review ranking No.1
1位【歌割り・パート割り】プロセカ「化けの花」25時、ナイトコードで。
2024年11月07日
佐野浜タコの円安
2021/02/13 16:14
曲がいいから、小説もいいはず!
里帰り
2021/01/24 15:36
こんなにすごい小説の右にでるものはないと思います!そして、こんなにすごい曲の左にでるものもありませんね!笑
せいたんよ
2021/01/17 18:16
うわぁ意味深い!
澪
2021/01/07 12:48
こういう最後にひっくり返されるのがすごく好きです。
夏っぽいヨルシカも好きだけど、ストーリーがあるYOASOBIは、聞いてて絵が浮かんでくるから、これも好き。
小説は短いのにこうぐっときて、すごくよかった。
まだ読んだことないひとは、ぜひ読むべきですよ!
なまやにおやなな
2021/01/05 21:49
も〜
ネタバラシしないでよ〜
君の枕
2021/01/01 00:30
ヨルシカが好きで、よあそびも『へー、夜好性の中に入ってるんだー』的な感じで見てたけど、やばいこの歌詞はあまりにも詩の味が濃すぎて私には辛すぎたみたい。
小説読んでから聴いたら泣いちゃった…。
歴史に残るべき名作。
いや、残れ!
たなしろ
2020/12/06 00:58
何度も自殺を試みる彼女。
それを止める彼氏。
彼女はには死神が見える。
彼女は死神に恋をしている。
彼氏はそれに嫉妬する。
振り向いてくれない彼女に彼氏は「もう終わりにしたい」と言う。
今まで振り向いてくれなかった彼女が初めて微笑む。
彼女とともに夜に駆ける。
死神は彼女だった。
らら
2020/11/25 23:58
大好きです。
表現が美しい
きーちゃん
2020/11/06 17:06
いつも1回は、聞く歌なのに自殺の歌ってはじめて知った。怖い。死神の歌。(自殺の歌)
ゆー
2020/10/19 16:39
自殺願望など全くないのですが、小説を読んでこの曲を聴いて、さらに続編の小説を読んでからまたこの曲を聴いてとしているうちに自殺が綺麗なものに見えてきてしまうという錯覚に陥りました。そして一瞬死ぬのが怖くないと思えてしまった。ふと我に返った時、そんな事を考える自分が恐ろしくなった。魔が刺すってこういう瞬間なのかな。
暗闇の夢
2020/09/30 11:30
タナトスの誘惑を読んでから、もう一回
夜に駆けるを聴きました。
泣けた。
素晴らしい曲をありがとうございました。
さよなら。なんてね。
プリン
2020/09/12 17:58
とても恐ろしい歌(小説)ですが自殺しようとしている人を1人でも
減らすためのものなのかな
すま
2020/08/30 23:52
配信でダントツ1位の曲で、なんだろうこの明るいけど切ない曲はと思ってた。
私も昔は死んでしまいたいと思うこともありました、まさにあのPVのように飛んで行けたらと。
いまはこの悲しい2人の影を感じながら、自分は生きていこうという気持ちになりました。
共感できる人も多いんでしょうね。
磊落
2020/08/22 08:54
自殺願望のある人には特に読ませたくは無い内容かと…死に対しての恐怖感などを言葉巧みに払拭し、死することがまるで2人のゴールのように描かれている事に単純に「怖い」と思いました。
子供達がこの歌を繰り返し歌っている事についてもあまり良い気はしません。
決して物語を否定しているわけでは無いのですが、「死」を扱うならばもう少し配慮が必要なのかもと…。
甘蜜ちゃん💖
2020/08/21 06:21
最初はよくわからなかったけど、タナトスの誘惑と夜に溶けるを見てすぐ頭の中に入っていきました。こんなに面白いネット小説は初めてです!夜に駆けるは第一章と描いてあるのでまだあるのではないかと期待しています(笑)
うさぴょん
2020/08/16 05:36
一言だけ言いたい 意味が深い。
おん
2020/08/09 23:41
なるほど、タナトスは理想の姿をしていると、一目惚れした彼女はまさに主人公のタナトスであるという事ですね
yukki-
2020/08/08 18:24
そういえば、『タナトス』は双子神でもう一人の神は『ヒュプノス』という神らしいです。ヒュプノスは眠りを司る神だとか…
さし
2020/08/08 17:28
すげ〜めっちゃ似てる!
