三山ひろしの歌詞一覧

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よみ:みやまひろし
三山ひろしの歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2024年5月21日

226 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女のみち

三山ひろし

作詞: 宮史郎

作曲: 並木ひろし

歌詞:私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が

男はつらいよ

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 山本直純

歌詞:(台詞) 私生れも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎

達者でナ

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:わらにまみれてヨー 育てた栗毛 きょうは買われてヨー 町へ行くアーアー オーラ

昔の名前で出ています

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

若いふたり

三山ひろし

作詞: 杉本夜詩美

作曲: 遠藤実

歌詞:きみにはきみの 夢があり ぼくにはぼくの 夢がある ふたりの夢を

潮来笠

三山ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

誰か故郷を想わざる

三山ひろし

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に 陽は落ちて みんなで肩を くみながら 歌をうたった

酒場にて

三山ひろし

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

なみだの操

三山ひろし

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

赤い夕陽の故郷

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の

母を想えば

三山ひろし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:青い空の 向こうには 生まれ育った ふるさとが 思い出したら

いごっそう纏

三山ひろし

作詞: 池田政之

作曲: 宮下健治

歌詞:おまえを守ると 誓ったからは 命捨てても 火の中へ 甍一枚

どんこ坂

三山ひろし

歌詞:あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

早春賦

三山ひろし

作詞: 吉丸一昌

作曲: 中田章

歌詞:春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬 歌は思えど 時にあらずと

花~すべての人の心に花を~

三山ひろし

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

知床旅情

三山ひろし

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

歌詞:知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで

涙そうそう

三山ひろし

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

歌詞:古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

赤とんぼ

三山ひろし

作詞: 三木露風

作曲: 山田耕筰

歌詞:夕焼 小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か

空に星があるように

三山ひろし

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

歌詞:空に星があるように 浜辺に砂があるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が

故郷

三山ひろし

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

歌詞:兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も

ゴンドラの唄

三山ひろし

作詞: 吉井勇

作曲: 中山晋平

歌詞:いのち短かし恋せよおとめ 紅き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日の月日のないものを

風の旅人

三山ひろし

作詞: 宮下康仁

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたと歩くこの道に 桜 紫陽花 月見草 幾つの年を

矢切の渡し

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ・・・」 「ついておいでよ・・・」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

関東春雨傘

三山ひろし

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは

長編歌謡浪曲 その夜の上杉綱憲

三山ひろし

歌詞:この討ち入りの夜 父 上野介襲撃さるるの報に接し 直ちに軍勢を率いて出馬しようとした人がいた、その身は従四位下、上杉弾正大弼綱憲。 出羽米沢十五万石の名家の為に泣いて止めた千坂兵部、断ち難き親子の絆。

夫婦春秋

三山ひろし

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

いっぽんどっこの唄

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ

新聞少年

三山ひろし

歌詞:僕のアダナを 知ってるかい 朝刊太郎と 云うんだぜ 新聞くばって

熊野灘

三山ひろし

作詞: 山本茂

作曲: 中村典正

歌詞:波と岩との 喧嘩場岬 本州南端 潮岬よ 男だったら

花街の母

三山ひろし

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

ここに幸あり

三山ひろし

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

遠くへ行きたい

三山ひろし

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街

宝もの

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:一行書いては また消して かぜなど引くなと みじかいが 心をこめてる

杉の大杉

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:生まれたからには 人の世の 華になりたい 灯りにも 杉の大杉

逢いたかったぜ

三山ひろし

歌詞:逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

島育ち

三山ひろし

歌詞:赤い蘇鉄の 実も熟れる頃 加那も年頃 加那も年頃 大島育ち

南海の美少年 (天草四郎の唄)

三山ひろし

歌詞:銀の十字架を胸にかけ 踏絵おそれぬ殉教の いくさ率いる南国の 天草四郎美少年 ああ

人生の並木路

三山ひろし

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い ふたりして 故郷を捨てた

あゝ田原坂

三山ひろし

歌詞:雨はふるふる 人馬はすすむ かわい稚児どんが ぬれて行く あゝ散るが花かよ

かげろうの恋

三山ひろし

歌詞:うたかたの 微睡の中 愛おしき その人は 一瞬の

立山連峰

三山ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 中村典正

歌詞:剱岳 尊き峰の 風をうけ こころに花を 咲かせたい

あしたのジョー

三山ひろし

作詞: 寺山修司

作曲: 八木正生

歌詞:サンドバッグに 浮かんで消える 憎いあんちくしょうの 顔めがけ たたけ!

にっぽん昔ばなし

三山ひろし

歌詞:坊やよい子だねんねしな いまも昔もかわりなく 母のめぐみの子守唄 遠いむかしの物語り

柿の木坂の家

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

恋のメキシカン・ロック

三山ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー ぎらら

ハイ それまでョ

三山ひろし

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

歌詞:あなただけが生きがいなの お願い お願い すてないで テナコト言われて

おんな船頭唄

三山ひろし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下続編

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:多門伝八郎「役儀に依って言葉を改める拙者御目付当番、 多門伝八郎、さて朝散の太夫浅野内匠頭長矩。 其方儀御大法をも辯えず今日、松の廊下に於て 争いに 及ばれたるは如何なる御所存あっての事か」

東京流れもの

三山ひろし

歌詞:流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

港町十三番地

三山ひろし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

三山 ひろし(みやま ひろし、1980年9月17日 - )は、高知県南国市出身の演歌歌手。本名、恒石 正彰(つねいし まさあき)。 人に安心感と活力を与えるその声は「ビタミンボイス」と呼ばれている。 wikipedia