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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

別れても好きな人 / 研ナオコ

野口五郎

別れた人に会った別れた渋谷で会った 別れたときとあんなじ雨の夜だった 傘もささずに原宿 思いで語って赤坂 恋人同士にかえってグラスかたむけた

合鍵

Kenjiro

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

夢ほたる

Kenjiro

誰を呼ぶのか ほたる火よ 消すに消せない 恋慕火か いく夜逢う瀬を

葉桜

Kenjiro

貴方のためにと 別れることに決めました 最後のお願いです 私の荷物を送って下さい 楽しい思い出ばかり

おんなの花

山口瑠美

向かい風でも 嵐でも それでも夢を 失くさない そんなあなたが

大空へ

神矢翔

見えない孤独に押し潰されそうで 生きる意味さえも 失いかけた時 閉ざした心に光指してくれた あなたの温もり

男の決心

鳥羽一郎

世間が許さぬ 男と女 きっとお前は 辛かろう 石のつぶてを

夢のなごり

大月みやこ

酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地に 来てしまう 寒いこころに

柏崎恋歌

西川ひとみ

逢いたかったと わたしの肩を ポンとたたいて くれた人 あれは柏崎

おんな泣かせ

三山ひろし

おんな泣かせに 降る雨は うるむネオンの 通り雨 燃える素肌を

愛は永遠に…

三代沙也可

愛… わたしの愛は あなたの胸の中 夢… 誓ったあの夢

恋おんな

愛本健二

心の風穴 木枯らしが ふるえ哭くよに 吹きぬける 寒さしのぎの

人生酒場

黒川真一朗

今日があるから 明日がある 明日がなければ 今日はない 雨で涙を

ながれぼし

瀬生ひろ菜

♂街の灯り 数えきれなくなって 君はなにも 話さなくなったよね

生きてみましょう

竹島宏

わけもなく悲しいときが 誰にでもあるものさ 心があるってことだから それが人だから

みぞれ酒

森昌子

女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

そんな恋酒場

森昌子

男は 二種類 子犬型か 野良猫型なのか ひと夜の

帰ろう我が家へ

徳永ゆうき

じぐざぐ坂道 登って行こう 雲が呼んでる 夕焼け小焼け よろこびが一つ

奄美ブルース

金田たつえ

泣かぬつもりの 恋なのに いつか覚えた 夜泣き癖 月よ照らすな

十勝川

天童よしみ

逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる

ふるさと館山

永井みゆき

さざ波寄せる 鏡ヶ浦の 富士を浮かべる 美しさ 夕陽が映える

夜明けの旅路

大原かずみ

希望と云う名の 夢明かり 訪ねる旅です 人生は 暗くて長い

男のひとり言

山崎ていじ

夢の中で 詫びていた お前は笑って うなずいた 俺を見上げて

美菜の平泉音頭

野村美菜

ハァ~ 花も笑顔も 咲く平泉 東下りの 練り歩き

お富と与三

蒼彦太

「いやさこれお富 久しぶりだなぁ」 しがねえ恋の 情けが仇で

大淀川

塚本けんぞう

遠く聞こえる 潮騒が 寄せてかえして 骨までしみる 肩にこぼれる

父娘の絆

笛吹もも香,塚本けんぞう

目もと口もと そっくりと 小さい時から 言われてきたわ 泣いてむずかる

からたちの小径

藤あや子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

飛騨の恋唄

水田竜子

古い町並み 山車がゆく からくり人形 泣き笑い 縁ほどいて

甚八の夢は夜ひらく

根津甚八

好きな啄木 朔太郎 ボストン・バックの隅にいる どこで縒れたか ドヤ暮らし