楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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山下達郎
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ずっと君を捜していた やっと見つけた この島で こんなにきれいな夕焼けを 一緒に見られるなんて
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山下達郎
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青い水平線を いま駆け抜けてく とぎすまされた 時の流れ感じて Ah
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山下達郎
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雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night,Holy night
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山下達郎
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波打つ 夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節が もうすぐ
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山下達郎
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あの丘の向こうに 僕らの夏がある 変わらないもの 美しいもの すべてそこにある
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山下達郎
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七つの海から集まって来る 女神達のドレスに触れた途端に 拡がる世界は不思議な輝きを 放ちながら心へと忍び込む
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山下達郎
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七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は
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山下達郎
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どんなに 大人になっても 僕等は アトムの子供さ どんなに
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山下達郎
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抱きしめて しじまの中で あなたの声を聞かせて こびりつく
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山下達郎
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生きることを教えてくれた あなたを忘れないよ かけがえのない愛の形見に さみしさは似合わない そっと微笑む
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山下達郎
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Oh, Loveland 目くるめく夏の午後 誰もが木陰に 逃げ込んでた
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山下達郎
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逢ったその日に虜になって だけどうまく言えなくて ふたりドーナツ・ショップさ 夏の公園通りが揺れる
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山下達郎
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なめらかな 白い砂は 溜息の照り返し しなやかな
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山下達郎
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降り出した雨と 動き出す街の灯 立ち止まる君に ようこそ! 土曜日の夜は
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山下達郎
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I'm dreaming And in my
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山下達郎
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君のため選んだ しあわせのレシピを 始めよう 今夜も キャンドルを灯して
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山下達郎
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ドアの影の夜 君は眠ってる さけられぬ 時へと
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山下達郎
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その指が触れた途端に 何もかも変わってしまう 僕はもう あなたの虜 動けない
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山下達郎
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いつか絹の帳が 青く影を落として ゆれる眼差 そっと灯を消して 夜に翼拡げて
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山下達郎
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あなたの 思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の 苦しさ 心は暗がりの
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山下達郎
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路地裏の 子供たちは 知らぬ間に 大人になって 本当の
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山下達郎
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氷のマニキュア あなたが触れると 流れる時間も凍りつく 氷柱の言葉に心を射抜かれ 崩れてゆくのはぼくの翳
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山下達郎
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どんなにさみしい夜も やさしい声が聞こえる にじんだ瞳の中で 小さな未来が生まれる 心よ
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山下達郎
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一番好きな 緑色の自転車と 君がいるから 心の中はいつもミリオネア
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山下達郎
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遠く翳る空から たそがれが舞い降りる ちっぽけな街に生まれ 人混みの中を生きる 数知れぬ人々の
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山下達郎
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JODY 君となら きっとわかり合えた ひと夏が過ぎ去った 浜辺は
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山下達郎
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飛び散る 恋のつぶては 君にも すぐに 届くはず
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山下達郎
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逢ったその日に虜になって だけどうまく言えなくて ふたりドーナツ・ショップさ 夏の公園通りが揺れる
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山下達郎
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夏の気配に気付いて 君の瞳がキラリ☆ Lai Lai Lai
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山下達郎
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水を蹴って 羽ばたく烏のように 僕等は街へと駆け出す あんず色の
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山下達郎
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Solid Slider 夜のしじまに 夜のしじまに 紛れて忍ぶ
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山下達郎
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夜更けを待ち切れずに 集まる人の群れは 渦巻く光に舞う DANCING, PRANCING
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山下達郎
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君の胸に耳を当てて 小さなため息を感じる そんな日を夢に見てた 部屋に鍵をかけて
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山下達郎
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LONG AGO, BUT IT SEEMS
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山下達郎
