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シーナ&ロケッツ
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2019年5月20日
2019年2月28日
2018年6月6日
2018年1月25日
2017年12月24日
公開日:2016年2月1日 更新日:2024年9月5日
◆Member◆
鮎川 誠(Vocal, Guitar/福岡県久留米市出身)
シーナ(Voclal,Tambourine/北九州市若松出身)
奈良 敏博(Bass/福岡県福岡市出身)
川嶋一秀(Drums/福岡県福岡市出身)
鮎川誠、シーナを中心に結成。2017年11月23日に結成40年を迎える。
1978年にエルビス・コステロの前座としてデビューした際のオリジナルメンバー 奈良敏博(B)、川嶋一秀(Dr)と共に現在もエネルギッシュなライブ活動を続けている。初ステージ以来、一度も立ち止まることなく常に時代の中で革新的な存在であり、その活動のブレのなさにおいても日本のロツクシーンで抜群の信頼感、存在感を誇る。
1978年10月にシングル「涙のハイウェイ」でデビュー。
1979年10月に2ndアルバム「真空パック」をYMOプロデュースでリリースし、その後も「ユー・メイ・ドリーム」「ピンナップ・ベイビー・ブルース」など数々の名曲を発表する。初ステージ以来、今日まで一切のブランクがなく活動し続け、2017年の11月23日に40周年を迎える。
1978年にエルビス・コステロの前座としてデビューした際のオリジナルメンバー 奈良敏博(B)、川嶋一秀(Dr)と共に現在もエネルギッシュなライブ活動を続けている。
最初にやりたかった事が今も一番やりたい事だと鮎川誠はよく語るが、ロックが出来るところならどこにでも行く、どこでもやるというフットワークの軽さは、鮎川が69歳になる今もまったく衰えることはない。
2014年に最新アルバム『ROKKET RIDE』を発売。2014年7月に発表したシーナ&ロケッツの18枚目の最新アルバム「ROKKET RIDE」はロング・セールスを記録中。
2016年シーナ&ロケッツのシーナとの出会いから、シーナ&ロケッツ結成秘話、これまでの生き方について語ったロングインタビュー本「シーナの夢」(西日本新聞社)を刊行。またそのロングインタビューを放送したCROSS FM「HAPPY HOUSE」は、日本放送文化大賞グランプリを受賞。2018年3月NHK福岡がシーナ&ロケッツの半生をドラマ化。(3/2夜7:30放送)
2015年2月14日シーナが病により急逝するも、鮎川誠はシーナのロックンロールハートを胸に抱いて走り続ける。オリジナルメンバーの奈良(B)、川嶋(Dr)を従えて全曲鮎川誠ボーカルにてシーナ&ロケッツを続行し、昨年11月には47都道府県ツアーを全県踏破して40周年目に突入した。
オフィシャルサイト
シーナ&ロケッツ スペシャルサイト
http://www.110107.com/sheena_and_the_rokkets
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