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LACCO TOWERの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

LACCO TOWERの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

20 曲中 1-20 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
傍	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：当たり前のようにいるからなにも感じなくなってる少し遠いとこにいるから少し大きく見えたりするなにも感じないのは傍にいるからだろう少し大きく見えるのは傍にいないからだろう
羽根	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：変わり行くアイツに「俺は違う」と吐き捨てた変わらないアイツに「俺は違う」と吐き捨てたまるでイモ虫を喰らう鳥の様に欲しいモノ餌に空に舞った
目蓋	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：ねえ、どうして僕らは分かり合えない事柄を平行して歩いているお互いのせいにするの? 違いを知った現在に肩を落としているけれど
椿	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：これは只の恋の話 "さようなら"何度も言えずに仕舞った全て独り言心の出来事
七色	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：真っ黒な道白い光へまだ青い僕は行く銀の夜空に金に輝く
頬月	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：薄っぺらな鍍金はすぐにはがれ落ち薄っぺらな僕は期待はずれを誘うそういつだってそうやって最初だけ
雨	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：別れはじめてく道の上で雨にも風にも雪にも負けず共に泣き友と呼び合い忘れえぬ日々
紫陽花	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：忘れればいい一つや二つ初めから終わりまで駄目でも恋と思って恋が終って涙がやまなくてどうしようもなくても

流星	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：流れてく昨日と笑顔消されてく明日と笑顔誰もが同じ幸せの為にと願いながら赤く染まってく
心	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：今まで想い描いてた理想や野望はなかなか叶わない夢に埋もれていった決して破れてない別に捨ててもない
冒険	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：此処にこうして集まったそれは偶然か必然か背負うモノは別でなるモノは同じだった脆い剣は時に錆びつき闘う自信を無くす
夕凪	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：あなたの事たどりようやくわかったお金なんてなくていいの欲しいものはあなた決して離れないなんて思い込ませて過ごしあった日々がいけなかったの
掌	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：掌をかざして果ての果て彼方へ両手にある仲間という手綱はらはら舞う祝福の花弁
幻	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：口に包んだ本当の言葉はまぶたで止まる本当の心はこれでいいのかこのままなのか
12ヶ月	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：君の瞳にちぢこまる僕安い誘い文句も言えやしない桜の下揺れる前髪早送りみたいに時間が過ぎる
夢	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：もしも夢の中で何にでもなれたら何にでもなれる何かになりたい

夜	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：何回目の冬かしら独り見る雪、夜の空まだ慣れてないのまだ感じないの見通しのいい左肩
星屑	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：散らないで、、消えないで、、この僕はまだ名も無い星さ
雲	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：何百年と想っては消えていった夢のため南南西の星空に明日を歌う子供たち日々よ、普通の僕にさえ時を刻んでくのか?
此処	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：過ぎ去った日々に何も未練はない飛び込んだ世界に何も後悔はない

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
変身	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：ぬらっとした厭らしい本心本能では発情期むかっときて吐きそうな気持ち発射前押し殺しラッパっパ呑み流し込んだ
仮面	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：錆びた顔にはもうさようならつむじ風なら今さっき頬を殴った世知辛い現状に
迷彩	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：生乾きの雲の下で草のように風に揺れるかぁかぁ鳴く頭の上黒い鳥が空を埋める
螺旋	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：例えばそう僕が死んでしまったらその鼓動は少し早まるだろうか
香	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：夜の霧が二人を隠したあのころ漂ったあの香り僕の贈った香水
虜	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：誘惑に気づけば手遅れこの胸はがんじがらめ骨が皮に口づけるまでこの胸を焦がしていく濁る頭の中は
奇跡	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：目を閉じてただ願えばすべてが叶うなら失望の後胸に生まれる答えもない
鉋	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：黒い箱の中壁は頬の横肘も伸ばせない籠の鳥みたい

夜	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：何回目の冬かしら独り見る雪、夜の空まだ慣れてないのまだ感じないの見通しのいい左肩
星屑	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：散らないで、、消えないで、、この僕はまだ名も無い星さ
雲	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：何百年と想っては消えていった夢のため南南西の星空に明日を歌う子供たち日々よ、普通の僕にさえ時を刻んでくのか?
此処	LACCO TOWER 作詞： LACCO TOWER 作曲： LACCO TOWER	歌詞：過ぎ去った日々に何も未練はない飛び込んだ世界に何も後悔はない

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
林檎	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：嘘を放てば罪なのか誠を貫くが正論かしゃぶり齧った林檎には薄く血が滲む
化物(伊勢崎オートレース 2021 イメージソング)	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：だらり重ねた目蓋の裏で笑ってた化け物白日がまたやって来る
後夜	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：流星の後夜星は流れ去り白々と空は明け行く
約束	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：光分けて打つ俄雨春色した列車の窓発車合図
藍染	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：夕暮れに焦げ臭いレンガ通りの向こうで立つあなた見てるかなかなと鳴く日暮が妙に景色を際立たせる
斜陽	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：斜めかかってひび割れている鬣をつけた太陽がゆらゆらゆらと体を揺らし
栞	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：赤さびに変わる針葉樹落ちていく葉は黄色い涙消したくはない今があるから心のしわにはさんどくよ
鼓動	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：背中で両手が交わって胸と胸が重なり流れてくるその心音「ちょっとまって」の台詞が出そうな口を縫ったから

嘘(TVアニメ「幻想三國誌 -天元霊心記-」エンディングテーマ)	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：さっきまでの空が嘘みたい太陽が喰い破られたさっきまでの僕ら嘘みたく
証明	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：ほら知ってしまったどうやら明日は空事だけじゃ
閃光	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：誰かの方程式がはじき出した運命なんて誰かの言う"三下"が可憐にぶち壊せばいいさ
口紅	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：やせっぽちかさかさの果肉に重く俗っぽいキラキラの
渦巻	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：○を探して騒ぎ出す感情またしてもぐるぐる頭くらくら
雪	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：今宵街は暗闇の毛布に白く縁どる水玉の模様乗せ吐く吐息は
青春	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：忘れてしまえたらこれほど悲しくないだろうかあなたと手を取った「終り」なんか胸になかった日々を
非公認	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：かりそめ間に合わせた夢の続き仮止め力なく

苺	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：あばらの奥心臓が瞬いてる決して届かない恋のせい君のせいで
花弁	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：乱れた髪うつむく顔こけた頬におちる花うつろぐ季節の変わり目に
未来	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：曇天は頭の上雨粒を準備してる繋ぐ先ない手はポケットの中ぐしゃぐしゃの未来握る
懐炉	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：健気に落ちる粒見上げれば深い黒に澄んだ空の奥に白い水玉模様が浮かぶ
独白	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：手を洗って嘘をはがしていく顔を洗って虚勢を剥いでいく
錻	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：剥がれたメッキから覗いた胸は油が漏れたように泣いた霞んだ眼球で見据えた未来は
棘(伊勢崎オートレースイメージソング)	LACCO TOWER 作詞：松川ケイスケ作曲： LACCO TOWER	歌詞：宵闇の終わり賽は投げられた赤く腫らすピンゾロの目は土手腹に落ちず心臓に掛かった