見田村千晴の歌詞一覧

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よみ:みたむらちはる

見田村千晴の歌詞一覧

公開日:2015年2月24日 更新日:2025年4月15日

43 曲中 1-43 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

youth

見田村千晴

仕事はどうですか 音楽聴いてますか まだあの部屋に住んでますか 一番知りたいのは そんなことじゃないけど

15歳の。

見田村千晴

簡単な言葉のほうが いざってとき言い出せないのはどうしてだろう? Oh なんだってできるけど

シラフで夢を語れ

見田村千晴

「夢」って言葉口にしなくなって もうどれくらい経つだろう 果てしなくてただただビビってどっかで見限ってしまってんじゃないか ぼーっとしてる間に年だけ取って 空っぽの宝箱抱きしめて寝てみたい?

いっせーのーで

見田村千晴

波風無いのは幸せの証 ただ欲しいものは穏やかな暮らし そりゃそうだけどさ 自分を甘く見るな

金木犀の香りがわからない

見田村千晴

きれいな字だねって 君は言ったね その日からずっと 君の名残の中だ

わたくしどもが夢の跡

見田村千晴

喜怒哀楽クルクルと回る あの娘みたいになりたかった 常識をクソだと突き放す あの人みたいになりたかった 出会えた全てに感謝しますって

もう一度会ってはくれませんか

見田村千晴

私がここにいるのには一体いくつの理由があって あなたがここにいないのにはいくつの正しさがありますか 闘わせたら負けてしまうことなんて重々分かっているんだけど それでも暖かくなってきたし 私も少し綺麗になったし

