろうなっていう気持ちと、本当に久しぶりのライブだったので、とにかく緊張、緊張、緊張……っていう感じ。

でも、一人一人信頼できる、頼れるメンバーの皆さんと一緒にライブできるということで、それを胸に頑張ろうという思いでステージに立ちました。お客さんもすごく温かくて楽しかったです。


──水瀬さんは、初ライブということですよね?いかがでしたか?

水瀬:私もリハーサルが一番緊張して。初めての舞台だったので、「あ、本当にこれからここでお客さんを入れて踊るんだな」っていう気持ちになったんですけど、いざ本番迎えると、ペンライトを振ってくださる方々を見て、安心してパフォーマンスできました。

小島:杏ちゃんの方が緊張してましたね(笑)。

彩鈴: 本当にガチガチでした……(笑)。

まずは好きになってもらうこと。

──お披露目ライブを終えて、unFinale Tokyoとして新たに歩みを進めていく7人ですが、今後どういうところを伸ばしていきたいと考えていますか?

石田:パフォーマンス力ですね。「石田晴香のグループだから」ではなく、純粋にunFinale Tokyoとして、初見の方にも好きになってもらえるライブを目指したいですね!

藤江:アイドル歴が長いメンバーが多い分、求められるハードルも高いはず。でも昔からのファンも「変わらない姿が見られた」と言ってくれるので、新人アイドルという言葉は似合わないかもしれませんけど、フレッシュな気持ちを忘れずに頑張ります。


──皆さん、ベテランの域に達していますからね。

藤江:まだ1年生の玲南ちゃんもいますけど、ご覧の通り落ち着きがすごい! 私たちに近いものを感じますが、フレッシュ担当で頑張ってほしいなと思います(笑)。


──今後の予定は決まっているんですか?

石田:サントリーさんのノンアル飲料アンバサダーアイドルに就任させて頂きまして、楽曲制作も進んでいて、MVも公開されるはずなので、ノンアルと合わせて盛り上げていきたいです! 今後もみんなで楽しんでいきたいなと思っていますし、アイドルフェスにもこの勢いをつなげていきたいと思っています!


──いいですね!改めて、今後の展望・目標を教えてください。

石田:目標、展望……えー! でもとにかく、まだデビューして4日なので、たくさんの人にunFinale Tokyoを知っていただいて、好きになっていただきたいっていうのがまず手前の目標ですね!

その上で、アイドルを始めたからには大きなステージで歌って踊りたいですし、MVも出したいし、東名阪やいろんな場所をツアーで回りたいし、ゆくゆくは海外にも行きたいし、言い出せばキリがないくらい目標はありますけど、まずは、「好きになってもらいたい」「知ってもらいたい」「会いにきてもらいたい」っていうところが一番の気持ちです。

可愛くて、歌もダンスも上手な7人が揃っているので、知ってもらえれば絶対に好きになってもらえるはずだと確信しています。色々なライブに出演して、皆さんと「嬉しい!」を共有していきたいですね。

TEXT 笹谷淳介、若狭健太郎(krayG monkey)
PHOTO 若狭健太郎(krayG monkey)

INFORMATION

7/19(日)・7/20(月祝)
東急ドレッセとどろきアリーナ にて開催される
PUFFYさん主催 PUFFYの“P” Fes
unFinale Tokyoがオープニングアクトとして出演が決定いたしました✨

unFinale Tokyo
サントリー ノンアルアンバサダーアイドル就任が決定‼️
オープニングアクトとして【サントリー タイアップステージ】で2曲お届けいたします!

いつもとはひと味違う特別なステージをお楽しみに‼

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