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* You're just too good
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山下達郎
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あなたのことをずっと待ってた 行き止まりの路の陰から 時がふたりをじっと見つめてた 眠れぬ夜は
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山下達郎
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夜明けがまたたいている あなたを照らすために ちいさな想いがある あなたに届けるため
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山下達郎
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何もかもみんな うまく行かない日には 好きなメロディーを 口ずさんでみよう そうしたなら
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山下達郎
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WARM, SOFT AND TENDER EYES
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山下達郎
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はね上がる水たまり よけて通る事も できずにいる僕は 走り去るバスの煙 消えるのを見てる
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山下達郎
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A Ray Of Hope For
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山下達郎
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雨上がりの夜空に 浮かぶ真珠の月影が あなたの頬に こぼれ 薔薇色に輝いたら
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山下達郎
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雨にまぎれて あなたのほほを 濡らす涙の訳 僕は知ってる もう恋なんて
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山下達郎
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夜を飾るレガシーよ 心を解き放て オリオンは西に沈んだ 振り向いておくれ ルナ
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山下達郎
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東に向いている ブラインド目がけて射し込んだ 光に瞳を開いたら 昨夜の暗闇を濡らしてた雨音 微かに想い出して
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山下達郎
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心のきしむ音が 聞こえるでしょ 重ねた白い指が ふるえたから 抱きしめて
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山下達郎
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汗のしずくを 指でぬぐって 心浸す緋色の アイスティー
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山下達郎
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10日ぶりの雨の日 握りしめた手を ふりほどいた 光る舗道 地下鉄の階段を
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山下達郎
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Oh Honey 夜を解き放つ匂い 風が濡らす黄昏になると 耳慣れた足音
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山下達郎
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BUILの谷間へと滑り込んで行く様な 奴の車は POLICE泣かせ だてに気どって CUFFS直しても
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山下達郎
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過ぎて行く季節を 何度も追いかけて 時に埋もれ いつか君は 瞳を閉ざした
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山下達郎
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遠く離れていたって 淡い光のボタンで いつも君を呼べるよ 緑色のアンテナは どんな秘密の言葉も
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山下達郎
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時々人の心の中が 信じられない出来事がある 皆 自分だけ逃げてしまおうと 愛を傷つけて通り抜ける
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山下達郎
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僕等は皆 逆立ちの Dancer 押し黙ったままただ 踊る
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山下達郎
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まどろむ様な ピンクの明りは 浮かれ騒ぎに とってもお似合い 通りに
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山下達郎
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見えるものは 指の間を つたって落ちる 雨
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山下達郎
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Out there in the ocean
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山下達郎
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雨は 斜めの点線 ぼくたちの未来を 切り取っていた Oh・・・
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山下達郎
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心優し 悩める若者たちの 愛と夢を 孤独のレンジにかけて それにほんの少しの
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山下達郎
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アンブレラ 吹きすさぶ アンブレラ 風の中
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山下達郎
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帰らぬ 時の彼方 すぎ去る 街に似てる
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山下達郎
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I'm dreaming of a White
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山下達郎
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踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ
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山下達郎
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夏の終わり告げる雨が 空を流れ落ちる 真珠色の石畳に 傘の花開いた
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山下達郎
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10日ぶりの雨の日 握りしめた手をふりほどいた 光る舗道 地下鉄の階段を
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山下達郎
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金網の隙間から 吹き越しの白い息 くぐり戸を 開け放ち 呼ぶよ
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山下達郎
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ふいに 呼び声がしたよ たちこめる呟きと Thunder テーブルの陰で
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山下達郎
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窓辺に降りそそぐ 午後の陽ざしを 受けて光る 君の睫かすめて 紛れ込む
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山下達郎
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もう誰も居ない静かな街に もう誰の声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも息を潜めたまま
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山下達郎
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夜を沈め 心浮かべる そんな想い 君にはあるかい?
