1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

カチューシャ物語

淡谷のり子

霧の港に 咲く花は 青い灯影に 夜ひらく 想い濡らして

ドニャ・マリキータ

淡谷のり子

花咲けば 胸に浮かぶマドリード 聴こえてくるよ あの唄 牧場の歌

虹のルンバ

淡谷のり子

白バラの花に頬よせ 悲しみを星に歌えば あふれ湧く涙のしずく 水色のシェードににじむ ああ

俺の妹に何てことを

ビートたけし,松方弘樹

実はその ちょっぴり言いにくい 相談が あるんです しおらしい

三陸海岸

水森かおり

別れの言葉を 告げずに去った それはあなたの 優しさですか… 白い岩肌

釜山港へ帰れ

水森かおり

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

函館山

水森かおり

どんなにこの手を 伸ばしても 届かぬ星か 女の夢は あなたの噂が

母流転

二葉百合子

たずねています 探しています 今も瞼に 残っています なのにお前を

遠花火

西方裕之

下駄がからころ 後追うように 浴衣の裾に 絡みつく 夜空にひとつ

赤とんぼ

西方裕之

夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

未練の風が吹く

西方裕之

路地のこぼれ灯 拾っても 男ごころは 晴れはせぬ 屋台で今夜も

心の駅

大月みやこ

人眼 人眼を忍ぶ 涙 涙も凍る 運命が辛い

Stay~行かないで

秋元順子

Stay, お願い あなたが 人生 私ひとり残して

Woman、人として

秋元順子

不思議ね 雨の降る音も 胸の襞に 淑やかに沁みる… 真下に

男の情歌

永井裕子

春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

契り酒

鏡五郎

花のいのちを この手に預け 憂き世嵐に 耐える奴 それが惚れたと

青春の谺

黒川真一朗

生まれて初めて 恋をして 世間と云う字が 見えなくなった 居ても立っても

母を恋うる歌

橋幸夫

いつと限らず 思い出す人 今でも胸の 中にいる人 母さん

密やかな野望

橋幸夫

美しい人 君を 誰より慕う 僕の 野望を

柿の木坂の家

天童よしみ

春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

爪跡

ジェロ

答えなんか 無いのでしょう 二人の行く先に ただ 今は

手紙を書いてよ

ジェロ

こんなに遅くまで起きていて 眠れなかったのかい ひとりで泣くのなんておよしよ 月明かりの夜 ここから君の部屋が見えるよ

侘助

石川さゆり

侘助は白い花 雪よりも かなしみよりも 白い花 あなたを

なみだ橋

大月みやこ

あなたひとすじ 尽しても 恋は儚い 夢しずく 何か言ったら

日暮里挽歌

半田浩二

もっとおれより やさしいやつと 生きてゆくなら とめられないさ わるいのは

おんなの素顔

小桜舞子

おまえを一生 守ってゆくと 熱い情愛に 絆されました 私もいろいろ

椿さのさ

小野由紀子

紅い椿はね 紅い椿は おんなの涙 主の情に つい

星の流れに

チャン・ウンスク

星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で

あばれ太鼓

三波春夫

親の無学を 嗤うじゃないぞ 親はわが子に いのちだけ 伸びよ育てよ

出世佐渡情話

三波春夫

お国訛りを嗤われて なんど楽屋で泣いたやら 浮かぶふるさと あの山小川 飾る錦が男の誓い