からたち日記 歌詞 島倉千代子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 島倉千代子
  3. からたち日記歌詞
よみ:からたちにっき

からたち日記 歌詞

友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
こころで好すきと 叫さけんでも
口くちでは言いえず たゞあの人ひとと
小ちいさな傘かさを かたむけた
ああ あの日ひは雨あめ
雨あめの小径こみちに 白しろい仄ほのかな
からたち からたち からたちの花はな

「幸しあわせになろうね あの人ひとは言いいました
わたしは 小ちいさくうなずいただけで
胸むねがいっぱいでした」

くちづけすらの 想おもい出でも
のこしてくれず 去さりゆく影かげよ
単衣ひとえの袖そでを かみしめた
ああ あの夜よるは霧きり
霧きりの小径こみちに 泣ないて散ちる散ちる
からたち からたち からたちの花はな

このまま 別わかれてしまってもいいの
でもあの人ひとは さみしそうに目めをふせて
それから 思おもいきるように
霧きりの中なかへ消きえてゆきました
さよなら初恋はつこい
からたちの花はなが散ちる夜よるでした

からたちの実みが みのっても
別わかれた人ひとは もう帰かえらない
乙女おとめの胸むねの 奥おくふかく
ああ 過すぎゆく風かぜ
風かぜの小径こみちに いまは遥はるかな
からたち からたち からたちの花はな

いつか秋あきになり
からたちには黄色きいろの実みが
たくさんみのりました
今日きょうもまた
私わたしはひとりこの道みちを歩あるくのです
きっとあの人ひとが帰かえってきそうな
そんな気きがして

からたち日記 / 島倉千代子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/17 05:08

心で好きと叫んでも、口では言えずただあの人の小さな傘を傾けた、あの日は雨、雨の小路に白い仄かなからたちからたちからたちの花・・島倉千代子の真骨頂である、彼女自体20才の将に青春真っただ中の唄である・・あの人は淋しく目を伏せてそれから思い切るように霧の中へ消えて行きました、さよなら初恋、口づけさえも残してくれない初恋でした・・秋になってからたちの実が実っても別れたあのひとは帰らない、でも、ふとあの人が返るような気がして、からたちの実の道を一人歩いています・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:からたち日記 歌手:島倉千代子