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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

イミテイション・ゴールド

荒木由美子

シャワーのあとの 髪のしずくを 乾いたタオルで 拭き取りながら

パーティーのざわめきの中で

荒木由美子

踊り疲れたあの娘は グラスを握りしめ 髪をかきあげ ひといき あなたにもたれかかる

ふらりふられて

荒木由美子

昔の彼ときたら 朝のコーヒー・タイムから カタログばかりながめてる まるで若者みたいにね

幕切れアンコール

荒木由美子

命をかけてはいけない サラリと静かにお別れ テーブルはさんで無理につくる笑顔さえも ナイフみたいな言葉に負けそう

ミステリアス チャイルド

荒木由美子

子供が見てたの 子供が見てたの これが最後の賭けのつもりで 夜の公園にあなたを誘うの

やさしい黄昏

荒木由美子

角のCafeから もう2時間も 窓のかたちに 表を見てる 紙のコースター

愛する人のそばで

あべ静江

あの人が今もきっと すんでいる町へ 私何も持たずに 明日帰ります

遅い夜

あべ静江

わざとドア少し 開けて出てゆくの ごめんなさい あなたをひきとめられない なまじっか少し

さよならの街で

あべ静江

青いレースのカーテンの 向うはちらちら白い雲 あなたの面影追いかけて 北の街

白い小部屋

あべ静江

白い小部屋で 私はとても幸せ 窓辺の木々が きらりと光る あなたはじっと

バラのささやき

あべ静江

雨上りの街を 二人で歩いた 煉瓦の坂道は 港へ続く......

ひまわり

あべ静江

ひまわりが咲いている 窓の外 夏の日がまぶしくて 目に痛い 私

イエロー・サブマリン音頭

金沢明子

街の外れに 船乗りがひとり 酒を片手の 冒険話

相棒酒

秋岡秀治

あんな女が 欲しければ くれてやるさと 強がるおまえ 自棄にあおった

水花火

秋岡秀治

どしゃ降りみたいな 滝の音 はじけて飛んで 水花火 水花火

おもいで走馬灯

和田青児

独りが好きだと 意地を張るけど ぬくもり恋しい 夜がある 逢いたくなるほど

酒みれん

神野美伽

そんなあんたが 好きだから ついて行かせて 浮草ぐらし こんな男に

放浪記

瀬口侑希

束ねた髪に ほこりをためて 一皿五銭の 菜を買う 灯りさざめく

スロー・グッドナイト

前川清・チェウニ

おやすみなんて 言えないよ 黄昏時は とても愛しくて

虹色の心

山川豊

取り乱して ごめんなさい 人の流れをせき止めて 叫ぶように名前呼んで

吾亦紅

五木ひろし

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

望郷列車

三山ひろし

いつでも帰れる 故郷が あるから人は 頑張れる 土産はないけど

お前の背中

杉良太郎

親も知らない 情けもしらぬ 闇にまぎれて 生きてきた そんなこの俺

恋する女

杉良太郎

殺し文句に 酔わされて 分かっていながら 負けた夜 女はどうして

冬の蝉

角川博

季節はずれの 蝉がなく 熱いあなたの 腕の中 好きだから

君にありがとう

三田明

ありがとう君のやさしい笑顔に ありがとう君のあたたかい心に 何気ない言葉で君を傷つけてしまった 何も言わずに君は僕を見つめてた

流氷の町

氷川きよし

時代おくれの 時計の音が 胸に淋しさ 刻みこむ 旅の途中の

オロロン港

氷川きよし

愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

雨のち嵐 晴天なり

石川さゆり

あんた... 肩を落としたって しょうがない この世の中さ 色々な事があるじゃない

酒唄

長保有紀

思い断ち切る 酒なのに 飲めば心が 燃え盛る そばにあなたが