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山下達郎
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長い夢から 醒めたばかりの 瞳が僕を見つめてる 雲のしずくが 降りてきたんだ
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山下達郎
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退屈な金曜日 埋め合わせのパーティー お決まりの場所に 吹き替えの映画さ まるで
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山下達郎
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Rosie, Rosie ちっぽけなガレージ 空っぽのシャンペイン 君の
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山下達郎
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夜更けを待ち切れずに 集まる人の群れは 渦巻く光に舞う DANCING, PRANCING
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山下達郎
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立ち尽くす 雨の十字路で 揺れる人波の 事も無げな色よ
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山下達郎
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真昼の空を横切る ひとつの雲の行方に 途切れたこの愛を見つけて あなたの名前を呟く
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山下達郎
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時計の針が9時を回る ねぼけた部屋は一面に Ah Sunshine 愛の金色
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山下達郎
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どこにいても 何をしてても 片時も離れたくない 頭の中 あなたのこと
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山下達郎
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胸の中の ずっと奥に もうひとりの僕がいて 長い間 埋もれていた
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山下達郎
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心がときめいてて 止まらない 君のこと考えたら じっとしてなんかいられない
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山下達郎
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海へ行く坂道 駆け抜けた足音 はにかんだ向日葵 微笑みが揺れた
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山下達郎
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さしのべた小さな手の 冷たさ 舗道へとのびた影が 溶け合う
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山下達郎
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風の音が聞こえるよね 少し心が渇いてる 見たこともない名前さえ知らない どこか遠くて誰かが僕を呼ぶ気がする
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山下達郎
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(Get back in love Get
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山下達郎
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たくさんのペイントを 空に向け捲き散らすと ビル街に跳ね上げて 砕ける スカーレット
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山下達郎
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With you in my heart
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山下達郎
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満月が僕の姿を 公園の 円卓の大理石にくっきり写し出し 僕は月と僕等の 三つの関係の
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山下達郎
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潜り抜けた日々の為に 僕の心 帰ってゆく 君の待つ部屋 懐かしい笑顔
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山下達郎
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ペダルを踏んで 空を飛ぶんだ 金も権力も 今はないけど
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山下達郎
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流れ出るその涙を 受け止めてあげたいのに なぜ、出来ないの? 優しい瞳の少女は
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山下達郎
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This is the night, It's
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山下達郎
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They asked me how I
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山下達郎
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いつまでも 一緒だと 囁いている 君はただ 手のひらに
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山下達郎
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悲しさを 微笑に 見事すりかえる あざやか魔術の Baby
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山下達郎
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打ち寄せる波 素足へと 集める泡のもろさより 君の心は傷つきやすいから いつも僕が包んであげたい
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山下達郎
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(Come along!) 君と未来の日々めがけ 光る愛の矢を放とう 強く弾け炎を描き
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山下達郎
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ひとりぼっちで 目覚めた時は やさしい KISSで 抱きしめてくれる
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山下達郎
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薄紅色の 5月の風の中 きらめくドレス 水の光に浮かんで消えた ゆれる横顔
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山下達郎
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とめどなく溢れ出る 水晶のつぶやきに 銀色の風を編み あの人がやって来る
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山下達郎
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シャンプー みんながあなたのこと なんて呼んでるか 知っているの シャンプー
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山下達郎
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WHENEVER THE NEW YELLOW MOON
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山下達郎
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Love talkin' この思いを 伝えたい 今日こそ君へ
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山下達郎
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気まぐれな女神が 2人の上 通り過ぎて ほんのささやかな愛を 奪い去って行った
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山下達郎
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燃える夏の陽 窓の彼方で 何も見えずに はねまわる
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山下達郎
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Ah ah Go round &
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山下達郎
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決して どこへも行かないで どうぞ いつまでもそばにいて 君といる
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山下達郎
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時がたてば どんな愛も 色あせる もしそうなら 僕らはなぜ
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山下達郎
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凍えるような 嵐の晩に 声が聞こえるよ 雲の隙間を
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山下達郎
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シャワーが止まって 回り始めるドライヤー 湿った心を どこに飛ばしているのだろう
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山下達郎
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僕だけが あなたを守れる この世界でひとり 僕だけが
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山下達郎
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星が沈む海に 太陽がのぼる 光の矢の中で 君を抱いていた
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山下達郎
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声を落としたテレヴィジョンの青い光 無口な君が塗るペディキュア MISTY MAUVE 気ままを装う振りして
