割とこんな長調…？な曲なのに自殺曲なの驚きすぎる…
こわぁぁぁぁぁぁ！！！！

通報する

1

週刊少年ジャンプでジャンプきにしつつ眼帯がきになるフック船長あたりの動きにチックタックして、東京喰種のアンラベルで暗闇の夜に閉じ込められるおもいとカフェへのおもいに駆け出して、デデデデストラクションで夜に閉じ込められた記憶と手をつないだ逃げたいおもいになやむけどちかくの誰かと飛び降りなきゃいけないならば[おんたん]にむかって飛び降りたいとおもっただけの歌詞かとおもいました。はぁ、でも、イクラボールにリラコインってかんじで賽銭箱でもおもいにはせて[ひぐらしのなくころに]の鷹野みたいに賽銭箱には賽銭入れないみたいなおもわくだけかとおもったりしちゃうけど心ってより柩にでも引っかかっているとかそんなかんじなのかな。

通報する

1

YOASOBIの歌詞ってみんな奥が深くて大好き。思わず聞き惚れちゃいます。

通報する

2

かしをよく考えたこともなかったけどこれを見ると少しこわいですね・・
よあそびさんはどういう思いで作ったのかが少し気になります!

通報する

1

わたしだったら，なやんでいたことえをきいてあげるなあ。
なやんでいたことがあったならきいてたすけてあげたいな。
きれいなうただとおもったんだけどなあ。
歌にも意味があるんですね。
YOASOBIの曲すきです。
あとよくわかりました。
じさつはかなしいな。
初めて笑うということは，まいにちがかなしかったのかきになります。

通報する

1

最初のところの歌詞の「フェンスごしに重なっていた」のところがまさかの人間が１番恐れている
「自殺」だったなんて。。。背筋が凍りそうです。。でも、夜遊びは、そんな細かいところまでもこってるんですね(笑)

通報する

0

夜にかけるという歌は好きです歌の意味も知っていたけど、改めて見ると少しぞっとしました

通報する

0

よくわかりました❗

通報する

0

切なく悲しい内容だけど、私はそんな儚げな雰囲気が漂う「夜に駆ける」が大好きです！

通報する

0

意外な意味・・・

通報する

0

わああああああお！
そういう意味だったのね！

通報する

0

意味は、怖いけど切ないなぁ...
今まで流行ってるからって、なんとなく歌っていたけど、こんな意味があったんだ。
「タナトスの誘拐」が元になってるとはきいていたが、沢山、そして深い意味が込められていたんだな。

通報する

0

いい歌と思ったら歌詞の意味が怖い・・・。😱
よく人気になったな〜。
本読んだとき鳥肌たった≧◇≦

通報する

0

私は、最初は明るい曲だと思いました。
でも、yoasobiさんの本を見ると、『♪君にしか見えない何かを見つめる君が嫌いだ♪』のところに『死神』と書いてあったので、その時、
とても恐怖の気持ちになりました。
いい歌詞かと思っていてもたまに怖いこともあるんですね・・・。😮‍💨

通報する

0

別に自殺を肯定するわけではありませんが彼女の気持ちわかります。
「騒がしい日々〜」は騒がしい日々ということではなくこの世の全てだと解釈していただければわかりやすいかと。
そんな彼女の気持ちや感性を普通の感性を持った人がわかる訳もなく男は彼女のことが理解できないが惹かれている。そんな彼女に手を差し伸べられ世界の終わりへ共に行くことにとても喜びを感じたんだろうと思います。
自殺を決してネガティブな感情ではなく新しい世界へいくためのプロセスだと彼女は思っているのではないでしょうか？
少なくとも私の意見です。

通報する

0

私は、明るい曲だと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　決心して前をむくことにした２人の物語だと感じました・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日へむかってください。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　figfht////

通報する

0

は？やかましい。

通報する

0

二人今、夜に駆け出していく　というラストの歌詞は飛び降り自殺で落ちていく様子を駆け出していくと表現しているんです。自殺を歌った曲なので鳥肌ものです。

通報する

0

こわー、意味がわかるとこわい、よく人気になりましたね

通報する

0

詞で仄めかすだけの歌は多いけれど、分かりやすいPVとセットになっているものは少ない。よく保護解除されたね。

通報する

0