Make It Better
Kan Sano
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公開日:2019年4月21日 更新日:2024年9月4日
キーボーディスト/トラックメイカー/プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
リリースしたアルバムは、国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、国内外の大型フェスに出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。
プロデューサー、キーボーディストとして Chara、UA、SING LIKE TALKING、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN.、Seiho、青葉市子、THREE1989、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、そして Madlib、Melanie De Biasio といった海外アーティストまで、国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
さらに TOYOTA、CASIO などの CM 音楽や LINE とのコラボ曲リリース、J-WAVE のジングルなど、様々な企業に楽曲を提供。
2016年、七尾旅人、Michael Kaneko らを迎え、自身のボーカル曲も多数収録した 3rd アルバム『k is s』をリリース、「CD ショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞。
2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。
2020年の第一弾シングル「On My Way Home」が早くも再生回数250万回を超えたほか、続く「DT pt.3」ではダンス動画を一般公募して制作した MV も大きな話題となっている。
“Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中!
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