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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の漁場

大江裕

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

冬隣

大江裕

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

南部酒

大江裕

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

青春の帰り道

金村ひろし,まつざき幸介

人は誰でも つまずきながら 時には傷ついて 大人になった 振り向くな悔やむまい

新宿恋唄

遠矢大門

薄情もんだよ あんな奴 それでも好きでさ 馬鹿だよね 躰の芯まで

恋路

司なみ江

紅葉谷川 水上は 淋しい女の 旅の宿 あなたの名前

亜細亜

吉幾三

月の灯りを頼りに 亜細亜を歩いて行けば 今まで見えないものが ゆっくりうっすら見える 豊かで冷たい街と

星の雫

吉幾三

いつでも君が居た いつでも僕の側 波の寄せ来る音を 聞きながら居た これからの夢…君

世界中の花よりも

吉幾三

あなたに何を 捧げて この心の内を 話せばいい あなたに何を

爺々婆々

吉幾三

50だろうが 60だろうが 70だろうが Yo!Yo! この国支えた

父と母

滝すい子

指さす峠の ふるさとに 一人で父さん 住んでいた 時どき

蝶々結び

島津亜矢

片っぽで丸を作って しっかり持ってて もう片っぽでその丸の後ろを ぐるっと回って

縁~道連れの歌~

松井夢二&夏海ありさ

知らない道を 歩いて来たが 人の縁で 繋がれた 糸が絡んで

夕月の舞

田中祥子

尊き命の 真澄こそ この世の一番 誉なり ああ

昭和ひとけた人生航路

松井夢二

生きる事とは 死ぬ事なりと 受けた教えは お国のためと 小さな心に

古峯の宿

大木綾子

明日の行方 探してみたら 心泣かせる 運命川 想い連れ添う

綾子の夢は夜ひらく ~アルバムバージョン~

大木綾子

高く大空 舞うひばり 都灯りに 憧れて 母とあゆんだ

常磐炭坑節

谷島明世

ハア 朝も早よからヨー カンテラ下げてナイ 坑内通いもヨー ドンと主のためナイ

砂に消えた涙

水森かおり

青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア、ア、ア、

今日かぎり

桧山あきら

あなたはあなたの ままでいいのよ 私が待つことに 疲れてしまったの 好きだからこそ

彼方へ

島雅也

朝の光きらめき 鳥の声で目覚める 胸に浮かぶメロディー 体中に感じる 瞳閉じて思えば

あなたに逢いたい~Miss Na Kita

葉月ルミ

外国船が 窓から見える クリーム色の 港のホテル 私の胸の

魔法にかけられた少女

氷川きよし

13の少女は 魔法にかけられて 悲しみに布団をかぶり 自分の身体を掻き毟っていた 暗い押し入れの中で

故宮恋唄

野中さおり

海を渡れば いにしえの町 おもいで連れて ひとり旅 アカシア並木

火振り酒

野中さおり

「意地の火の粉は男の花だ」 風はなくても 花は散る 晴れた空でも

残り月

野中さおり

たった一行 「許してくれ」と あなたが残した 走り書き 哀しい愛の

冬花火

ユリア

かじかんだ手を 大きな両手で 温めてくれた やさしさが 指のすき間を

大阪ノスタルジー

ユリア

歩きくたびれた パンプスで 最終便のホーム あわてて乗り込んだ 源八橋から天守閣

どこか遠くへ

ユリア

部屋の小さな 窓を開けると 今日は久しぶりに Ahいい天気 あなたと暮らした

またサヨナラ

吉田ひろき

ね~ あなたも 気づいたでしょう? ね~ 見ないふり