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  3. 紅白歌合戦(昭和48年第24回)

#紅白歌合戦(昭和48年第24回)


紅組【優勝】 白組
小柳 ルミ子 漁火恋唄 布施 明 甘い十字架
いしだ あゆみ ブルーライト・ヨコハマ 西郷 輝彦 星のフラメンコ
森 昌子 せんせい 野口 五郎 君が美しすぎて
南 沙織 色づく街 堺 正章 街の灯り
朱里 エイコ ジェット最終便 美川 憲一 さそり座の女
和田 アキ子 笑って許して 橋 幸夫 潮来笠
金井 克子 他人の関係 フォーリーブス 若いふたりに何かが起る
八代 亜紀 なみだ恋 菅原 洋一 今日でお別れ
チェリッシュ てんとう虫のサンバ ガロ 学生街の喫茶店
麻丘 めぐみ 私の彼は左きき 三善 英史 円山・花町・母の町
山本 リンダ 狙いうち ぴんから兄弟 女のみち
ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 上條 恒彦 シャンテ
アグネス・チャン ひなげしの花 郷 ひろみ 男の子女の子
天地 真理 恋する夏の日 にしきの あきら はじめは片想い
由紀 さおり 恋文 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 君は心の妻だから
欧陽 菲菲 恋の十字路 沢田 研二 危険なふたり
佐良 直美 世界は二人のために フランク永井 有楽町で逢いましょう
青江 三奈 長崎ブルース 森 進一 冬の旅
水前寺 清子 いっぽんどっこの唄 三波 春夫 大利根無情
ちあき なおみ 夜間飛行 五木 ひろし ふるさと
都 はるみ 涙の連絡船 水原 弘 君こそわが命
島倉 千代子 からたち日記 北島 三郎 帰ろかな

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紅白歌合戦(昭和48年第24回)に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

てんとう虫のサンバ

チェリッシュ

あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を

街の灯り

堺正章

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり

潮来笠

橋幸夫

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

君こそわが命

水原弘

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

せんせい

森昌子

淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

長崎ブルース

青江三奈

逢えば別れが こんなにつらい 逢わなきゃ 夜がやるせない どうすりゃいいのさ

有楽町で逢いましょう

フランク永井

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

ブルー・ライト・ヨコハマ

いしだあゆみ

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

いっぽんどっこの唄

水前寺清子

ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ

大利根無情

三波春夫

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

君は心の妻だから

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

愛しながらも 運命にまけて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

女のみち

宮史郎とぴんからトリオ

私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が

色づく街

南沙織

いまもあなたが好き まぶしいおもいでなの あの日別れた駅に立たずみ ああ青い枯葉かんでみたの 街は色づくのに

さそり座の女

美川憲一

いいえ私は さそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ あなたは遊びのつもりでも

わたしの彼は左きき

麻丘めぐみ

小さく投げキッス する時も する時も こちらにおいでと 呼ぶ時も

なみだ恋

八代亜紀

夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

学生街の喫茶店

ガロ

君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな

狙いうち

山本リンダ

ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ

危険なふたり

沢田研二

今日まで二人は 恋という名の 旅をしていたと 言えるあなたは 年上の女美しすぎる

星のフラメンコ

西郷輝彦

好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

今日でお別れ

菅原洋一

今日でお別れねもう逢えない 涙を見せずにいたいけれど 信じられないのそのひとこと あの甘い言葉を ささやいたあなたが

からたち日記

島倉千代子

こころで好きと 叫んでも 口では言えず たゞあの人と 小さな傘を

笑って許して

和田アキ子

笑って許して ちいさなことと 笑って許して こんな私を だきしめて

涙の連絡船

都はるみ

いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も

ひなげしの花

アグネス・チャン

丘の上 ひなげしの花で うらなうの あの人の心 今日もひとり

漁火恋唄

小柳ルミ子

誰にも言わずに 裏木戸をぬけて 海辺の坂道 駆けてゆく 紅い椿の

ふるさと

五木ひろし

祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く

恋する夏の日

天地真理

あなたを待つの テニスコート 木立ちの中のこる 白い朝もや あなたは来るわ

恋文

由紀さおり

アズナヴール 流しながら この手紙を 書いてます 秋祭に

世界は二人のために

佐良直美

愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