最後に「助けて！」って聞こえた気がする

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入道雲など青春に適しているMVなので
その意味は青春を無くした人と無くしてしまった人の日々が分かりました。
作者はどうしてこのように曲がった言葉で真実を伝えたのか分かりました。

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めっちゃ青春の歌だと思ったけど、よく考えると奥が深い．．．

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なんとあの曲にこんな闇があったとは…友達は、ハンドサインと歌詞の意味はほんの少し知っていましたけど
テトが最後笑った！可愛い！とかおもってましたwwww

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友達がメズマライザーの考察をしてくれていたんですけど、
考察をしていた時に、
友「テトは、いいなぁこんなに堂々とSOSサインを出せるなんて...」
と、いってびっくりしていました。
詳しく聞くとちょっとの悲しいことではSOSサインを出しちゃいけないと思っていたらしく
僕は、
璃々丸「別に、いいんじゃない？伝えたいことをちゃんと伝えれば？」
って言ったら小さな声で「うん」と言ってくれました。

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ﾜｶﾘﾔｽｸﾃｲｲﾈ!

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はいよろこんでは比較的考察がしやすい曲でしたね。
動画でも、最初の『はいよろこんで』『あなた方のため』の場面で、男の人の目が遠慮がちだったので、本当はやりたくなくても、尊敬する人や好きな人なので、やってしまう、という感じなのでしょう。

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