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山下達郎
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What you tryin' to do
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山下達郎
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海へ行く坂道 駆け抜けた足音 はにかんだ向日葵 微笑みが揺れた つまづいたふりして
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山下達郎
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(Intro.) I CAN FLY, TO
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山下達郎
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ハンバーガー・ショップ 小さな二人掛けのシートで ぼんやりと外をながめてる 道の向こう側の
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山下達郎
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THANK YOU FOR YOUR LOVE,
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山下達郎
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もしも ざわめく街の中で ふいに心がおびえ 切なくなったら
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山下達郎
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The way she moves Her
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山下達郎
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束の間の 雨が上がり 言い知れぬ 静けさに
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山下達郎
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心には つむじ風の 扉へ続く 回廊 陽だまりに
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山下達郎
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All alone I watch the
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山下達郎
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綴織る様に少しずつ 歩く事さえ疲れた時は 忘れかけていた 古い本のぺージ 開けてみるのもいい
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山下達郎
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目を閉じれば そこに MY SUGAR BABE
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山下達郎
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ひとつでも信じてる 事さえあれば 扉はきっと見つかるさ もしか君今すぐに
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山下達郎
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SILENT SCREAMER 闇からの風 引き裂き それは
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山下達郎
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ひろった Taxi パラノイア やたらに Higher
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山下達郎
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何ひとつ知らずに パーティー楽しむ奴の 茶番は終わり 時は今来た Hot
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山下達郎
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どんなに愛していたか どうしてわからなかった 心に住んだ悲しみもったまま 一人で命までも…
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山下達郎
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夜の窓に白く浮かび出る月は 部屋の中にまでそっと忍び足 少しふるえる長い髪を光らせて かたわらに眠る愛はもう夢の中
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山下達郎
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かざす手を あやとりの糸へと からませる 君は雨の女王
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山下達郎
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雲が切れた朝には 街のはずれのベルトウェイ 抜けて行ってごらんよ きっと姿見せる
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山下達郎
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It's getting down so the
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山下達郎
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張りつめた静けさ 気配を窺いながら 愛を追い出す心を 憎むこともできない
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山下達郎
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ずっと夢を見てる 君と同じ夢を こわれかけた この世界が 再び目覚める
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山下達郎
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その瞳でいつも 僕を見つめていて その腕で何度も やさしく抱きしめて あふれ出るこの想い
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山下達郎
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いつまでそうして うつむいている 光のディーヴァが 君を呼んでいる
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山下達郎
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いつもとおんなじ昼下がり まあるい小さな陽だまりで まどろんだ君と腕まくら 他にはもう何もいらなかった
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山下達郎
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愛の話をしよう 今夜も歌が聴こえる 君が全てさ わがままさえも 僕にはラプソディー
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山下達郎
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誰かを誘って聞きにおいでよ これから始まる夜を過ごそう 一人きり部屋に居ちゃ淋しさは消えない Rhythm
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山下達郎
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君が跳んだ水たまりへと 街の翳が雪崩れてゆくよ 不意に微笑う ただそれだけで 胸の棘が抜ける気がする
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山下達郎
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この世でたったひとつの 命を削りながら 歩き続けるあなたは 自由という名の風
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山下達郎
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冷たい雨が降る 瞳が濡れるほど くすんだ夜の闇 押し寄せる
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山下達郎
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HERE'S TO ALL OF YOU,
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山下達郎
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さみしいことがあって 誰にも言えないとき 丘の上の公園 駆けて行くんだ
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山下達郎
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南へ 光があふれる所へ 風が生まれるあの場所へ ひとりの心ににじんだ 遠い日のシャングリラ
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山下達郎
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HEY, MY LITTLE BOOMERANG BABY
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山下達郎
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笑って 笑って 微笑みをくれたなら 言葉はいらない このまま海へ飛ばそう
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山下達郎
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夜の中を 君の船が降りて来る 僕はひとり 星を見上げている 聞こえない音や
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山下達郎
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遠い場所から 僕等の街へ かけがえのない 朝が来る
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山下達郎
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始まりは 何気ない 僕の小さなひとこと いつもと同じ様な 木曜日の朝
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山下達郎
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悲しみのすき間から こぼれ落ちた全てを ポケットに詰め込んで 僕だけのクロニクル
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山下達郎
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Blue midnight 漂う雲は ゆるやかな風に 身を任せて
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山下達郎
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Hey, REPORTER! おまえの出番さ Hey, REPORTER!
