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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

おゆき

三丘翔太

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

ふたりでよかった

山本譲二

なんども 溺れかけてきた 涙で濁った うき世川 ないない尽しで

出てきた男

月亭可朝

ある道で、美人がひとり、 浅丘ルリ子と吉永小百合とジーナ・ロロブリジーダをミックスして オーブンで蒸したような美人 お稽古ごとの帰り道、 きょうは帰りが遅なった。峠のとこまできた時に、ひとりの男が現れいでて

借金のタンゴ

月亭可朝

あんた、この頃、うわさによると借金だらけやおまへんか 私も今日、おかげを持って 分割払いの国民です 家も車も時計も服も ゴルフ道具ものみ代も

さよならのブルース

月亭可朝

車に乗るのは すこし後にして このまましばらく歩きたいのよ 肩を抱いて 強く抱いて

ギター小唄

月亭可朝

恋はお金じゃ変えないものよ 恋はお金じゃ変えないものよ それは うそでしょ この世では

かつらの唄

月亭可朝

男のハゲ頭は精力家、ハゲ頭に悪人なしや ハゲ頭は愛嬌あるで、 それでもかつらをようかぶる 出勤ギリギリ前に起きてきて、えゝ加減のりつけてぺったんこ頭にはって、 走るもんやから、石にけつまづいた途端に落ちたある。

幸せな男

月亭可朝

世の中で一番幸せな男は 風呂屋の番台に座ってる おやっさんやで、あまりにも立場が 恵まれすぎてるやおまへんか。ところがあの商売なかなか難しいんやで、 顔はなるべく

シャッシャッ借金小唄(借金のタンゴ2017)

月亭可朝

家も車も 借金 好きな遊びは 競馬 遊びに

ふるさとの灯よ

長井みつる

親父よ お袋よ 達者か気になる 近頃は 若い頃から

美わしき郷~曽爾村~

富士原旭

高い山々 眺めては 村に入れば 深い谷 こんな小さな

風のじょんから

川口哲也

風は北風 シベリア颪 夢も凍れて 待ち人来ない 懐で

ホテル・サンセット

内田あかり

あれはもう むかし話ね 人に言えない 恋をして 死のうなんて

あなたが命

三船和子

どこへ流れて 行くのでしょうか 先が見えない 憂き世川 あなただけ

シクラメンのかほり

佳山明生

真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです ためらいがちに

君恋し

佳山明生

宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君恋し

襟裳岬

佳山明生

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

また逢う日まで

佳山明生

また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ

寂しいくちびる

北原ミレイ

あなたの隣にいる女に 一日だけでも 変われたら 一生分の愛を 捧げて

ユーヌ・シャンソン

坂東玉三郎

他愛ないポエジィ それがうたなのさ それともことばの 甘いくちづけか 四月の浜辺で

枯葉

坂東玉三郎

あれは遠い思い出 やがて消える灯かげも 窓辺あかくかがやき 光りみちたあの頃 時は去りてしずかに

群集

坂東玉三郎

私は思い出す あの日を 街の祭りのあの日を あの日 あの人が

アマリア

坂東玉三郎

もう過ぎた ことなのだもの お忘れなさい その人のことは 恋に本気で

ひとりぼっちの愛の泉

坂東玉三郎

二人でまた来ようと 約束した あの人がいない 淋しい一人の旅 帰らぬ日の光を映す

最後のワルツ

坂東玉三郎

ふたりの恋おわる日に その辛さも知らないで 聞こえてくる懐かしいワルツ 別れの前にもう一度だけ

愛のさざなみ

市川由紀乃

この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ

五番街のマリーへ

市川由紀乃

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

異邦人

市川由紀乃

子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの

天城越え

市川由紀乃

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

雪舞い岬

瀬口侑希

紅葉終われば 冬便り 空から雪虫 降りて来て 熱く抱かれた