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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鴨川しぐれ

水沢明美

あなた命と ついてきて 結ぶすべない 錦帯 忍び逢うのも

さんさ恋しや

水沢明美

夢を追いかけ 故郷捨てた 車窓に夕陽の 予讃線 しゃあないね

噂の真相

多岐川舞子

キャンドルライトが妖しくゆれるから カクテルグラスに口づけしちゃったわ あなたも今夜は微妙にその気ね 指先見てると酔わせてほしくなる ah~a

七尾しぐれ

多岐川舞子

雪なら払えば すむものを 芯まで沁みます 秋の雨 和倉

花くれないに命燃えて…

藤あや子

男と女の 出逢いがあれば いつかは別離が ふたりを引き裂くの これがこの世の

麗人草

藤あや子

こころの暦を またひとつ 涙で今日も 消しました 慕う私の

夫婦心唱

濱田陽子

前世より 共に誓った この世人生 試練の嵐を 踏み越えりゃ

野崎情話~お光~

濱田陽子

死ぬほど好きな 久松さんの 好いたお方は お染さま いいえいいのよ

ああ草枕幾度ぞ

鶴田浩二

ああ草枕 幾度ぞ 棄てる命は 惜しまねど まだ尽きざるか

ああ紅の血は燃ゆる

鶴田浩二

花も蕾の若桜 五尺の生命ひっさげて 国の大事に殉ずるは 我等学徒の面目ぞ ああ紅の血は燃ゆる

ああ戦友

鶴田浩二

肩を抱きたい 奴があり 共に泣きたい 奴もある ああ戦友よ

雨の戦地で

鶴田浩二

風はゆすぶる 雨は漏る 仮寝の哨舎に ボタボタと 濡れた軍服

荒鷲の歌

鶴田浩二

見たか銀翼 この勇姿 日本男子が精こめて 作って育てたわが愛機 空の護りは引き受けた

梅と兵隊

鶴田浩二

春まだ浅き 戦線の 古城にかおる 梅の花 せめて一輪

還らざる戦友

鶴田浩二

戦い済んで 三十年 やっと来れたぞ 戦友よ 白い夏雲

カタカナ忠義

鶴田浩二

戦友見てくれ 倅の手紙 今年ゃ一年アイウエオ 習い覚えたカタカナで 可愛いじゃないか

加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌)

鶴田浩二

エンジンの音轟々と 隼は征く雲の果て 翼に輝く日の丸と 胸に描きし赤鷲の 印はわれらが戦闘機

学徒進軍歌

鶴田浩二

足音も高らかに 高らかに いざ征かん 初陣の朝は晴れたり みどりなす

空中艦隊の歌

鶴田浩二

仰げば雲の果て遠く 銀翼連ね轟々と 大鵬六機今日もまた 紅南指して驀進す

軍国子守唄

鶴田浩二

坊や泣かずに ねんねしな 父さん強い 兵隊さん その子がなんで

軍国の母

鶴田浩二

こころ置きなく 祖国のため 名誉の戦死 頼むぞと 泪も見せず

月月火水木金金

鶴田浩二

朝だ夜明けだ 潮の息吹き うんと吸い込む あかがね色の 胸に若さの

上海だより

鶴田浩二

拝啓 御無沙汰しましたが 僕もますます元気です 上陸以来今日までの 鉄の兜の弾の痕

空の神兵

鶴田浩二

藍より蒼き 大空に 大空に たちまち開く 百千の

父よあなたは強かった

鶴田浩二

父よ あなたは強かった 兜も焦がす炎熱を 敵の屍と共に寝て 泥水すすり草を噛み

散る桜残る桜も散る桜

鶴田浩二

散る桜 残る桜も散る桜 いつか散り行く この身じゃないか 男ごころに咲く花は

戦友よ安らかに

鶴田浩二

「この歌を― こよなく祖国を愛し、肉親を愛して、 かけがえのない青春を 南の空に散らした 今は亡き、戦友たちに捧げます。」

ハバロフスク小唄

鶴田浩二

ハバロフスク ラララ ハバロフスク ラララ ハバロフスク

飛行予備学生

鶴田浩二

ほれてくれるな俺達にゃ 熱も涙もあるけれど 何処で散るやら果てるやら 皇国に捧げたこの体

皇国の母

鶴田浩二

歓呼の声や 旗の波 あとは頼むの あの声よ これが最後の