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山下達郎
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帰りぎわ 車の中で そっとかわす 口づけ 秘密だよ
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山下達郎
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RAINY DAY 跳ね上げて砕け散った それは 遠い昔の愛の日
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山下達郎
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空をおおうプラチナの雲から こぼれ落ちて降る雨にただぬれて 歩き始めたならやさしい歌声が 聞こえて来るような 天使が見える
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山下達郎
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Oh, Marie Oh, Marie You're
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山下達郎
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City Boy City Girl だまされるなよ
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山下達郎
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秘かに会った あの日の二人 かなわぬ恋と 知ってても
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山下達郎
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All of these nights That
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山下達郎
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翼と 翔ける 陽ざしに きのうを 放つと
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山下達郎
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たそがれ たたずむ僕に やさしく 静かなベール
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山下達郎
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街はとっくに静まり 時よ戻って あの日へと あなたの胸に包まれながら このまま居たいよ
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山下達郎
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恐れることなんて 何もありはしない 遠くを見つめて 歩き出せ 少しずつでも
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山下達郎
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君は Windy Lady 僕の Windy
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山下達郎
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それはあんまりに突然な ネコの額の庭の前 25階のマンションが タケノコみたいに生えてきて
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山下達郎
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横顔のあなたが いとしくて 夕暮れに涙ぐむ 花びらに埋もれてこのまま 死んでもいいと思った
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山下達郎
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雪の中で咲いていた 小さな花びらに 心を奪われて 何も知らない僕だけど
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山下達郎
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長い日々をたどりながら 僕らはまた出会う どんな時も かけがえのない それは僕らだけの
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山下達郎
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WHEN YOU WISH UPON A
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山下達郎
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ひそやかな 夜明けが訪れるたび あなたのこと思い出して 涙がこぼれる
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山下達郎
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(Dream… mm…) 君が跳んだ 水たまりへと 街の翳が
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山下達郎
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想い出をぬぐい去り 変わる夏の気配に 打ちひしがれた 心の糸を あなたは震わせた
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山下達郎
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信じていた 約束なんて ひとつも叶わない 心の中 辛い事で
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山下達郎
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見上げれば 一面に しどけない闇が拡がり テーブルのテレビジョン 瞳の無い顔が笑う
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山下達郎
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真夜中の遊園地に 君と二人で そっと忍び込んで行った 錆び付いた金網を乗り越え 駆け出すと
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山下達郎
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Hey there lonely girl, lonely
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山下達郎
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窓 曇らせる 吐息を 僕に向けてよ ほんの少し
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山下達郎
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忍ぶよ 夕闇 雨雲 連れ出し 君と共に来る
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山下達郎
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朝の様な夕暮れ 沈んでいくと 僕の中は光 朝の様な夕暮れ
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山下達郎
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Candy ときめいてた あの頃 心は
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山下達郎
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歌詞公開をリクエスト!
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山下達郎
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HOLD ME CLOSE AND HOLD
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山下達郎
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まあるい月が出たら 迎えに来るのさ 足音忍ばせ 夜空のインク壜で
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山下達郎
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そっと 瞳 閉じれば 今は もう
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山下達郎
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Minnie ここにはいつも Minnie 僕だけのひと 淡い言葉は
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