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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

南国土佐を後にして

天童よしみ

南国土佐を 後にして 都に来てから 幾とせぞ 思い出します

花街の母

天童よしみ

他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

風雪ながれ旅

天童よしみ

破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

明治一代女

天童よしみ

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥かしや 人目忍んで

湯の町エレジー

天童よしみ

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

愛のままで…

花岡優平

小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人かと比較べる幸せなんて

午前二時のブルース

小椋佳

みてらのあかりも消えて 淋しい街角 えがおも涙も 夜霧につつまれて ただ一人

女のみちパート2

宮史郎

連れていってよ どこまでも ついて行きたい あなたの後を 抱いて下さい

男のララバイ

加門亮

薔薇のくちづけ かわしながら おまえを胸に 抱きしめる 五月愛した

棄てるものがあるうちはいい

北原ミレイ

泣きぐせの 酔いどれが ふらふら 行く先は 波しぶく桟橋か

火の鳥

川奈ルミ

黄昏色した この街は 愛にはぐれた 女を泣かす 古巣捨てて

津軽恋つづり

山口ひろみ

雪の匂いは 津軽の匂い 情けぬくもり ストーブ列車 胸のいたみを

白無垢

真木ことみ

いいね似合うと 涙ぐみ 白無垢見つめて 話す母 ありがとう

母の暦

真木ことみ

庭先で 水差しながら 微笑むやさしい 母の顔 肩の荷おろし

みんないい女

瀬川瑛子

誰だって泣きながら 眠った夜がある 悲しみに遭わずに 生きては行けない 幸せの後ろ影

つつがなく

すぎもとまさと

鳴かず飛ばずの 人生も いいことあったさ ひとつやふたつ 恨んでみても

アルゼンチン逃避行

ジェロ

月が滲む 霧の波止場 桟橋で待つ女 運命に 身を任せるように

大阪ジュエル

ジェロ

ウソや あなたから切り出すのね 別れ話は あたしからのはずやった 突然の電話

東京漂流

ジェロ

あなたと出会って半年経ったのに まだ手も握れない 都会暮らし馴染めずに 気後れしてる俺 街のネオンサインの眩さが

両国橋

五木ひろし

背中に土をつけたまま 回向院から両国橋へ 泣きに来たのか都鳥 泣いてたまるか 土俵の中にゃ

浅き夢みし~浄瑠璃「明烏」より

五木ひろし

たとえこの身は 淡雪の 露と消ゆるも いとわぬが 添えぬさだめの

無法松の一生(度胸千両入り)

大川栄策

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

蟹工船

村田英雄

蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

あかね月

原田悠里

添えない運命の 二人でも 出逢った運命を 信じたい 命をかけて

望郷の月

氷川きよし

北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば あたたかい 幼な馴染みの

ひとひらの雪

菅原洋一

忘れたい 忘れてた 昔々のことなのに 何で声なんか かけてくれたかしら…

アカシアの雨がやむとき

小林旭

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

おまえの噂

千葉一夫

おまえの手紙の 消印を 頼りにひとり 夜汽車に乗った 雨の函館

親子

青戸健

交わす言葉は 少しでも 心の絆は 石より固い 父さん無理しちゃ

波瀾万丈

北島三郎

人に無情の なげき節 背中あわせの 裏表 歩き続けた