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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

この街で

城之内早苗 with 布施明

この街で 生まれ この街で 育ち この街で

人生のいちばんいい時を

半田浩二

アカシア並木の たそがれは 今でもこころを あつくする あなたの肩に

飛騨の恋文

多岐川舞子

駅舎に降りれば そこまで冬が あなた忘れる 旅ひとり 飛騨の白河

ふるさと帰行

南かなこ

ひとりぼっちの 寂しさも いまはようやく 馴れました 故郷出るとき

忘れもの

秋元順子

古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ…

オモニ~母へ~

小金沢昇司

母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢れ流れる

股旅ブルース

香田晋

待って 待ってと 追いすがる 初心な娘を ふりきって

東京ではめずらしい四月の雪

香田晋

東京ではめずらしい四月の雪 桜の花が身を縮め 嘘つく春を怨んでる ようやく二人に陽がさして 希望が少し見えたのに

エンジンのない舟

和田青児

肩をお前も たたかれたのか 馬鹿野郎 そう言えず 泣いたのか

愛の川

瀬川瑛子

あなたの為なら この命 捨てても惜しくない 死ぬ程好きだから 確かめながら

人生山河

北島三郎

思い通りに 通れたら 苦労する奴 誰もない 今日の一歩の

燃える男

杉良太郎

あしたの夜明けを 呼ぶために おれの生命は 燃えている 消えてなくなれ

甘ったれ

森進一

心が寒い からだが寒い 恋の行方 思えば寒い 悲しくなれば

引越し

森進一

またひとりになりました 何度目でしょうか 引越し荷物もそのままで 窓辺で紅茶を飲んでます 恋が終ったその後は

ときめいて乾杯

真木ことみ,中畑清

高層ビルに 灯りが点る ふたりに似合いの 夜がくる 離さないでね

メリケン・ブルース

西田佐知子

ちぎれたテープが 波間にゆれる ひとり淋しい 波止場の灯り 二度とかえらぬ

雨の思い出

北原ミレイ

最終ベルが鳴る ホームの片隅で 離れゆく恋人を 見送る人がいる 思えば何時だって

泣けるねー

坂井一郎

雪の 降る夜は 思い出す 北の育ちの 君の事

アメリカ通いの白い船

小畑実

小鳥さえずる 森蔭すぎて 丘にのぼれば 見える海 晴れた汐路に

おしどり笠

小畑実

かえる燕か また来る雁か 男なりゃこそ 一本刀 追うてくれるな

白い夜霧

小畑実

振り返る 街の角 たたずみし 影一つ 断ち切れぬ

長崎悲歌

小畑実

青い波散る 長崎の 夜の巷に 咲く仇花よ なぜに降るのか

薔薇を召しませ

小畑実

若いあこがれ 楽しい夢を そっと相呼ぶ 二つのこころ 歓びの街に咲く

連絡船の女

小畑実

涙抑えて 桟橋行けば ひびくドラの音 夜風の寒さ せめて投げよか

ロマンス東京

小畑実

ロマンス東京 腕組みかわし 春の歌声 軽やかに はずむ若さを

男一匹の唄

岡晴夫

赤い夕陽は 砂漠の果てに 旅を行く身は 駱駝の背中に 男一匹

国境の春

岡晴夫

遠い故郷は はや春なれど ここはソ満の 国境 春と云うても

南の島に雪が降る

岡晴夫

南海の果て マノクワリ 孤塁を守る 我が部隊 故国へ繋ぐ

男の手紙

新川二朗

お前が居たから 今日がある 何度かつまずき かけたけど 隣で支えて

もだえ酒

新川二朗

ひとりの人に 捧げても 捧げきれない 愛でした 奈落の底に