ist516
2020/08/06 04:53
ayasesさんの言葉選び、幾田さんの技術と表現力、素晴らしい楽曲です。小説を読んでから聞くと感涙ものです。
ところで、この小説。自殺願望のある彼女と恋人という単純な話ではないと思います。
「やっとわかった?」が特徴的ですが、彼女自身がタナトス(死神)というダークファンタジーと読み解きました。主人公を死の世界に引きずり込むために彼の前に現れたのです。その後の会話は立場によって微妙に食い違うことになります。彼女からすると「『私がタナトス』だということを分かった」。主人公からすると「『自分と一緒に死にたいんだ』ということを分かった」。
幾田さんのHomeTakeを聞いて見てください。最後の方にそれぞれの立場で歌う部分がありますが、表現力に鳥肌です。
review ranking No.1
2024年11月07日
翠雨
2024/11/16 20:07
瑞希もなんですけど、絵名もカイト兄としか歌ってないんですよね。それが、一人で全部抱え込もうとしているように思えてしまう。瑞希のことを奏たちに言うには、瑞希の秘密をみんなに話さなければいけない。それは、だめだから後悔も苦しいのも、辛いのも全部背負おうとしていてつらい。
瑞希以外のニーゴのメンバーは高い声なのに対して、瑞希だけ低い声なのがぬぐいきれない違いとして出てる、、、、。消えないで欲しい。お願いだからぁぁ...
???
2024/11/12 13:33
1日でも早く瑞希ちゃん戻ってきて欲しい
、
2024/11/12 09:20
この曲好きだけどみずきちゃんKAITOさんとしか歌ってないの悲しい
2位
2023年01月27日
ボカロ大好き星人
2024/11/13 10:53
続き↓
間に失うことを考えている。また、他の歌詞でも嬉しいの反面すぐに無くなってしまうことを恐れていることがわかります。個人的には主人公の女の子は朝が弱くてメンタルがすごく弱いというかきっと傷つきやすいんだと思いました。たくさん考えちゃって結果的に寝れなかったり、そんな毎日を過ごしている間に心がしんどくなって『ちゅうぶらりん』になってしまったのではないかと……。
ここまで読んでくれた方はありがとうございます!
個人的にはこういう曲でなんだか苦しいけれど明るくしているその苦しみに狂ったような雰囲気が本当にハマりやすいんですよねw
このサイトや私の考察も読んでもっと考察を広げて「きゅうくらりん」を楽しんでいきましょう!
長文考察コメント失礼しました〜(о´∀`о)〈MVもいいから本編も見てみてね!〉
ボカロ大好き星人
2024/11/13 10:51
考察コメント失礼します。
歌詞だけで考察していくときゅうくらりん=心がきゅーっと締め付けられているような感じでくらくらしていることだと思います。ぎゅうぐらりん=さらに心が締め付けられていてもしかしたら少し首も締め始めているのでは…。ぐらぐらして心が死へと一歩一歩近づいている?ちゅうぶらりん=首吊り◯殺。他の考察では恋心が伝えれなくて心が宙ぶらりんという考察もありましたが、個人的には首吊りの考察の方が合っていると思います。なぜなら「うるさく鳴いた文字盤を見ていた」という歌詞にここの考察サイトにも書いてあるようにアラームが鳴る前に起きているんですよね。寝れてないのではないでしょうか…?「ぐちょぐちょした心」←恋心は明るいものではなくもっと複雑な心情がありその理由は最後のサビの歌詞にあります。「ああ 諦めたって言わなくちゃ」なぜ諦めなければならないのか「ああ あの子の言うとおり 終わりなんだ」あの子のために諦める?あの子は主人公の女の子の友達なのではないのかな。あの子は自分と同じ人を好きになったから諦めなきゃいけない。「ああ 幸せになっちまうよ」「ああ 失うのがつらいな」幸せになった瞬→続く
3位
2022年11月07日
あいり
2024/11/17 08:15
私は小6です。病んでますがこの曲のメロディーと可不ちゃんの語りかけるような優しい声と温かい歌詞に心を打たれました。「でもねまだねもっと生きたい君が君が大好きだから」という歌詞がとても大好きです。この主人公のように弱い自分を愛せなくても「君」はきっと自分のなかにいるんだと思います。それが自分であれ他人であれきっと。私の場合、好きな人が励みになり、家族が励みになり、押しが励みになる人もいるとおもいますこの曲に出会えて本当に良かったです。生きる希望を与えれる曲だとこの曲を作ってくれた水野あつさんに本当に心から感謝しています。長文失礼しました。
kk
2024/11/13 21:13
tasikani