三山ひろしの歌詞一覧

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よみ:みやまひろし
三山ひろしの歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2024年6月3日

226 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍 を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が 居た。上杉の家老千坂兵部は二百五十石の高 禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論 吉良家の附人としてである。だが夜なきそば

神輿

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:神輿を造る人 それ担ぐ人 ひと声 千両 かける人

アンパンマンのマーチ

三山ひろし

歌詞:そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ

宇宙戦艦ヤマト

三山ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

歌詞:さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト 宇宙の彼方 イスカンダルへ

恋…情念

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたを手放す くらいなら この世を生きてく 価値がない 闇に落とされ

祝いしぐれ

三山ひろし

歌詞:鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

お岩木山

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:山よ!山よ お岩木山よ あの娘のかわりに 聞いてくれ 男の山には

花恋歌~はなれんか~

三山ひろし

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れたあなたに 注がれる酒は 熱い情愛の 味がする あきらめかけた

十九の春

三山ひろし

歌詞:私があなたにほれたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁というならば もとの十九にしておくれ

あゝ田原坂

三山ひろし

歌詞:雨はふるふる 人馬はすすむ かわい稚児どんが ぬれて行く あゝ散るが花かよ

宗右衛門町ブルース

三山ひろし

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

北海港節

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:男 男稼業は 漁師と決めて 頑固師匠に 弟子入り修業

上海の花売娘

三山ひろし

歌詞:紅いランタン 仄かにゆれる 宵の上海 花売り娘 誰のかたみか

赤い夕陽の故郷

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の

四万十川

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:いまは大河の 四万十川だけど もとは山から湧いた水 人も出会いを大事にしたい 沢が集まり川になる

落葉しぐれ

三山ひろし

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

異国の丘

三山ひろし

作詞: 増田幸治

作曲: 吉田正

歌詞:今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ

高原列車は行く

三山ひろし

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

人恋酒場

三山ひろし

歌詞:逢いたいあなたに 逢えない夜は 熱爛飲んでも こころが寒い 男の気まぐれ

さんぽ

三山ひろし

作詞: 中川李枝子

作曲: 久石譲

歌詞:あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき

望郷山河

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

歌詞:見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

南海の美少年 (天草四郎の唄)

三山ひろし

歌詞:銀の十字架を胸にかけ 踏絵おそれぬ殉教の いくさ率いる南国の 天草四郎美少年 ああ

おさらば東京

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:死ぬ程つらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただ一人

哀愁列車

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊与

歌詞:惚れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に 旅をせかせる

鉄腕アトム

三山ひろし

歌詞:空をこえて ラララ 星のかなた ゆくぞ アトム

貴方にありがとう

三山ひろし

歌詞:夢をこの手に 握りしめ 遠いふるさと あとにした 流れる季節の

三面川暮色

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い夕陽が 水面に落ちて さざ波 ゆれる 三面川よ

長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

別れの一本杉

三山ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

長編歌謡浪曲 元禄桜吹雪 決斗高田の馬場

三山ひろし

歌詞:江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の

長編歌謡浪曲 その夜の上杉綱憲

三山ひろし

歌詞:この討ち入りの夜 父 上野介襲撃さるるの報に接し 直ちに軍勢を率いて出馬しようとした人がいた、その身は従四位下、上杉弾正大弼綱憲。 出羽米沢十五万石の名家の為に泣いて止めた千坂兵部、断ち難き親子の絆。

母の海

三山ひろし

歌詞:海という字を 指で書きゃ 母という字が そこにある だから海みる

旅姿三人男

三山ひろし

作詞: 宮旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

東京五輪音頭

三山ひろし

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が (ソレ トトントネ)

ダンチョネ港町

三山ひろし

歌詞:夜霧にまぎれて 訪ねて来たよ 君住む噂の 波止場まち 捜さないでと

長崎の女

三山ひろし

歌詞:恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

湯の町エレジー

三山ひろし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

三山ひろし

歌詞:流れる雲に 生まれ変わり 愛するひとに 逢いにゆく 草原を越え

いごっそう纏

三山ひろし

作詞: 池田政之

作曲: 宮下健治

歌詞:おまえを守ると 誓ったからは 命捨てても 火の中へ 甍一枚

ご機嫌さんよ達者かね

三山ひろし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:ご機嫌さんよ 達者かね おらも父さも 変わりなく 朝もはよから

男の流儀

三山ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 中村典正

歌詞:酒は手酌の 日暮れ酒 店は古びた 縄のれん 隣りの客に

大ちゃん数え唄

三山ひろし

歌詞:一ツ他人より 力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で

どんこ坂

三山ひろし

歌詞:あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

酒場の噂

三山ひろし

歌詞:今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ

初めて来た港

三山ひろし

作詞: 豊田一雄

作曲: 豊田一雄

歌詞:はじめて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声

津軽平野

三山ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

なみだの操

三山ひろし

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

夢追い人

三山ひろし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:ビルの街 吹き抜ける風 頬に冷たい 冬あらし 夢を追いかけ

人生一路

三山ひろし

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

少年時代

三山ひろし

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水 ..

歌詞:夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

三山 ひろし(みやま ひろし、1980年9月17日 - )は、高知県南国市出身の演歌歌手。本名、恒石 正彰(つねいし まさあき)。 人に安心感と活力を与えるその声は「ビタミンボイス」と呼ばれている。 wikipedia