夫がたま～に聴いていて、
こちらにたどり着きました。
どちらの気持ちも分かる今、
とても切ない曲ですね。

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なんかいろいろとズレまくった考察だなぁ。。。
「？？？そんな解釈するか？？？」
ってツッコミ所だらけ

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そもそも別れる人にハンカチを贈る習わしがあるのを知らないと、この歌詞の意味がきちんと理解出来るわけありません。

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60直前のジジイですが、腑に落ちました。
私も、怖いです。
が、80年代フォークソングを現役で弾いている私は、
心に響きます！

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この歌詞を「怖い」と思うのはどうなんだろう。ずっと帰ってくるのを待ち続けて、でも「ぼくは帰れない」と別れを切り出されて初めてのわがままを言う彼女。それも「別れたくない」と駄々をこねるのでなく、都会から帰れない彼を認めて別れを受け入れるから、せめて涙を拭くハンカチをください、って言ってるんだと思う。健気だなぁと思うけど、人間が古いんだろうか。

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60代のジジイですがこの歌が流行っていた頃は普通にヒット曲として聴いていました。ところが今では歌詞を読んだだけで涙が出そうになります。曲の素晴らしさは勿論ですがアイドルの曲の歌詞でさえ松本隆さんの凄さを今になって実感しています。

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まあ、女性の心理としては、好きな人にはそばにいて欲しいんだと。
しかし男性の心理としては、好きな彼女には色々してあげたいから、自分だけが贈れる特別な贈り物をしたいと思うものなんだそうな。
結果、想いはすれ違い、男は女のために遠くへ離れ、女は男が帰ってこないから別れると。
地図が読めない女、話を聞けない男って本にそう書いてあったよ。

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最後の歌詞ハンカチーフを下さいの私の解釈はも私からお別れを言えないからお別れの贈り物のハンカチーフを貴方から送って下さいだと思いました。

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東京育ちの松本隆さんは、きっとこういう田舎から出てきた青年をたくさん見てきたのでしょう。ひっとしたら少し羨ましかったのかも。時代を感じます

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何かインパクトがあり忘れらません

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