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三山ひろし
三山ひろしの歌詞一覧

よみ：みやまひろし
三山ひろしの歌詞一覧

公開日：2015年10月27日更新日：2024年5月22日

226 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
俵星玄蕃	三山ひろし作詞：北村桃児作曲：長津義司	歌詞：吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が居た。上杉の家老千坂兵部は二百五十石の高禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論吉良家の附人としてである。だが夜なきそば
宗右衛門町ブルース	三山ひろし作詞：平和勝次作曲：山路進一	歌詞：きっと来てねと泣いていたかわいあの娘はうぶなのかなぜに泣かすか
恋…情念	三山ひろし作詞：原文彦作曲：弦哲也	歌詞：あなたを手放すくらいならこの世を生きてく価値がない闇に落とされ
宇宙戦艦ヤマト	三山ひろし作詞：阿久悠作曲：宮川泰	歌詞：さらば地球よ旅立つ船は宇宙戦艦ヤマト宇宙の彼方イスカンダルへ
男の流儀	三山ひろし作詞：石原信一作曲：中村典正	歌詞：酒は手酌の日暮れ酒店は古びた縄のれん隣りの客に
北海港節	三山ひろし作詞：いではく作曲：弦哲也	歌詞：男男稼業は漁師と決めて頑固師匠に弟子入り修業
異国の丘	三山ひろし作詞：増田幸治作曲：吉田正	歌詞：今日も暮れゆく異国の丘に友よ辛かろ切なかろ我慢だ待ってろ
人恋酒場	三山ひろし作詞：仁井谷俊也作曲：中村典正	歌詞：逢いたいあなたに逢えない夜は熱爛飲んでもこころが寒い男の気まぐれ
高原列車は行く	三山ひろし作詞：丘灯至夫作曲：古関裕而	歌詞：汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空
お岩木山	三山ひろし作詞：千葉幸雄作曲：中村典正	歌詞：山よ!山よお岩木山よあの娘のかわりに聞いてくれ男の山には

四万十川	三山ひろし作詞：千葉幸雄作曲：中村典正	歌詞：いまは大河の四万十川だけどもとは山から湧いた水人も出会いを大事にしたい沢が集まり川になる
ふるさとのはなしをしよう	三山ひろし作詞：伊野上のぼる作曲：キダタロー	歌詞：砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが
鉄腕アトム	三山ひろし作詞：谷川俊太郎作曲：高井達雄	歌詞：空をこえてラララ星のかなたゆくぞアトム
旅姿三人男	三山ひろし作詞：宮旅人作曲：鈴木哲夫	歌詞：清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたか
落語歌謡厩火事	三山ひろし作詞：立川志の春作曲：宮下健治	歌詞：稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に酒飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある
夢追い人	三山ひろし作詞：原譲二作曲：原譲二	歌詞：ビルの街吹き抜ける風頬に冷たい冬あらし夢を追いかけ
残酷な天使のテーゼ	三山ひろし作詞：及川眠子作曲：佐藤英敏	歌詞：残酷な天使のように少年よ神話になれ蒼い風がいま
雲	三山ひろし作詞：日野浦かなで作曲：弦哲也	歌詞：流れる雲に生まれ変わり愛するひとに逢いにゆく草原を越え
こころ酒	三山ひろし作詞：三浦康照作曲：山口ひろし	歌詞：泣いて甘えるあなたがいたら耐えてゆけます辛くともそんな女の
おさげと花と地蔵さんと	三山ひろし	歌詞：指をまるめてのぞいたら黙ってみんな泣いていた日暮れの空の

