紙ふうせんの歌詞一覧

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よみ:かみふうせん

紙ふうせんの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

34 曲中 1-34 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

竹田の子守唄

紙ふうせん

守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし

冬が来る前に

紙ふうせん

作詞: 後藤悦治郎

作曲: 浦野直

坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた

翼をください

紙ふうせん

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

今 私の願いごとが 叶うならば 翼がほしい この背中に

人生の花束

紙ふうせん

作詞: 平山泰代

作曲: 平山泰代

色とりどりの この花束は 今日までの日々の 人生の花束

まつり

紙ふうせん

夕日は遠くに 落ちていったよ 小鳥は寝ぐらに 帰っていったよ

時の流れ

紙ふうせん

時の流れを ぼくら知りたくて 町をみおろせる 丘に登り たっています

紙すき唄

紙ふうせん

何の因果で 紙すき習ろたよ こんなおとろし 商売をよ

いかつり唄 (いかつりの唄)

紙ふうせん

沖に見えるは いかつり船か さぞや寒かろヨ 冷たかろ ヨイヨイ

大きな木

紙ふうせん

大きな木 でっかい木 百年うごかず 立っている 旅人に

風の翼に

紙ふうせん

風の翼に 夢をひろげて 白樺林 駆けぬけていこう キラキラ輝く

朝の雨

紙ふうせん

作詞: 後藤悦治郎

作曲: 浦野直

ふりむきもせずに サヨナラも言わずに あなたから去った事を 許してくれるでしょうか 約束の言葉

OUT OF THE BLUE

紙ふうせん

Out Of The Blue And

ECHO OF LOVE

紙ふうせん

ビルの谷間に こだまする ヒールの足音 孤独のメロディ 星影冷たい

愛ある別れ

紙ふうせん

あなたの寂しさに 心ひかれて あなたの腕の中 飛びこんでゆれた おたがい孤独の中

十六夜日記

紙ふうせん

三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます まちのはずれの停車場で 思い出残して去ったあなた

悲しき翼

紙ふうせん

私の恋は 悲しすぎるの まるで 飛び魚のように 涙の海を

誰に告げようか…

紙ふうせん

深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか… たそがれに木の葉染めて 風が季節運ぶ

僕は生まれた(トンデモネズミ大活躍 ED)

紙ふうせん

ボクは 生まれてきたよ 旅を つづけるために いつか

木こりのわが子への唄

紙ふうせん

おやすみ ママのひざをまくらに おまえの その小さな頭には あんなに欲しいと

GOOD TIMES IN KOBE

紙ふうせん

もしもあなたが そばにいるなら 木の葉が落ちて ほほをなでても あなたのぬくもりが

ささぶね

紙ふうせん

あなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね

しずくの子

紙ふうせん

おちるな しずくの子 はっぱに しがみつけ おちるな

二人のハーモニー

紙ふうせん

二人のハーモニー 流れる川のように 青みどりの海に届け 二人のハーモニー

MUSIC

紙ふうせん

MUSIC 君と出会った MUSIC 君を愛した MUSIC

Route 43

紙ふうせん

線路に耳あてて 聞いていた 汽車が来るのを ギリギリまで いつか勇気をだして

風はやさしく

紙ふうせん

作詞: 平山泰代

作曲: 平山泰代

星はやさしく 輝くよ 風にふるえる 小鳥たちに 雨はやさしく

昭和戻り橋

紙ふうせん

作詞: 吉田健美

作曲: 山本正之

誰もがいつか記憶の底に 閉じこめたはずの優しさを 水の鏡に浮かべて一人 きらめく風とたわむれる

大江の子守唄

紙ふうせん

寝た子 可愛いや 起きた子 憎やよ 憎て

またふたりになったね

紙ふうせん

はじめた時も 僕たちふたり みんな帰った また ふたりさ

夜店のうた

紙ふうせん

作詞: 平山泰代

作曲: 平山泰代

たくさんある 思い出の中で 日暮れどき 町のあかりが 灯る頃は

霧にぬれても

紙ふうせん

船のあかりが ゆれる 夕暮れ 神戸の町を 私は霧の中

青い山 赤い山

紙ふうせん

ねむれるように ねむれるように うたを うたいましょう

草取り唄

紙ふうせん

七つ下がりて 田の草を取れば のばの露やら なみだやら のばの露やら

太地綾踊唄

紙ふうせん

え~明日は吉日え 綾打つ え~よ~いよい え~明日は吉日え 綾打つ

紙ふうせん(かみふうせん)は、1974年(昭和49年)に結成された日本のフォークグループである。近畿地方を中心に息の長い活動を続けている。 wikipedia