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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おれでよければ

島津ゆたか

風のたよりに 噂きいたよ 今でも ひとりだってね 生きてる限り

おれのおまえ

島津ゆたか

朝の味噌汁 さしだす指の かぼそさ痛い おれの目に なまじ笑顔の

加奈子の雨

バーブ佐竹

加奈子 加奈子よ あの夜は雨 そぼ降る雨 別れにゃならぬと

船漕ぎ歌

バーブ佐竹

揺れる舳先を 朝日に向けて 歌で漕ぎ出す あの島へ ニシン来るときゃ

真赤なバラよ

バーブ佐竹

愛しているって 言ったなら あんたはきっと 笑うだろ それでも

信天翁

梓みちよ

男の前には海がある 暗くて淋しい海がある 瞳をこらして見つめても 何にも見えない海がある 男と生まれた哀しさは

女達のキィ・ワード

梓みちよ

グラスを顔の高さに上げて 冗談めいた陽気な声で "いいわ"と答えを返してきた 腕を伸して踊りの渦へ リズムの波間

よこがお

梓みちよ

煙草がわりに 小指をかんで 一生けんめい 可愛いく見せるのよ あなたに

セ・シ・ボン

高英男

セ・シ・ボン だきしめてる 胸できくのよ 甘い言葉…… セ・シ・ボン

パリの屋根の下

高英男

なつかしの思い出に さしぐむ涙 なつかしの思い出に 流れる涙 マロニエ

小樽の赤い灯が見える

三船浩

夜の闇ゆく ヘッド・ライトに はねありの散る 札樽国道 君と肩

長崎の女

林伊佐緒

恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

若き日の詩

大津美子

曲がりくねった 都電通りを たがいちがいに 歩いてく あなたは一度も

望郷の雪

佐々木新一

ふるさとは 北の涯 夜汽車の笛が 凍れてた… そっと

ワタリ(大忍術映画ワタリ OP)

佐々木新一

ワタリ ワタリ ワタリ ワタリ 影だ

裏町のピエロ

若原一郎

涙かくした 三角帽子 そっとのぞくは プラタナス 町のピエロの

風の小六

若原一郎

風の小六は 泣かぬぞえ 泣いたとて 泣いたとて 明日の

愛人どまり

夏木マリ

男の名前で 出した手紙を あなたは読んで くれたでしょうか 雨ふる夜更けに

まーるく生きてみませんか

西田敏行

まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い

おんなの日本海

島津悦子

あなたとふたりで 来たかった 沈む夕陽の 日御碕 さよならはしたけれど

酒場ひとり

島津悦子

叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても

ペッパー警部

石川さゆり

ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ あなたの言葉が

螢の宿

都はるみ

溜息つくたび光るよな 迷い螢のふたりです えにしの糸も もつれるままに 墜ちてゆくのが

涙のシークレットラブ

西田敏行

シークレットラブ 愛されても 溜息ばかりが シークレットラブ 哀しみを

Japanese Girl

生稲晃子

すだれ越しに 祭り囃 夕涼みの 人の影が ガラスの風鈴

夢に逢いたい(ついでにとんちんかん ED)

生稲晃子

眠れない 今夜は眠れない 月の雫のプールサイド 星の数だけ

Love Songは今も

加山雄三

西陽に焦げた アパートで ラジオが 友達だったよ 土曜日の午后の

逢えてよかった

加山雄三

逢えてよかった この時に 大きな夢を 空に描いて 同じ世代の運命を

ピカケの恋人

加山雄三

想い出たどれば 甘い花の 匂い 瞳 見つめ合う

Rain

加山雄三

夢がTシャツを着て 歩いているようなヤツに よくも君 ついてきたものだ