十九の春	三山ひろし	歌詞：私があなたにほれたのはちょうど十九の春でしたいまさら離縁というならばもとの十九にしておくれ
ひろしの故郷自慢ぜよ	三山ひろし作詞：小野彩作曲：中村典正	歌詞：はぁ～あぁ～土佐の高知はしょうえいよはりまや橋の恋物語ひろめ市場に
男のうそ	三山ひろし作詞：仁井谷俊也作曲：中村典正	歌詞：愛するあなたのそばにいて夢さえ見れたらそれでいいあなたの上着の
夜霧のブルース	三山ひろし作詞：島田磬也作曲：大久保徳二郎	歌詞：青い夜霧に灯影が紅いどうせおいらはひとり者夢の四馬路か
酔待ち酒場	三山ひろし作詞：仁井谷俊也作曲：中村典正	歌詞：あなたに逢えない淋しさにひとり駅裏酔待ち酒場悪い人です
谺-こだま	三山ひろし作詞：いではく作曲：四方章人	歌詞：さよならと叫べばヨさよならとこだまが返るふるさとの山都会に出てから
遠くへ行きたい	三山ひろし作詞：永六輔作曲：中村八大	歌詞：知らない街を歩いてみたいどこか遠くへ行きたい知らない海をながめていたいどこか遠くへ行きたい遠い街
望郷山河	三山ひろし作詞：喜多條忠作曲：中村典正	歌詞：見上げる山にくらべればなんとちっちゃいこの世の苦労豊かな河にくらべれば
おまえの故郷	三山ひろし作詞：仁井谷俊也作曲：中村典正	歌詞：便りがないのは元気というが母さん朝晩ご先祖様におまえの無事を
アンパンマンのマーチ	三山ひろし作詞：やなせたかし作曲：三木たかし	歌詞：そうだうれしいんだ生きるよろこびたとえ
東京ブギウギ	三山ひろし作詞：鈴木勝作曲：服部良一	歌詞：東京ブギウギリズムウキウキ心ズキズキワクワク海を渡り響くは
北のおんな町	三山ひろし作詞：喜多條忠作曲：中村典正	歌詞：おんなごころと秋の空変わりやすいと言うけれどどうして私は
歌謡劇場大利根無情	三山ひろし作詞：猪又良作曲：長津義司	歌詞：利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か
元祖天才バカボンの春	三山ひろし作詞：赤塚不二夫作曲：渡辺岳夫	歌詞：枯葉散る白いテラスの午後三時じっとみつめてほしいのよ
CHA-LA HEAD-CHA-LA	三山ひろし作詞：森雪之丞作曲：清岡千穂	歌詞：光る雲を突き抜け Fly Away(Fly Away)
がんばれ!赤胴鈴之助	三山ひろし作詞：藤島信人作曲：金子三雄	歌詞：剣をとっては日本一に夢は大きな少年剣士元気いっぱい
あやめ雨情	三山ひろし作詞：仁井谷俊也作曲：中村典正	歌詞：夢で逢いたい抱かれたいそれを未練と云うのでしょうか濡れてむらさき
三面川暮色	三山ひろし作詞：いではく作曲：弦哲也	歌詞：赤い夕陽が水面に落ちてさざ波ゆれる三面川よ
いごっそ魂	三山ひろし作詞：久仁京介作曲：中村典正	歌詞：夢じゃ夢じゃと笑わば笑え我がなす心は我しか知らぬ日本の夜明けを
長編歌謡浪曲あゝ松の廊下	三山ひろし作詞：北村桃児作曲：伏見竜治	歌詞：-序- 元禄十四年三月十四日、この日は朝からの曇り空、春とは言えど肌寒い日であった。東山天皇の勅使前大納言柳原資廉、前中納言高野保春、霊元上皇の
大ちゃん数え唄	三山ひろし作詞：石本美由起作曲：市川昭介	歌詞：一ツ他人より力もち二ツふるさと後にして花の東京で
さすらい港町	三山ひろし作詞：仁井谷俊也作曲：中村典正	歌詞：霧笛がせつないため息ならば夜霧は恋しい涙だよ愛に嘘など
嵐を呼ぶ男	三山ひろし作詞：井上梅次作曲：大森盛太郎	歌詞：俺らはドラマーやくざなドラマー俺らがおこれば嵐を呼ぶぜ喧嘩代りに
長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃	三山ひろし作詞：北村桃児作曲：長津義司	歌詞：槍は錆びても此の名は錆びぬ男玄蕃の心意気赤穂浪士の
花恋歌～はなれんか～	三山ひろし作詞：かず翼作曲：弦哲也	歌詞：惚れたあなたに注がれる酒は熱い情愛の味がするあきらめかけた
岸壁の母	三山ひろし作詞：藤田まさと作曲：平川浪竜	歌詞：母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやに
長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵	三山ひろし作詞：北村桃児作曲：春川一夫	歌詞：―序― 元禄十五年。赤穂浪士の一人・赤垣源蔵は、芝・浜松町に浪宅を構え、高畠源五右衛門と名前を変えて吉良邸の動静を探っていた。
買物ブギー	三山ひろし作詞：村雨まさを作曲：服部良一	歌詞：今日は朝から私のお家はてんやわんやの大さわぎ盆と正月一緒に来たよなてんてこ舞いの忙しさ何が何だかさっぱりわからず
イヨマンテの夜	三山ひろし作詞：菊池一夫作曲：古関裕而	歌詞：アーホイヤアーアアア・・・・イヨマンテ熊祭り
ダンスパーティーの夜	三山ひろし作詞：和田隆夫作曲：林伊佐緒	歌詞：赤いドレスがよく似合う君と初めて逢ったのはダンスパーティーの