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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

メア

夕季ハルノ feat. 重音テト

あぁ 目が覚めて 流れ込むは青 今 駆けだした

思い出になったときに

kdo-10°C feat. 初音ミク

遠く遠く過ぎていく 濡れた手紙握りしめ行こう きっとまたいつか来るよ 思い出になったときに

おきばりやす

うみくん feat. Mai

難儀だ この世界も僕も なんとなく 今日もつけるゲームは 0だ

動揺しちゃった

SEE feat. 可不

放課後踊り場で キスしてたあの子が 湿っぽくて良かったな~とか 思っちゃってます なんとなく忘れたくはないから

はなれあうゼロ

Sohbana feat. 初音ミク

wanna be 一足飛びに wanna be

Brain Dead Monster

RED feat. 知声

I'm the only one who

メア?

rukaku feat. 初音ミク

喩えあの子の型を真似ようが すぐにボロが出る 詰めが甘いわ スワイプ式の流行(蔓延)りの悪魔が この校舎ごと手玉に取ってんで

Copyright

ねじ式 feat. Ci flower,v flower

ブリキのココロ 悩むほど熱暴走 ナリタイナ ナレナイナ ナゼデショウ

luv drama

袖野あらわ feat. 結月ゆかり,初音ミク

数分間、同化してる上映 零した体温が示した錯覚 飛び散った最低限の芸術が 見世物小屋に幽閉されている

ファルシータ

椎羅音 feat. 可不

嘘つかないでよね 今更になって考えれば もう全部嘘だって気付いて 些か威張って閑談した

東京

KARATOH feat. 初音ミク

春時雨 止めを刺されて 行く当てもなく回り道して 札の辻交差点から

晩餐

ひびね。 feat. 可不

汚れた街を、眺めて笑う なぜ笑うかと、問い詰めて見る 今日が最後だとわかってるからゲラ そう ゲラ

アンドロメダ

水雲 feat. 星界

余所見をしてたら刺されちゃうかもね 仄暗い世界で 嘲笑う錆びた仮面に 翻弄され揺れ動く

BUG POP!

PLANET 80i feat. 鏡音レン

(I just wanna take it,movin'

Ego Disco

HISAKI feat. 鏡音レン

子供のままさ 感性 この時を笑って泣いていこうぜ 光のナイトショー 踊りたいでしょ?

チグリジアリフレイン

楓遥登 feat. 初音ミク,可不

嗚呼、全くみっともないな 制限なく経ってしまって 腐ってしまった感情論を歌っていた 嗚呼、全くピンとこないな とかなんとか言ってしまって

ミスフォーチュン

shino feat. 狐子

ガラクタ同然の錆びた車輪 回し続けてどこまで来た? 辺りはもう見知らぬ街 未来に期待などない 目を閉じるたび

ボカロPになりたかった

ナナシ321 feat. 初音ミク

WOW… ずっと悩んでいたんだ 気が付けば絡んでいたんだ まるで嘘みたいな理想が

バランサー(VOCALOID ver.)

獅子志司

平行線上 半ば 曖昧返答 たられば 半端な癖が嫌んなった

バッドボーイガイズ

並龍5度 feat. 鏡音リン

10代半ばの時の俺たちは突然自分の中の何かが目覚めたかのように 周りの奴等より少し出来るようになっていた そしたら自分は他の人間よりも優れてると本気で思うようになった やがて自分より下の奴らをバカにし、嘲笑い、見下すようになった

それは幸福のかわりで

道端の石 feat. 星界

夜に浮かぶ冷めた月灯りがただ ひどく奇麗で怖かった儘の 君が何処かで寂しくて泣かないように 言葉をあげる

ラピスラズリの帝国

めりろれっく feat. GUMI

永久に遠のく 星の軌跡を たどって そらに また

グレア

雨夜倫 feat. v flower

殺しかけた 鍵を掛けた 期待にはそぐわない技能だ 頭の中 散らかるから

おやすみコールドスリーパー

Ro2noki feat. 足立レイ

心の底からのソリロキーを奏でようか 氷点下十と八度の狭い檻の中から 君は覚えていますか あの日あの時のこと

たのしめ!ジャッジメント!

そりっどびーつ feat. 可不,初音ミク

ねえ わたし 好きなこと ばっか しちゃうけど

boy's a liar

TORA_V4 feat. 初音ミク

the boys a liar the

咀嚼と放電

阪本数奇

よく食べよく寝ては放電 そんな毎日のくりかえし 難しい事はわかんねぇ でもわからないままじゃいられねぇ

怪物たち

阪本数奇

怪物たちは突然に 「自分以外はダメ、 みんな雑魚の集まり」 と云わんばかりに 猛威を振るっていく

非不°脳

阪本数奇

心が欲するとこに従えども矩を超えず 到達した悟りも一周回ってつまらんな 歌を歌う歌唄いが宿した粗末な思想が 巡り巡っていつか世界を飲み込み渦を巻く 流れ移る時代性は何やら糸垂らす傀儡の

二十一世紀百鬼夜行

阪本数奇

異様 ゆけよアンビュランス 点滴こそいで とどけてよホスピタル