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【特集】小説「タナトスの誘惑」自殺願望を描いた衝撃の結末。「夜に駆ける」との関係性は?

ぎゅっとまとめ
  • 『タナトスの誘惑』は小説投稿サイトで話題になった作品
  • 「自殺」をテーマに描かれたややダークな物語
  • アーティスト『YOASOBI』が音楽化したことでも話題に

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小説投稿サイト『monogatary』に投稿され、話題を呼んでいる小説『タナトスの誘惑』。音楽ユニットYOASOBIの『夜に駆ける』の題材となったことでも注目されました。気になる小説の内容に迫ります。

公開日:2020年5月8日 更新日:2020年5月25日


この記事の目次 []
  1. ・小説投稿サイトで話題の物語
  2. ・死の欲動を描く
  3. ・あらすじは?
  4. ・「タナトスの誘惑」の音楽に!
  5. ・楽曲化したアーティスト「YOASOBI」って?
  6. ・小説&音楽で、物語の世界に浸ろう
  7. ・YOASOBI 最新情報
  8. ・リリース情報
  9. ・YOASOBI Profile

小説投稿サイトで話題の物語


出題されたお題に沿って小説を投稿するサイト『monogatary』。

そこに投稿された『タナトスの誘惑』という小説が話題を呼んでいます。

作者は『星野舞夜(ほしのまよ)』。

詳細なプロフィールは明かされていませんが、なんと現役の大学生のようです。

ご本人が「ちょっと残酷なやつが好き」と語っているように、この『タナトスの誘惑』もややダークなストーリー。

「夏の夜、君と僕の焦燥。」というお題に対し執筆された物語です。

物語では何が描かれているのでしょうか?


死の欲動を描く


あまり聞きなれない単語ですが、「タナトス」とは「死」にまつわる意味を持つ単語。

ギリシャ神話では「死神」を表し、精神科医フロイトの用語では「死への誘惑」を表します。

つまり、タイトルである『タナトスの誘惑』は「死への誘いこみ」という意味でしょうか。

「死へ誘われる」わけですから、もっと簡潔にまとめると「自殺」を表していると思われます。

このタイトルからも想像ができるように『タナトスの誘惑』は「自殺」をテーマに描かれた物語なのでしょう。

あらすじは?


物語の主人公は、とある男性。

彼女から「さよなら」というLINEが送られてくるところから物語が始まります。

自殺願望を持つ彼女から、この手のLINEが送られてくるのは数回目。

自殺を止めるためマンションの屋上に向かうと、そこには”死神が呼んでいる”と話す彼女の姿がありました。

死神の存在を否定すると、いつものように泣き叫ぶ彼女。

「はやく死にたいの」という彼女に疲れを感じ「僕も死にたいよ!!」と叫ぶと・・・。

主人公は一体どうなるのか、結末はぜひ小説をチェックしてみてください。

衝撃的な展開に、きっと驚くはずですよ。

「タナトスの誘惑」の音楽に!




小説『タナトスの誘惑』は、YOASOBIというアーティストによって楽曲化されたことでも話題を呼びました。

タイトルは『夜に駆ける』。

小説の最後の一文「夜空に向かって駆け出した」とリンクしているようですね。

ややダークな小説に対し、楽曲はアップテンポなメロディーが印象的。

しかし、寂しさや虚無感を感じる歌詞が小説の世界観を忠実に表現しています。

また、クリエイター『藍にいな』が製作したMVも注目のポイント。

こちらはポップな色使いの美しいイラストで小説の内容を表現しており、見応えたっぷりです。

音楽と相まって、さらに深く小説の世界観に浸ることができますよ。


楽曲化したアーティスト「YOASOBI」って?

『YOASOBI』は、ボーカロイドプロデューサーの『Ayase』とシンガーソングライターの『幾田りら』によるユニット。

なんと小説投稿サイトに投稿された小説を音楽化するために結成されたアーティストなのです。

Ayaseが生み出す耳に残るようなキャッチーなメロディー、そして幾田りらの透き通るような歌声は必聴。

小説を読んでいなくても、音楽として楽しめます。

ぜひチェックしてみてくださいね。


小説&音楽で、物語の世界に浸ろう



以上、小説『タナトスの誘惑』の物語や音楽について紹介しました。

とても短い物語なので、活字が苦手な人でもサクッと読めます。

少しでも気になったという方はぜひチェックしてみてくださいね。

音楽、MVを合わせてチェックすれば、より深く物語の世界観を感じることができます。

じっくりと味わって、全体の内容や結末について考えてみてください。

TEXT ゆとりーな

コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、"小説を音楽にするユニット"YOASOBI。 2019年11月に公開された第一弾楽曲「夜に駆ける」は公開1か月でYouTube 100万回再生を突破、2020年4月初頭には900万回再生を達成、SNSでの話題性を反映するSpotify日本バイラルTOP50で1位を獲得するなど勢い···

この特集へのレビュー

女性

びび

2020/05/20 17:35

順番的には、
夜に駆ける→タナトスの誘惑→夜に駆ける
だと思います。

本当になんかいろいろと深いですよね

男性

うたすき

2020/05/23 08:08

「うたってみた」は無理

歌詞を全く理解してないかんじです

全てのひとではないけど、大体が「歌ってる自分を見て」という自己顕示欲しか感じない

男性

やーゆー

2020/05/25 08:43

歌を聴いて、小説読んで、歌詞を考察し、改めて聴く。
正直このエンターテインメントは計り知れない感動を呼ぶ。それだけに、この歌詞は鵜呑みにしそうな表現が多く、解釈する人によって最悪のケースは自殺教唆になりうる事もある。
あまりにも美しく、華麗に死が描かれている為に、自殺はこの主人公達にとってハッピーエンドと解釈されがちである。しかし、現実にこれは当てはまらない。あくまで「小説」である。
エロスとタナトスがまるで別々に存在し、生に執着するもの、死に執着するものとして2人は描かれている。そしてタナトスとは見るものにとって理想の形をしている。
しかし実際にはエロスとタナトスは混在し、エロスとして扱われてる彼にとっての自殺はタナトスからの甘い誘惑であった。彼はブラック企業に勤めており、ストレスによって…(そこの細かい描写がない事がこの作品の魅力であることは間違いない。)
もちろん物語の解釈は無限にあっていい。
だが、美しく残酷な物語は狂信的な自殺志願者に加担するものにはなってほしくないと願うばかり。

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