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中田裕二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中田裕二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

162 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
プネウマ	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：誰かにそっと打ち明けたくてあくまでそっと忍ばせたくてこの存在
紫陽花	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：言葉がいくら足りても果たして風は起こせるかいそれと一緒で僕の手では君の心を動かせない
漂流	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：溺れたい明らかに心無くしてるみたいに覚えたい君というすべてをこの身に刻んで
手つかずの世界	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：その気配が感ぜられた四六時中を思い出しては空の色さえ変えた心の変わり様に呆れた
風の何処へ	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：例えようのない胸の高ぶりを押し殺しながら朝を待っているひとつ流れ落ちた
SEESAW	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：いつまでたっても同じような事で頭抱える僕らこの前覚えた魔法の呪文を
共犯	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：明日には覚えちゃいないだろう見せかけの光で眩ます今夜他にする事無いから肌を合わせて
モーション	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：幻が常に出たり消えたり都会じゃすべてが嘘みたいさ気まぐれに身を預けてしまえば色褪せた記憶の切れ端を探して

blue morning	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：恋の息の根一思いに止めて熱に浮かされ溶けてしまったあまりにあっけない幻
流星群	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：感じたままに伝えて君が見とれていた景色月明かりの差す部屋で同じ様な作りの愛を重ね
陽炎	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：あれから幾年は過ぎて君はどれくらい変わったんだろう真夏の閉め切った部屋で何度も何度も繰り返し欲しがった日々
踊り子	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：取り逃がした喜びの売りさばいた幼気の知る由もない俺の運命振り乱した黒髪の
傘はいらない	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：横切る車の水しぶきをうまくよけながら傘の花咲いて雨の朝はなぜか忙しない
こんなにも愛してる	石川ひとみ作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：あなたに惹かれたのは説明つかないけど隠しきれない深い痛みをその目に見たせいよ
導火線	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：白い背中を夕日が縁取る黒い瞳に火種を隠して近付く程に熱を帯びてゆく
とまどい	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：まだ何も知らなくてあなたに任せるだけででも逆に迷わずに

いばらのみち	椿屋四重奏作詞：中田裕二 .. 作曲：中田裕二	歌詞：愛なんか知らないよ夢だって捨てたんだそれよりも欲しいものをこの手で掴み取るだけさ
紫陽花 Studio Session ver.	梶原岳人作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：言葉がいくら足りても果たして風は起こせるかいそれと一緒で僕の手では君の心を動かせない
サンライズ	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：輝く夜明けが僕らを待ち構えてるその手を掲げてすべてを道連れに行こう遅くはないぜ
彼女のレインブーツ	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：少し好みと違っただけど惹かれてしまったさりげない出会いとはかけ離れていた薄化粧だと余計に
LOOK AROUND	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：少しずつ何かが明かされていくような気配のする朝の日差しを浴びて長い夜の底で
真空	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：君まであと少し何も手につかない苛立ちを押し殺すようにその先を求めた
UPDATER	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：迫ってる悪魔の宣告が前触れもないままに尻尾切りが送り込まれる
レールのない列車	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：未開だった日々を越えここに立っているよ理解なんて境地を超え連れて来られた
幻を突き止めて	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：サイレンの中で立ち尽くす塞げば塞ぐほど鳴り響く喧騒の波を泳いでは打ち上げられた奴らの姿
WOMAN	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：髪ほどいたその指がしなやかに朝を呼ぶゆうべの
HEROINE	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：生き急いだ彼女達が見た結末は夢見る程気高きものじゃないさ哀しいけど
ENEMY	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：尋常じゃねえ程の弾丸の雨霰蛇の道はいつもヘビー金の実る木の
LOVER	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：何も言わず傍に雨に濡れた体をいつの間にか君は望みを解いていた
砂の薔薇	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：鮮やかな幻に埋め尽くされた体背中に残ったままの歯型爪の跡

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
アンブレラ	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：訪れた朝に響く嘆きの雨音僕はこの場所に産み落とされ
NIGHTLIFE	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：夜な夜な集うアウトロー誰もが知れぬ感動を東京のど真ん中に森が秘密主義のあんたは気取り屋
思惑と罠	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：気がつけば夜が彷徨い始めてる何食わぬ顔で君を連れ出すのさ
MU DA BO NE	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：自信過剰で高慢ちき誰がそんな子に育てたの触ってないのに
moonlight	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：なぜそんなになぜそんなに波風立てていくのなぜそんなに
朱い鳥	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：遠回しに書いたあなたへの思い春の風吹いて花のドレスまとうの
君無しじゃいられない	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：ああ君よ心もとない僕の為に今夜は部屋の鍵を開けたままでステイ
熱病	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：錆び付いた空の肌ライターの火を当てたり自暴自棄な真似事をしてみたりまるで蜃気楼の街を借り物の姿で