妄想と現実とチョコレート

見田村千晴

ある日僕は夜に言った "妄想をここへ連れてきてよ その顔はきっと無責任だろう ほらやっぱりって笑いたいんだ そして

タダモノ

見田村千晴

変わってしまった日々は 思っていたより脆かった 命より大切なんだと 思っていたものはなくなっても 私はこうして息をしてる

私の悲しみ

見田村千晴

「分別なんてつかないうちに 行けるとこまで行っちゃってさ」 無邪気さを盾にした その罪をいずれ知る

禁煙席

見田村千晴

夢から醒めたような そんな顔するなよ 私を取り残して 遠くなんか行くなよ

手のひらのラブソング

見田村千晴

ねぇ 今 何を見て ねぇ 何を

独白

見田村千晴

疑わず 逆らわず 扱いやすい子供でした 恐らく普通より過保護に育ったのは 末っ子だから仕方がないと思うようにしていました

あの日雨が降ったから

見田村千晴

あの日 雨が降ったから 二人は ずっと 別々だね

今度、君に会うまでに

見田村千晴

最近連絡取ってないけど元気にしてるかな タイムライン遡っても 本当のところは分からないもの 卒業式の夜 アルコールと都会の喧騒に紛れて

夕立よ、このまま

見田村千晴

あなたがいないとダメみたいと なんとか言えた 下向いたまま 冗談めかすと決めていたのに 声は震えて

はなむけ

見田村千晴

不安だな 我慢だな 無謀かな 痛いよな 全部鞄に入れたっけな

バンドマンずるい

見田村千晴

たまたま誰にも言えなかっただけ BANDやろうぜなんて言えなかっただけ たまたま一人で始めちゃっただけ そしたら楽しくなっちゃっただけ

愛だろうが 恋だろうが

見田村千晴

愛だろうが 恋だろうが 敵わない力をください 見た目より 私きっと

ガール

見田村千晴

可愛い顔でこっち見ないで その瞳に僕を映さないで 同じ地面に立って 吸って 吐いている

ペーパードライバー

見田村千晴

財布の中に眠っている 傷ひとつ無いまま出番も無いまま 貼られた写真は間抜けな顔で でもどこか誇らしげな自分だ

砂のお城

見田村千晴

精一杯の明るい声で 「じゃあね」と言って電話を切る 静寂のなかに時間が戻って ため息をつく 罪がまたひとつ増えた

花嫁

見田村千晴

12:00amまでには帰って来てね 明日を一緒に迎え続けたら 2人の未来は終わらないでしょう? つまらない嘘はつかないで話して 大抵のことなら許してあげるわ

秘密

見田村千晴

君が手を引いて今日も連れ出してくれる 世界を変えるのは自分、なんかじゃない いつだって君と会う週末 背伸びした週末

記す

見田村千晴

今年こそは、って毎年言ってる 本当に今年こそは、って意気込んだ2020 地に足付けて 時にズル賢く やれる気がしてた

ex. Friend

見田村千晴

とっさに呼ぼうとして あなたをどう呼んでいたのかさえ 思い出せないんだと気付きました それくらいの時間が流れたこと どこかほっとしてる私がいます

東京模様

見田村千晴

一時の気の迷いと笑うだろうか 若気の至りと言い捨てるだろうか いいや君も気付いてるはずだ 離した手 見つめる夜があるだろう

Woman

見田村千晴

今日が昨日に変わる頃 女はようやく帰り着く 集合ポストにはどうせ ご利用明細とピザ屋のチラシ それだけ

ユーモアが足りない

見田村千晴

何の虚勢か知らないが 眉間のシワが癖になり 写真も全部同じ 同じ顔だよ

最後の告白

見田村千晴

これが最後の告白と 勝手ながら今決めました 運命とか嘘くさいから 全部見せるから ねぇ

LIFE SONG

見田村千晴

例え 君の歌が全部嘘で I LOVE YOU

MUSIC

見田村千晴

一体いつからそこにいたの? 入るときにはノックくらいしてよ そうやっていつの間にか居座って 私の心奪わないで もう手遅れ

レプリカ

見田村千晴

泣いた ビンのふたが開けられなくて泣いた あんたなんか何もできないって言われた気がして泣いた 泣いた

明日天気になりますように

見田村千晴

いつだって日常はゆらゆらりと漂うのに 誰かのせいにして 窮屈だなんて謳ってないで 例えば土曜日の昼過ぎ ノドが乾いて目が覚めて

普通

見田村千晴

不自然が服を着て 踵の高い靴を履いて 無理して笑う でも これって普通なことでしょ?

ラブソング

見田村千晴

自分探しに行く前に 鏡を見ればいいだろう 情けない顔 それがあなただ 逃げないで

私の良いとこ

見田村千晴

私の良いとこ 言ってみて 私の良いとこ 言ってみて 眠れるまで

独り

見田村千晴

写真立てをもらったけれど 眺めたい思い出は無いな 思い出はすぐに嘘をつくから 君のことも許してしまいそうだ ありがちな社交辞令に救われて

Safari

見田村千晴

眠れないな明日も早いのに 止まらないな無駄って知ってるサーチ あと2回くらい確かめ直さなきや 終われないよ静寂がやかましヽ

センチメンタル

見田村千晴

あたし 飛べないけど 飛び方は知ってるの 夢で見たから だから

銀河鉄道の夜

見田村千晴

カーテン越しに差し込む光で目が覚める 心臓に手を当て今日も生きていることを確かめる 窓を開けてもあの見慣れた風景はないけど そのかわり見えるのは青く光る地球だ このステーションに来てからもう1ヵ月が経ちます

だいたい思ったとおり

見田村千晴

だいたい思ったとおり 約束はいつの間にか忘れられた だいたい思ったとおり 夢で逢えたことなんてないの

悲しくなることばかりだ

見田村千晴

ステージでは今日も自己と事故を履き違えたライブ 「歌詞に注目して聴いて下さい」って君は言ったけど 君のギター さっきからチューニングがめちゃくちゃで 気になって歌なんて聴いてられない

見田村 千晴(みたむら ちはる、1986年5月15日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。岐阜県岐阜市出身。血液型O型。 wikipedia