梓みちよの歌詞一覧

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よみ:あずさみちよ

梓みちよの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

32 曲中 1-32 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀河系まで飛んでいけ

梓みちよ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 悲しみより遠くから

二人でお酒を

梓みちよ

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

メランコリー

梓みちよ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると

こんにちは赤ちゃん

梓みちよ

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは赤ちゃんあなたの泣き声 その小さな手 つぶらな瞳

リンデンバウムの歌

梓みちよ

作詞: 岩谷時子

作曲: 山本直純

リンデンバウムの大きな幹に 愛の言葉を彫ってきた リンデンバウムのみどりの木陰 勿忘草(わすれなぐさ)が咲いていた 牧笛がわたる夕べの空

小心者

梓みちよ

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

あなたのおさえめな話し方や いつもうつむき加減な横顔が 私はすっかり気に入っていたし とてもとても素敵だった 何のこだわりもなく暮らし始め

星になったママ(アニメ ジャングル大帝)

梓みちよ

作詞: 山本暎一

作曲: 冨田勲

レオ レオ レオ レオ さみしがらないで

愛はルフラン

梓みちよ

作詞: F.Harvel

作曲: R.J.Elie

そこに 一つの歌がある そこに 私の歩く道が 時に愛の花が咲いて

熱帯夜

梓みちよ

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

三ツ目まで 開けて着る シャツのボタンに 深い意味など ないけれど

二日酔い

梓みちよ

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

また昨日もどこかで破目をはずし また何ならよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ

淋しがりや

梓みちよ

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

雨のしずくを百まで 数える淋しがりや 窓のガラスに似顔絵 書いてる淋しがりや 恋はなにいろ

よろしかったら

梓みちよ

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

マニキュアの乾く間ももどかしくて 白い煙草に手を伸ばす Ah- 私の中の少年時々みょうに性悪 あなたのうなじに焦れて煙を巻きつける

夢で逢いましょう

梓みちよ

作詞: 小谷夏

作曲: 杉本真人

どこかへ行ってしまったのね 私の小さな赤ちゃん あなたとさよならしたことを 悔やんで 悔やんでいるのよ

女達のキィ・ワード

梓みちよ

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

グラスを顔の高さに上げて 冗談めいた陽気な声で "いいわ"と答えを返してきた 腕を伸して踊りの渦へ リズムの波間

お嫁さん

梓みちよ

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

わからないの 教えて いけない時 叱ってね ため息がでるほど

信天翁

梓みちよ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

男の前には海がある 暗くて淋しい海がある 瞳をこらして見つめても 何にも見えない海がある 男と生まれた哀しさは

よこがお

梓みちよ

作詞: 山口洋子

作曲: 宮川泰

煙草がわりに 小指をかんで 一生けんめい 可愛いく見せるのよ あなたに

渚のセニョリーナ

梓みちよ

ヴェナスノーチェス セニョリーナ 月夜の晩だよ 出ておいで 白い肌を金色に

ねむの木の子守歌

梓みちよ

ねんねの ねむの木 ねむりの木 そーっとゆすった その枝に

忘れな草をあなたに

梓みちよ

別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

横恋慕 YOKORENBO

梓みちよ

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

真実が 悪者に されてしまって いいものか 横恋慕

プリンセス・プリンセス

梓みちよ

プリンセス プリンセス プリンセス マイ・ラヴ

アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー

梓みちよ

今 彼は私の部屋から帰っていった 私の部屋には残されたグラスの 氷が淋しく響だけ…… 彼が私に何か言いかけて

あかいサルビア

梓みちよ

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

あかいサルビア 逃げた恋の花びら ひとつふたつ 甘い想い出 幸せだった

ポカン・ポカン

梓みちよ

甘えてみたい ふたり 恋してみたい ふたり 春の夜は

リリー・マルレーン (LILI MARLEEN)

梓みちよ

夜霧ふかく たちこめて あかりともる 街角に やさしく佇む

コメディアン

梓みちよ

又 今年も村へ来た 顔なじみのサーカス あれがコメディアン あれがミュージシャン

そしてショーは続く

梓みちよ

つなわたりの男が死んだ だけど 今もショーは続いてる 友達に送られ ひつぎは土の中に

九月の渚

梓みちよ

小雨ふる この渚 たそがれも 夜も さよならの

なんて浮気もの

梓みちよ

退屈なときは 街に出てみるわ 恋などするには 甘い昼下り 道行く男に

独りあるき

梓みちよ

心配ないでしょ 他人は他人 私は私の人生よ 恋はあなたでもうやめた 別れがこんなにつらいから

別ればなし

梓みちよ

いいのよ いいのよ もうこれ以上 哀しい 云いわけは

梓 みちよ(あずさ みちよ、1943年6月4日 - )は、日本の歌手、女優。本名、林 美千代(はやし みちよ)。 福岡県福岡市博多区出身。福岡女学院中学校・高等学校1年修了。宝塚音楽学校中退。血液型はO型。株式会社アラベスク所属で株式会社プロダクション尾木と業務提携。1960年代から1970年代を中心に数曲のヒットを飛ばした。アメリカンポップスから歌謡曲まで幅広いレパートリーを持つ。 wikipedia