嵐が丘	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：最果てに身を沈めた夕陽の足跡を数えて燃え尽きたか弱き火はもうじき星屑になるのさ
一刹那	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：点々と足跡順風に非ざる現を零し歩く銘々の手招き早々
春雨よ	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：僅かな塵さえ見つからぬ惑い無き目で俺を覗く次から次へときりも無くお前の心を欲すばかり
かたはらに	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：いつ何時も其方の熱を傍らに無下に恋し面影に暮れたいつ何時も
波紋	椿屋四重奏作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：またひとつ其方が口に出した余がひとつ
蒼ざめた光	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：窓から差した月明かり幻のような君は青白い闇に浮かんで近づくほどに霞んでく
ゼロ	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：最果てに砂と散る愛は偶然の先に生まれた火花いたずらに神の遊びが
おさな心	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：海岸を列車が行く潮騒とレールの音立ち止まりしばらく見とれてる

君が為に(album version)	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：悪い知らせ途切れない空の色もすぐれない今までと違う空気がざわめいて
BACK TO MYSELF	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：反応しないで比べないでそんな事に身を削って血走った眼の先ザラザラ
誰の所為	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：振りほどいた手瞬間に散る火花後から悔いても遅いねそれが義務なら
ランナー	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：さあそろそろ中継地点スタミナの残量を調整してじわりと加速みだりは蛇足
正体	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：教えてよ本当ならば興味もない筈だよ僕だけに許したのは疑う余地もない紛れもない
ロータス	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：やがて雨あられ過ぎ去って鳥のさえずりと朝は来る何処でどうやって君は来た手繰り寄せる糸の向こうから
SO SO GOOD	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：いつの日も笑っていたいと思うけどそれを神様が許さないのも解る気がつけば
リボルバー	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：ふてぶてしく居座る無情ライトに浮かぶ街の傷丸めて捨てるフラストレーションさげすみの顔が
月の恋人たち	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：君の手をたずさえて時計を気にしてははやる気持ちそっとなだめて先を急ぐ
STONEFLOWER	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：気だるさとやるせなさがこめかみを締めつけるまだ響く頭を抱え朧げに聞くニュース
ユートピア	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：きっと悪い夢を見て怯えていただけさあ忘れて僕のところまで
ご機嫌いかが	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：どうそちらのご機嫌はどうそちらの居心地はまあ俺ったら
記憶の部屋	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：今日も街がオレンジ色に溶ける頃後ろ髪ひかれながら帰りゆく人の群れを眺めていた僕らはいつも行方知れず
バルコニー	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：今思えば君はいつも幼い頃の恋の思い出を大事そうに繰り返して

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
SEESAW	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：いつまでたっても同じような事で頭抱える僕らこの前覚えた魔法の呪文を
真空	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：君まであと少し何も手につかない苛立ちを押し殺すようにその先を求めた
ビルディング	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：うんざりする時の長さ輪をかけてくだらない俺歩き出せば棒に必ず当たる躓いて生き恥
解けない謎	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：俺の心は体から抜け出して夜に羽ばたく眠りを知らぬ摩天楼を孤独な空から眺めた
存在	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：当たり障りのないような言葉しか思い浮かばない君が今抱いてる痛みすら
尽きせぬ炎	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：あの日々の狂おしい記憶は若さという無邪気さで語れない青春の犠牲者はいつしか亡霊のように僕らの後をつける
罪人たち	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：この期に及んでまだ欲しがろうとしている予期せぬ輝きの流れ弾胸を撃ち抜いた夜
ふしあな	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：埋まらないままの穴を蓋しないままに日々を流れて気付かないふりで笑いそれでいいのさと

ハグレモノ	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：夢から覚めてひとりきりとり残された身体昨日は夜がきらりと光った
蒼ざめた光	中田裕二作詞：中田裕二作曲：中田裕二	歌詞：窓から差した月明かり幻のような君は青白い闇に浮かんで近づくほどに霞んでく