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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

258 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

やさしい悪魔

キャンディーズ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が

夏つばき

島津亜矢

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

彩めく夏の 訪れを 教えてくれる 一夜花

神田川(銀魂' ED)

南こうせつとかぐや姫

貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

望郷山河

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

蛍火の宿

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

我が身焦がして 闇に舞う 迷い揺られる恋あかり あなた信じてついてゆく あかりめざして飛んでゆく

くんちのぼせ

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

今日は宵山 赤獅子は 唐津くんちの ハナを切る 粋な囃子に

男ともだち

由紀さおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

ラララ…… たとえ24時間あとに 全ての世界が消えても 星空のかなたまでグラス片手に

越後瞽女

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

編曲: 南郷達也

雁木抜ければ つま折れ笠に 雪が頬打つ 風が泣く 手引きのこの子も

北のひとり星

走裕介

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日 時の流れに

肱川あらし

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

非の打ちどころの ない人なんていませんよ こころに傷の ない人なんていませんよ 川を

出さない手紙を書いてます

あさみちゆき

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

三軒茶屋から 引っ越しました 二匹の猫も 一緒です 猫好き大家の

霧笛橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

胸におさめた はずなのに 霧も隠せぬ 恋がある 揺れるこころに

男達のメロディー

THE TOKYO

作詞: 喜多條忠

作曲: Casey Rankin

走り出したら 何か答が出るだろなんて 俺もあてには してないさ してないさ

からたちの小径

島倉千代子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

銀河系まで飛んでいけ

梓みちよ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 悲しみより遠くから

雨の木屋町

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 愛田健二

雨の木屋町 あなたは来ない 濡れた未練の 紅殻格子 鴨川床の

橋場の渡し

五木ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

蝉は三日で蛍は二十日 いのち限りに生きるなら あなたについて 江戸を出る 親や世間の岸辺をはなれ

おまえのことが…

北島三郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

ひとつ男は 生き抜くために 腰をかがめて 頭を下げて 明日の米も

神田川

吉幾三

貴男はもう 忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

いっぽんの松

千昌夫

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

波がさらった 七万本の 陸前高田の 松原に いっぽん残った

泣きむし橋

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

生まれた時から 決まってた あなたとわたしの 出逢う橋 罪と呼ぶなら

暑中御見舞い申し上げます(大塚製薬 ポカリスエット 夏の親子篇 CMソング)

キャンディーズ

作詞: 喜多條忠

作曲: 佐瀬寿一

暑中お見舞い 申し上げます まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は

スポットライト

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

若さという名の 舞台には スポットライトが ふたつ点く 君のさびしさ

両国橋

由紀さおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

他人から聞いた話だけれど 小雨にぬれてる両国橋で あなたに偶然出会ったら 長い髪した女の人と腕組み 歩いていたそうね

男達のメロディー

SHOGUN

走り出したら 何か答が出るだろなんて 俺もあてには してないさ してないさ

孔雀の純情

川野夏美

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歩いて歩いて 港のあかり 小雨に打たれて 孔雀は泣いた あなたとふたりで

恋しゅうて

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

恋して 伊予

城之内早苗

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

あの人を 忘れるための 旅に出て なおさら想い つのります

雪手紙

南こうせつ

ふるえてこぼれた 砂糖のように 雪が降ります さよならの街 終った恋は

神田川

南こうせつ

貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに